高齢者を守るバリアフリー特集!リフォーム豆知識・施工例・予防策などをご紹介。

仕事 2018/01/29
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ここでは、介護をする中で必要不可欠な"バリアフリー"について書かれた記事を集めました。リフォームのコツや施工事例、自宅で介護をされている方の内情を知ることで、自分のため、そして利用者さんやご家族の気持ちを知ることにも繋がります。また、福祉住環境コーディネーターといった資格に興味がある方も、ぜひ参照してみてくださいね。


(1)DIY介護風呂リフォームで手すりを取り付ける際の注意点


DIY介護風呂リフォームで手すりを取り付ける際の注意点
リラックスできる癒やしの時間という認識を持っている方も多い、入浴タイム。
ですが、お年寄りの場合、一度浴槽に座ってしまうと立ち上がれなくなってしまうというケースも少なくありません。
そこで注目したのが、『家具の作り方がわかるDIY動画教室』というブログに掲載されている、《DIY介護風呂リフォームでタイルに手すりを取り付ける際の注意点》

この記事を書いているKYOKOさんは、住宅販売営業を経て家具職人として活躍しています。
彼女は実の母親が介護認定を受けたことをキッカケに、自宅のお風呂場を介護仕様にリフォームしたのだそうです。
はじめは自分で手すりを取り付けようとしていたKYOKOさんですが、業者に頼んだことで思いがけない事態に遭遇。
お風呂場の手すりを自分で付けようと思っている方にとって注意しておきたいことが綴られていますので、一度記事を読んで確認してみてくださいね!
また、記事の中にはシャワーチェアやバスツールについても触れられており、使用するかどうかの参考にできそうですよ♪

ブログには、その他DIYに関する情報がギュッと詰まっています。
DIY初心者の方へ向けた記事もあるため、DIYに興味をお持ちの方はぜひチェックしてみては?

【参照元】
http://xn--gmqp0e23nml2b.jp/diy/reform/yukuria/



(2)玄関の段差が難関なのね。どの家も。


玄関の段差が難関なのね。どの家も。
『群青*介護 Blog』は、明るくユーモアを混じえながら、介護の現状と問題を発信しているブログ。
運営者の群青亜鉛(ぐんじょうあえん)さんは、自身の介護経験を活かして介護イラストレーターとして活躍中で、どの記事からも介護のリアルを伺い知ることができます。

今回紹介するこちらの記事《玄関の段差が難関なのね。どの家も。》もその一つ。
高齢化社会に伴い、街の至るところでバリアフリー化が進んでいますが、一般家庭にはまだ十分に浸透していません。
特に古い家屋の玄関は屋外との段差が大きく、足腰が不自由な高齢者にとっては生活の支障になることもしばしば…。

実は群青亜鉛さんもお祖母さまの介護をしていたときに、玄関先の段差に泣かされた経験があり、それを解消するために親戚に木製スロープを作ってもらったことがありました。
しかし、玄関と道路との間には75cmもの段差があり、スロープの傾斜角度は17度以上にもなったのだとか。
これはかなり危険な数字だということを、後になって知ったそうです。

自宅のバリアフリー化を見当している方や介護施設のちょっとした段差が気になっている介護士さんの中には、DIYでなんとかできないかと思うことがあるかもしれませんが、場所によっては専門知識がないとかえって危険を伴うこともあります。
群青亜鉛さんによると、段差解消機のレンタルは介護保険の対象になるそうなので、専門家にアドバイスを仰ぐことも視野に入れたほうが良いかもしれませんね。

【参照元】
http://baa.gunjoaen.com/blog/post5751.html



(3)バリアフリーリフォームのポイント


バリアフリーリフォームのポイント
住まいる高知 株式会社が運営するサイト『住まいる高知』では、家づくりの専門的な視点での見解が綴られていました。

記事《バリアフリーリフォームのポイント》内でしきりに言及されているのは、「バリアフリーリフォームは早めの対応が肝心」ということ。
ある一定の年齢を迎えてからの大規模なリフォームは、精神的にも経済的にも大変な労力を使ってしまうというのです。
また、高齢者はもちろん、妊婦や乳幼児にとってもバリアフリーだと安心して生活できるということもあり、早期の対応が望ましいとのこと。

そこで気になるのが、住まいのどのような箇所をどのように改善すれば良いのかという点。
ここでは、高齢者ならではの身体機能低下や行動の特徴などが詳しく記載されています。
さらに、事故防止に有効な設計についても記されているので、ご自宅や施設で思い当たる節があれば、改善の参考にしてもいいかもしれませんね。

その他、こちらのサイトには部屋ごとにカテゴリー分けしたリフォームに役立つ情報が多数エントリーしています。
じっくり読み込んで、過ごしやすい住まいづくりのポイントを調べてみては?

【参照元】
http://smilekochi.co.jp/blog/barrier-free-renovation/



(4)介護のための住宅リフォーム


介護のための住宅リフォーム
『糖尿病で認知症のおばあちゃん介護日記』は自宅で学習塾を自営する長崎在住の主婦が、お姑さんの介護に尽力する日々を綴ったサイト。

その中でも、バリアフリーに関する記事として注目したのが《介護のための住宅リフォーム》の記事。
ここでは、お姑さんが病院から退院する際に、病院スタッフが家庭訪問に来てくれた時の話と、介護の自宅リフォームで最低限必要なことが書かれています。
管理人さんは、マイホームを新築する際に、夫の両親と同居することを考慮して建てたとのこと。そのため、病院スタッフが家庭訪問に来た際には、リフォームの必要はないと判断されています。

そんなバリアフリーに対応した家で、自分が介護をする時に一番役に立っていると語られているのが"手すり"の存在。
介護体験を混じえながら、トイレ・お風呂・玄関における手すりの重要性が語られており、バリアフリーのリフォームで心掛けておきたい点を知ることができます。
在宅介護の実態について、もっと知識を深めたい方はぜひ読んでみてくださいね。

【参照元】
http://kunisan02.com/kaigorifomu-183



(5)介護しやすい家のポイントは動線。リフォームのコツとその事例


介護しやすい家のポイントは動線。リフォームのコツとその事例
介護をする側、される側になった時、気になるのが自宅での介護の行いやすさではないでしょうか?
介護施設への入居待ちが取り沙汰されている今、いつ入居できるか分からない不安をお持ちの方も多いと思います。
そのような来るべき時に備え、リフォームの際には一度将来のことについて考えてみることを勧めているのが《介護しやすい家ポイントは動線だった。将来を考えたリフォームのコツとその事例公開》という記事。

記事によると、介護する側だけでなくされる側も気を使ってしまうのだそうです。
そこで、両者がお互いあまり気を使うことなく快適に過ごせるように、リフォームの際には介護がしやすく動きやすい空間を確保することを考えると良いのだとか。
一体どのようなリフォームをすれば良いのかは、記事の中にヒントが散りばめられているのでぜひチェックしてみてください。

こちらの記事が掲載されているのは、大阪府を中心に京都府や奈良県などのリフォームに対応している『住まい工房にしいち』のサイト。
「リフォームで失敗したくない」という方に向けた記事が用途ごとに記載されているので、あらゆる情報に目を通して、リフォームのコツをチェックしてみてはいかがでしょう。

【参照元】
http://nishiichi-koumuten.co.jp/50.60point/out.html



(6)手すりで生活動線の安全確保 


手すりで生活動線の安全確保 
2級建築士や社会福祉士、福祉住環境コーディネーター2級といった複数の資格を有する青野徹也さん。
運営するブログ『★青野建築★リフォームだより』では、その専門家としてのプロフェッショナルな視点で、さまざまな住宅リフォームの様子を綴られています。

特に、今回のテーマに沿ったこちらの記事《手すりで生活動線の安全確保2》は、介護する上で考えさせられるものがあるのでご紹介しましょう。

ここで挙げられているのは、生活動線上の手すりの設置について。
気をつけたいのは、手すりをただやみくもに設置するだけではその効果は半減されるということ。
記事内では、"疾患に応じた手すりの高さ・位置・長さが重要"だと語られています。
具体的には、階段の手すりを設置する場合、降りるときに利き手となる方へ取り付けるのが望ましいようです。
さらに、壁がない場所への手すり設置の事例もアップされており、どんな場所でも工夫次第で手すりの設置は可能であることが伺えます。
実際に家のリフォームを考える際は、しっかりとプロの意見を組み込んだ方がよさそうですね。

また、ブログ内には車イスでの導線確保や、玄関アプローチの手すり設置など、介護リフォームを中心とした記事が満載です!
安全確保を常に念頭においている介護士さんにとって、介護で配慮すべき事柄の再確認にも繋がりそうですね。

【参照元】
https://renoveru-aono.muragon.com/entry/41.html



(7)お年寄りの転倒を防ぐ玄関のバリアフリー


お年寄りの転倒を防ぐ玄関のバリアフリー
不動産に関する記事をはじめ、結婚生活やセカンドライフなど、住まいと暮らしにまつわる情報が掲載されているサイト『イエマニア』
その中に玄関のバリアフリーについて言及した記事がありました!
それがこちらの、《お年寄りの転倒を防ぐ玄関のバリアフリー》という記事です。

玄関のバリアフリーといえば、玄関先と屋外との段差をなくすスロープや昇降機をイメージする方が多いと思います。
しかし、玄関の中にも靴の脱ぎ履きをするための段差があり、転倒したり、濡れると滑りやすくなるといった色々なリスクが。
そこで上記の記事には、この玄関内でも安全を保てるように、配慮すべき3つのポイントが記載されています。

・靴の脱ぎ履きを座って行えるようにする
・玄関の土間部分を滑りにくくする
・ドアを引き戸にして、開け閉めをしやすくする

加齢が進むと、ちょっとしたことも不自由に感じることがあります。
そのため、上記の3つを改善するだけでも、高齢者にとっては随分楽になったり、安全性を感じられたりすることでしょう。

高齢者が安心・安全にシルバーライフを送れるように、家庭でも介護施設でも、できることからバリアフリー化を進めていきたいものですね!

【参照元】
http://ie-mania.net/secondlife/3276/



(8)高齢の親が転倒しないか心配 予防策はどうすればいい?


高齢の親が転倒しないか心配 予防策はどうすればいい?
『終活支援サイト』は、医療や介護のことにスポットを当て、"終活"に関することや介護に役立つ知識などを発信しています。

この中でぜひ目を通してほしいのが《高齢の親が転倒しないか心配 予防策はどうすればいい?》という記事。
お年寄りが転倒することの危険性に触れており、その予防策として自宅改修をして住まいの環境を整えることを推奨しています。
そこで紹介されているのが、住宅改修のお金を援助してくれる補助金制度のこと。

補助金の上限額、自己負担分の割合といった基本的な部分に加え、どういった改修に適応できるのか、申請する際の注意点など、具体的に制度の内容が語られています。バリアフリーにおける補助金事情を知りたい方は、ぜひ一読にしてみるとよいでしょう。

サイトには上記の他にも、介護に関する有益な情報や老後をより良く生きる為のヒントがたくさん詰まっています。
気になる記事をくまなくチェックして、介護の知見を広げてみてはいかがでしょう。

【参照元】
http://endoflife-care.net/tentou-yobou/



(9)介護がグンと楽になるお家の間取り6つのポイント


介護がグンと楽になるお家の間取り6つのポイント
介護リフォームの間取りのヒントが詳しく書かれているのが《介護がグンと楽になるお家の間取り6つのポイント》という記事。

間取りを回遊型にするメリット、介護に最適なキッチンのタイプ、トイレ・浴室・玄関の作りのポイント等、暮らしを楽にするバリアフリー対策がまとめられています。
また、便器を多機能にする利便性、浴室の温度差によるヒートショック対策といった、意外と気がつかない具体的な点に言及しているのも注目のポイント。
在宅介護で必要とされるリフォーム事例を知りたい方は、ぜひ参照してみてくださいね。

上記の記事が掲載されている『介護リフォームマガジン』は、「介護リフォームの領域で日本一のメディアを目指す」をモットーに、介護が楽になるヒントや介護リフォームに役立つ知識を配信しているメディアサイト。
介護者にとって有益な情報が充実しているので、合間を見つけてアクセスしてみてはいかがでしょう?

【参照元】
https://www.kaigo-reform.com/archives/1543

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