ユニークなコンセプトのデイサービス介護施設

その他 2022年9月27日
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高齢化が進み、介護の需要が高まっている中、介護施設も進化を遂げています。ただ介護サービスを提供するだけでなく、高齢者が生き生きと過ごせる場所を目指してオリジナリティの高い取り組みを行う施設が出てきているのです。この記事では、特にユニークなデイサービスの事例を4つご紹介します。施設選びや転職先選びの参考にしてみてください。

デイサービスとは簡単にいうとどんな施設?介護職向けに基本を解説します

現在のストレス度と傾向がわかる!介護職のストレスタイプ診断

目次

カジノで脳に刺激を!ギャンブルができる介護施設

ここ近年、麻雀やスロット、ブラックジャックやバカラといった『ギャンブル』を導入する介護施設が話題となっています。ギャンブルというと日本ではあまり良いイメージがないのですが、実は脳を活性化する遊びとして介護の現場では歓迎されることがあるのです。

もちろん本物のギャンブルと違い、お金をかけることはありません。買った、負けたを繰り返すことが脳への刺激となり、認知機能の改善に繋がります。また、ゲームを楽しみながら他人とコミュニケーションを図ることもできるため、利用者さんが「また通いたい」と思えるアクティビティとなっています。一般的な介護施設よりも「楽しみが増えた」と話す利用者さんが多いのが、この施設の特徴です。

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野菜を育て生活力を養う介護施設

多くの介護施設では、調理された料理を運んできてもらい、それを食べるというのが一般的です。しかし、あるデイサービスではそこに通う利用者さんたちが畑を耕し、野菜を育て、調理まで自分たちで行っています。動ける方は畑を耕し、体力に不安がある方は座りながら草むしりを担当。それぞれの利用者さんが無理のない範囲でできることに挑戦しています。ここに通うことで通う前よりも健康的になったと話す方も多く、利用者さんの生きがいの1つとなっています。

利用者が作った雑貨が人気、販売ができる介護施設

介護施設に入居している方の中には、手先が器用な方もいらっしゃいます。昔はミシンなどなかった時代です。手縫いで鞄を作ったり、小さなポーチやお手玉を作れる方は多くいます。

通常の介護施設だと手芸は趣味で終わってしまいますが、あるデイサービスでは、利用者さんが裁縫して作った作品を販売しています。小物入れやトートバックの他にも、ブックカバーや財布など販売されている裁縫作品は多種多様。お値段も手ごろで素敵なデザインです。デイサービスで直接販売するケースが多いのですが、中にはネットで紹介されて通信販売で購入できる作品もあります。年齢を重ねても自分の作った作品が売れることは、利用者さんにとっても大きな喜びであり生きがいとなるでしょう。

時間割がある大人の学校の介護施設

都内にあるデイサービスのコンセプトは、『大人の学校』です。介護施設でありながら、まるで学校をイメージしたように時間割が設定され、日々過ごすプログラムにも工夫がされています。たとえば、折り紙の時間を『図工の授業』、歌の時間を『音楽の授業』とし、利用者さんは生徒として参加。何歳になっても学びたいという利用者さんの好奇心を刺激し、楽しみながら活動できるよう職員は準備をしています。

最近の介護施設では高齢者の方が「できること」に注目し、楽しみながら通えるコンセプトの介護施設が増えてきました。こうした施設では、高齢者の方が自ら考えて動ける仕組みを取り入れています。今後このような介護施設が増えれば、日本人の健康寿命をさらに伸ばすことができるでしょう。

出典元:
安心介護トップ > 介護の記事 > 介護施設 > 新しい/ユニークな介護施設
最終更新日:2016/02/03 著者名不明引用日2016.8.29

介護のほんねニュース「大人の学校」に「現代アート」もユニークなコンセプトの介護施設、続々
最終更新日:2016.05.21 著者名レモン引用日2016.8.29

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※この記事の掲載情報は2022年9月27日時点のものです。制度や法の改定・改正などにより最新の情報ではない可能性があります。

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