集中力が増す?仕事中にオススメのおやつ

エンタメ 2016/11/09
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午前中は仕事に集中できていたけど、お昼の休憩を取ったら急に眠気が襲ってきた。午前中の仕事の疲れで上手く集中することができない。そんな経験はないでしょうか?

介護の仕事は、自分が思っている以上に体の疲れだけでなく精神的な疲労も蓄積されますので、午前中にエンジンを掛け過ぎてしまうと、午後の集中力に影響を及ぼすことは大いにありえます。

ここでは、仕事の集中力アップのために介護士さんにオススメのおやつの選び方についてご紹介します。

集中力を高めるためには咀嚼が重要


よく顎を動かす咀嚼という行為は、脳の活動を活発にしてくれることが分かっています。例えば、野球選手(特にメジャーリーガー)などはバッターボックスに入る直前までガムを噛み続けています。これは脳を活性化させ、集中力を高めているのです。このようなことからも、集中力を高めるためにはよく噛むという行為が重要になってくるのが分かるでしょう。

また、集中力が高まるという効果は、あくまでも食べ物を噛むという咀嚼の行動によってのみ引き起こされ、これに似たようなアゴを単に動かしたり、口を動かしたりするだけの行動では得られないことも分かっています。

以上の点を踏まえると、間食にはアーモンドなどのナッツ類がオススメです。ナッツはいずれも固いのが特徴なので、一粒を食べるのに咀嚼回数が必然的に多くなります。さらに、血糖値をゆるやかに上昇させる効果があるため、太りにくく、満腹感も持続しやすいという特徴を持っています。モデルの間食にはナッツが有名ですが、集中力を高めるという観点からも効果的な間食です。


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健康を害さない栄養面から食べ物を選ぶ


集中力をアップさせるためには咀嚼回数の多い食べ物を中心に選べばいいということは分かりました。ただし、その他にも重要なポイントとして、健康を害さないものであることが大切です。また、脳の活動には糖分が重要であることも知られています。食べ物に含まれる成分の中には、記憶力や思考力を高めてくれる作用を持つものも存在しますので、そのような成分を多く含むものを選ぶことも重要になってきます。

例えば、チョコレートなどは集中力を高める効果のあるカフェインを含み、さらには苦み成分であるテオブロミンは緊張をほぐす作用があります。これに加え、糖分ですので、脳の栄養補給という点からもチョコレートはおすすめのおやつです。

このほか、仕事中に食べられるものということで、気軽に食べることができるものを選ぶことも大切です。集中力が切れてきたなと思ったときに気軽に食べることができ、デスクなどに保管しておいても問題ないものが、おやつを選ぶうえで重要な要素になってくるでしょう。この点から考えると、ドライフルーツなどは効果的に糖分を補給でき、なおかつ乾燥しているため腐ったり溶けたりすることがないので職場でのおやつにおすすめです。

集中力を切らす大きな原因である眠気対策には


脳の疲れ以外にも、眠気が原因で集中力が切れるということはよくおこります。冒頭でも書いたように、昼下がりは特に眠気が襲ってきやすい時間帯ですので、眠気対策になるものを選ぶことも大切です。眠気を覚ましてくれる成分として有名なのはカフェインです。カフェインを多く含む飲み物の代表はコーヒーですので、上記で取り上げたようなおやつとともにコーヒーを飲むとなお効果的でしょう。

ただし、コーヒーでも糖分やミルクを多く含むものは太りやすく健康を害しやすいため、避けたほうが無難です。飲むのであればブラックコーヒーを選ぶようにしましょう。ブラックコーヒーが苦手な場合には、カフェインの含有量は多少減るものの、緑茶などを選びましょう。コーヒーよりも飲みやすく、利尿作用など、健康的にも良い恩恵を受けられますので、ちょっとした間食と共に飲むものとしてよい組み合わせと言えます。

ここで取り上げたようなチョコレートやナッツ類はいずれもコンビニなどで買えるもので、手に入りやすいものばかりです。咀嚼と栄養素に気を配り、これ以外にも自分好みのおやつを選んでみてもいいかもしれません。



出典元:

http://president.jp/articles/-/18494、大塚常好、「集中力が増す仕事中の“おやつ”は何か」President Online、2016/7/27、8/28引用

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