より良い介護を行うヒントに!セミナーや研修の事例と参加者の感想がわかる記事まとめ

お出かけ 2018/03/28
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施設を利用する方の命をあずかる介護の仕事は、防犯対策や衛生管理をはじめ、さまざまな専門知識とスキルを求められます。そこで今回は、安心・安全で温かみのある介護を行うための参考になる、研修やセミナーの事例とその感想を紹介します。気になる記事の詳細をチェックして、質の高い介護の実践に役立ててくださいね!

(1)防犯研修会を開催いたしました!


防犯研修会を開催いたしました!
高齢者の方に安心・安全な介護サービスを提供するためには、スタッフ各自のスキルアップ以外にも、施設全体で取り組むべきことがあります。
例えば、各施設で強化すべき課題として挙げられている防犯対策はその一つ。
起こってはいけないことですが、介護施設に不審者や侵入者が現れた場合、介護士さんは自分自身と利用者さんとの両方を守らなければなりません。
そこで、『社会福祉法人ほたか会』の研修センターでは、群馬県警前橋警察署の指導のもと、防犯対策の講習とサスマタの演習を実施しました。

そのときのことが綴られているのが、こちらの記事《防犯研修会を開催いたしました!》
実践を想定したサスマタの演習では、警察署員が犯人役に扮し、臨場感あふれる訓練を行ったそうです。
参加した50人のスタッフは、サスマタの取り扱いに悪戦苦闘しましたが、防犯意識が高まったと述べられています。

痛ましい事件を未然に防ぐためには、このような研修を定期的に行うことが大切です。
施設にある防犯グッズの使い方がわからない方や、いざというときの対処法に自信がない方は、ぜひセキュリティー対策を学べるように、先輩や上司に相談してみてはいかがでしょうか?

【参照元】
http://hotakakai.or.jp/blog/2017/02/15/防犯研修会を開催いたしました!/

(2)認知症キャラバン・メイト養成研修会へ


認知症キャラバン・メイト養成研修会へ
介護の重要性を感じ、看護師からケアコンサルタントへと転身した川上由里子さん。
彼女はシニア世代の介護や暮らしに関するコンサルティングを行う一方で、高齢期の暮らしに関わる人材の育成にも尽力しています。
ケアコンサルタントという仕事に興味のある方は、川上さんのブログ『結人』を覗くと、その様子を垣間見ることができますよ!

今回紹介する《認知症キャラバン・メイト養成研修会へ》も、その中に掲載されている記事です。
ここには、認知症サポーター養成研修の講師資格を取得するため、川上さんが受講した研修の話が綴られています。
この研修では、医療関係者や介護経験のある方の講演をはじめ、参加者がグループを組んで話し合い、発表をするワークショップが開催され、とても有意義な時間を過ごすことができたそうですよ。

また、上記の記事には、研修の様子とともに川上さんの認知症に対する考え方も述べられています。
介護の現場で活躍する方にとって参考になる内容なので、ぜひ読んでみてくださいね!
高齢者のケアを行う際に切り離すことのできない認知症。
その理解を深めるきっかけになることでしょう。

【参照元】
http://yuito.jp/knowhow/1924.html

(3)研修★「医療・介護施設における感染管理の基礎知識」


研修★「医療・介護施設における感染管理の基礎知識」
感染症は一度誰かが発症してしまうと、内輪で広がり続け、なかなか収束しないことも珍しくありません。
そこで忘れてはならないのが、常日頃からの徹底した感染対策。
多くの利用者さんが生活を送る介護施設において、特に気をつけておきたい事柄といえるでしょう。
《研修★「医療・介護施設における感染管理の基礎知識」》という記事には、医療や介護の現場に必要な感染対策の研修を行ったときのことが綴られてました。

介護施設が日頃から感染対策で重視しなければならない項目は、"手指衛生"と"環境の維持管理"なのだそうです。
記事の中にはその二つについて詳しい説明がされており、普段あまり耳にしないような情報も掲載されていました!
感染対策を徹底するために、あなたの勤務先でも参考にしてみてはいかがでしょうか。

介護施設の感染対策は、利用者さんだけでなく、ひいては自分を守ることにもつながります。
「とりあえずアルコール消毒さえすればいい」という考え方ではなく、衛生面にしっかりと気を配る姿勢を忘れてはいけません。

今回の研修を実施したのは、青森県弘前市にある"サンタハウス弘前"。
施設が運営している《サンタハウス弘前 スタッフブログ》には、研修やレクリエーションをはじめ、季節の行事や日々の出来事などが記されています。
研修を受けている職員の真剣な眼差しや利用者さんの笑顔がうかがえる写真もアップされていますよ♪
クスッと笑えて気分が明るくなるような記事もラインナップしているので、ブログ内の他の記事にも注目してみてくださいね。

【参照元】
http://blog.houtokukai.org/?eid=638

(4)北海道千歳市病院 ユマニチュード勉強会~ホクマンカフェ~


北海道千歳市病院 ユマニチュード勉強会~ホクマンカフェ~
『ホクマンブログ』は、北海道千歳市の医療法人社団いずみ会 北星病院のブログです。
リハビリ情報やスタッフの活動記録などをゆるキャラたちが紹介してくれていますが、その中には【ホクマンカフェ】と銘打たれた勉強会の記事もありました!

今回はその中から、介護士さんにうってつけのこちらの記事《北海道千歳市病院 ユマニチュード勉強会~ホクマンカフェ~》に注目したいと思います。
この記事で言及されている"ユマニチュード"とは、人間らしいケアと称される認知症介護に変革をもたらす技術のこと。
実践するためには、4つの柱となる項目と、5つのステップがあり、【ホクマンカフェ】では、実際の患者さんや介護施設の利用者さんによく似た事例を取り上げ、その対応を寸劇にして勉強したそうです。

このような取り組みは、優しく温かみのある介護をするうえで、大いに役立つことでしょう。
しかも、寸劇にすることで楽しく学べたはずです。
記事には"ユマニチュード"の要になることもまとめられているので、より良い介護をするための参考にしてくださいね!

【参照元】
https://www.hokusei.or.jp/hokuman/2016/10/post-31.html

(5)『全国介護福祉総合フェスティバルin横浜』に参加しました


『全国介護福祉総合フェスティバルin横浜』に参加しました
看護師の資格を持つChieさんは、17年もの間、東京から長崎県五島列島に住むお父さまの遠距離介護をしていました。
その苦労は大変なものであり、自分の命を消耗するほど。
そこで、そのときの経験をもとに、同じような思いをしている方のサポートをすべく、ブログ『遠距離介護のChie袋』に、介護に関する記事を執筆されています。
記事の多くは介護を要する家族を抱えた方に向けた内容ですが、介護保険制度やオススメの書籍の紹介、介護関連のイベントや勉強会に出席したときのレポートなども載っており、介護士さんも興味深く読めるブログですよ。

今回ピックアップした《『全国介護福祉総合フェスティバルin横浜」 に参加してきました! 介護サービスの多様化について。》という記事にも、介護さんが仕事をするうえで役立ちそうな内容が綴られています。

ここには、Chieさんが2017年に【全国介護福祉総合フェスティバルin横浜】に出かけて、見たり、聞いたり、感じたりしたことが書かれていますが、一番強く感じたことは"介護サービスの多様化"と"施設選びの難しさ"だったのだとか。
とはいえ、介護サービスの充実化が図られていることを改めて知り、明るい気持ちになったそうです。

このような全国規模のイベントは、介護の現場で活躍する方にとっても、サービスの向上や転職で役立つ情報を得られる場なので、ぜひ機会を見つけて参加してみてはいかがでしょう?
Cheiさんのように、多くのことを学び、吸収できるチャンスになるはずです。

【参照元】
http://enkyorikaigo.com/information/『全国介護福祉総合フェスティバルin横浜」-に参/

(6)「コミュニケーション能力 2級認定講座」を受講しました


「コミュニケーション能力 2級認定講座」を受講しました
「施設の利用者さんと会話が続かない」「コミュニケーションスキルに自信がない」、そんな方にピッタリの講習会について書かれた記事を見つけました!
こちらの《「コミュニケーション能力 2級認定講座」なるものを受講してきました》という記事です。

この記事の筆者は、脱サラをし、機械設計や自社製品の開発、販売などを行う『株式会社ポリ・スタジオ』を営んでいるpoliさん。
彼は自営業をするに当たり、コミュニケーションスキルの重要性を感じました。
そこで、まずはロジカルシンキングやNLPに関す書籍を手にしましたが、本だけではスキルは身につかないと思ったのだとか。
そのため、コミュニケーションスキルが学べるセミナーをリサーチし、一対一の対話を想定した"コミュニーケーション力2級認定講座"を受講することにしました。

poliさんによると、この講座では、主に聴く力で信頼を得たり、聴き方にはいろいろなスキルがあることを学んだりすることができ、コミュニケーションアップの手応えを感じたそうです。

詳しい感想は上記の記事に綴られているので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!
トーク力とは違ったコミュニケーションのコツがあることに気づかされるのではないでしょうか。

【参照元】
https://poli-studio.com/2015/12/24/2286/

(7)「優しさを伝える技術:ユマニチュード」伝達講習を行いました!


「優しさを伝える技術:ユマニチュード」伝達講習を行いました!
介護と医療は共に連携して一体的に、包括的なサポート体制を整えるのが介護現場の理想。
それは医療現場でも同じであり、特に認知症診療を実施しているこちらの『あさのクリニック』では、認知症ケアへの理解を深める努力を続けています。
あさのクリニックのサイト内にあるクリニックブログから、今回はその一環として実施された《「優しさを伝える技術:ユマニチュード」伝達講習を行いました!》に注目してみました!

こちらの記事は、クリニックのスタッフが外部研修に参加し、院内向けに伝達講習を実施した様子を綴ったもの。
著名な先生方による研修会の内容をもとに、"ユマニチュード"の概要説明や動画の視聴、実例のデモンストレーションなどを行ったと語られています。
この日の院内研修では、認知機能が低下している方への対応がいかに繊細で配慮すべきであるか、どのような関わり方を目指していくべきかなどを、スタッフ全員で考える有意義な時間が過ごせたようです。
ただ研修を受講するだけでなく、仲間にその情報を共有するれば、お互いの認識のすり合わせができ、現場での対応にも効果が現れるかもしれませんね。
また、ここには認知機能が低下した方への声のかけ方の例も挙げられているので、自身の対応が適切なのかを振り返ってみてはいかがでしょう?

今回紹介した記事以外にも、ブログ内には院内外研修やイベント活動の様子などがアップされています。
医療現場の活動が垣間見れるその他の記事も、ぜひ目を通してみてくださいね。

【参照元】
http://asanoclinic.com/report/2129.html

(8)ロコモティブシンドローム対策と地域防災


被災後のロコモティブシンドローム
災害支援・防災教育コーディネーターや社会福祉士として活躍している宮﨑賢哉さんのブログ『情熱と不屈の精神』の中には、彼が栃木県の防災研修会で講話をしたときの記事が掲載されていました。

こちらの《ロコモティブシンドローム対策と地域防災》というタイトルの記事です。
ここには、健康も防災も日頃から意識しておくことが重要だということを踏まえたうえで、災害時の避難生活で発症しやすい"ロコモティブシンドローム"や"生活不活発病"のことが書かれています。

宮﨑さん曰く、被災後の避難生活では身体を動かしにくい状況になりやすく、運動機能や社会活動の低下が課題になるのだとか。
そのため、"ロコモティブシンドローム"や"生活不活発病"を発症しやすくなるので、防災訓練や防災イベントでは、ロコモ体操のようなアクティビティや適度な運動を実施するべきだと述べられています。

"ロコモティブシンドローム"は防災時の課題だけでなく、介護の現場でも注目されている課題でもあります。
介護士さんも利用者さんも緊急時はもちろんのこと、常日頃から健康維持に努められるように、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか?

【参照元】https://kenyamiyazaki.sakura.ne.jp/blog/archives/655

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