
介護における困りごとや課題を解決するには、その現場の実状を正しく理解することが必要です。この記事では、そのような姿勢を大切にし、介護現場に合わせた事業や関係者を慮った事業を行っている企業を取り上げています。介護業務の負担軽減、サービスの質向上を叶える製品に、ぜひご注目ください。
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株式会社CO3
「動画コンテンツ活用やイベント管理のためのサービスを通じて、すべての企業活動のDX化をご支援する」をビジョンに掲げる、株式会社CO3。高い技術力とニーズを捉える提案力を以って、さまざまなソリューションを創出し、クライアントのビジネスをサポートしています。
お客様に寄り添ったカスタマイズも可能「CO3介護施設向け面会予約システム 」

介護施設の入居者にとって、家族と面会する時間は何にも代えがたい心温まる貴重なひとときでしょう。しかし、衛生管理が必須の施設側は、外部からの訪問に対し、さまざまな対策を講じなければなりません。来訪者の検温や手指の消毒はもちろん、面会により混雑が生じないよう時間を調整する必要もあります。
しかし、人手が潤沢とは言えない介護施設において、介護士やスタッフが面会時間の調整まで担うのは難しいでしょう。そうはいうものの、家族との面会を通して、入居者の気持ちが安定したり笑顔になったりするのは、介護士にとっても大変嬉しいことです。
そこで同社は、介護現場のこのような困りごとを解消すべく、「CO3介護施設向け面会予約システム 」を開発しました。これは、面会を希望する家族が、パソコンやスマーフォンの画面上で希望日時を予約できるというクラウドサービスです。

注目したいポイントは、施設内が面会者で混雑しないよう、予め時間帯や人数に上限を設定できるという点。これにより、家族を待たせることも施設内が混雑することもない、スムーズな面会を実現しました。時間帯の区分や人数の上限は、各施設の規模や状況に応じて設定可能。イージーオーダー型のため、面会者のヘルスチェックやそのほかの項目を追加することもできます。導入後も状況変化に応じて、随時カスタマイズできるのが強みといえるでしょう。
また、家族側は、24時間オンラインでの面会予約が可能。来訪時はQRコードを提示するだけなので、受付窓口で混雑に巻き込まれることもありません。施設側にとっても、時間や人手を要する面会予約業務を大幅に軽減できるというメリットがあります。
施設スタッフの負担軽減、家族や入居者への安心感の提供、混雑による感染症拡大の予防などを実現する「CO3介護施設向け面会予約システム 」。今後、ますますの広い活用が望まれます。
なお、同社では、イベントやセミナーの受付管理を行う「CO3 MICEコネクト」というクラウドサービスも提供中です。家族を招いて行う施設イベントや説明会、スタッフの研修会などさまざまシーンで活用できるので、併せてチェックしてみてください。
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株式会社NEXT INNOVATION
株式会社NEXT INNOVATIONは創業以来、介護事業を専門としてきました。現場経験の積み重ねから得た知識や気づきを活かし、近年は介護業界に特化したソリューションの開発に注力。世の中の「あったらいいな」をコンセプトに掲げ、 社会貢献と共に業界の変革を目指し邁進しています。
介護現場の問題を解決「ContactBook」

訪問介護や通所介護、入居施設など、介護に関するサービスは多様にあります。いずれにおいても、介護士やスタッフが細心の注意を払い、利用者や家族の心情に寄り添いながら介護業務を行っているでしょう。そのようななかで、介護を安全かつ確実に行うために必要なこととして、「記録」という業務が挙げられます。
介護の現場では、時間帯により対応するスタッフが異なるため、介護を要する方について細やかに情報共有をすることが大切です。そこで重要になるのが、介護記録・機能訓練記録・連絡帳・業務日誌・送迎記録・申し送りなどの「記す」業務。現場にいる介護士やスタッフはそれらをもとに介助を行うため、正しく細やかに記すのはもちろん、誰が見ても分かりやすく記述することも重要です。
しかし、多忙な介護士やスタッフにとっては、記録業務が負担になっているという実状もあるといいます。そこで同社では、記録をスマホで手間なく確実に、かつ見やすく記せる「ContactBook」というアプリを開発しました。

このアプリは、時間・場所・デバイスを選ばず操作できます。どこに居ても簡単に入力できるうえ、複数人が同時に記録および閲覧も可能。また、転機機能が搭載されているので、スマホで打ち込んだ内容がそのまま介護記録画面に反映されます。これにより、記録に要する時間の大幅削減と確かな情報共有を実現しました。記録に要する時間が削減できた分、利用者へ向き合う時間が増し、ひいてはサービスの質の向上や利用者の満足度の向上にも繋がるでしょう。
介護施設は利用者の記録を5年間保管するよう、介護保険法に定められています。そのため、紙に記録している施設では、膨大な量の書類を保管するスペースの確保に困っているとのこと。そんな現場の困りごとも、「ContactBook」が一気に解決します。同アプリは記録をクラウドにて管理するので、書類を保管するスペースは不要です。さらに、行政による監査や実地指導時に書類を提示する際も、検索機能にて即時に提示できるため、書類を探したり持ち運んだりせずに済みます。
なお、実際に導入している施設からは、下記のような好評の声が寄せられています。
「家族との連絡、施設からの一斉連絡がアプリ内で完結できて便利なうえ分かりやすい」
「利用料金がリーズナブル!職員や家族が何人いても追加費用がないのが嬉しい」
「家族とやり取りできるので、記録を郵送する手間が省けて助かる」
「保管スペースが不要なので、記録保管の義務がない高齢者住宅でも喜ばれています」
このように、多くのメリットが期待できる「ContactBook」。介護に対する同社の見識の深さがうかがえるでしょう。
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マウントリバー株式会社
「社会の変化に対応し、安心安全な未来を目指して、人のために貢献する。」というフレーズを掲げる、マウントリバー株式会社。同社は、全身清拭できるスチームシャワー「コクア」と、空気から水を生成する製水器「レイジングウォーター」の正規販売事業を行っており、防災・医療・介護など、幅広い方面から注目されています。
座ったまま入浴感覚が体感できる、スチームシャワー「kokua」

介護業務のなかで、介護士やスタッフにとって負担が大きいものに「入浴介助」がよく挙げられるでしょう。現場経験がある方は承知でしょうが、入浴は介助を行う側の腰や膝に大きな負荷がかかります。また、お湯による熱気で体力も消耗しがちです。
一方で、視点を変えると、入浴介助を受ける高齢者にとっても同様のことが言えそうです。もちろん、身体をきれいにしてもらうことで心身ともにリフレッシュできますが、高齢であるがゆえ、体力の消耗も大きいと思われます。実際そのような理由から、介護が必要な高齢者に毎日お風呂を提供するということは、ほぼありません。
しかし、もし介護士および高齢者ともに洗髪や全身清拭の負担が軽減できれば、お風呂の時間はもっと豊かなものになるでしょう。それを叶えるのが、同社が販売しているスチームシャワー「コクア」です。
水を特殊な0.26ナノレベルのスチームに変えて頭皮の汚れを浮かせて専用シャンプーで洗うという機器で、洋服を脱がなくても入浴感覚が体感できるという特長があります。横になった状態や車椅子に座ったまま、短時間で洗えるため、移乗の負担も無し。居室で行えるので、足元の滑りや全身にまとわりつくような熱気もありません。介護士と高齢者、双方にとって安全だといえるでしょう。

また、通常のシャワー洗髪より、水の使用量が少なくて済むのも魅力ポイント。通常のシャワーだと15〜20L必要ですが、同機器だと400mLで足りるうえ、排水も必要なくタオル一枚のみでいいそうです。全身清拭に使用する場合、水の使用量は少し増えるでしょうが、それでも通常のシャワーより随分少ないと思われます。
大量の湯を必要とせず、体力の消耗も少なくて済み、身体を清潔にし清々しさを得られる同製品は、介護の現場に最適です。なお、同社は災害時にも役立つと紹介しています。平時での活用はもちろん、有事に備えて導入しておくことで、関係者全員の安心感を担保できるでしょう。
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