介護食の宅配サービス、知っていますか?

その他 2016年9月6日
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目次

近年人気が高まっている、介護食の宅配サービスとは

人が生きていく上で、必要不可欠なのが毎日の食事。高齢化社会が進む中で、介護食の宅配サービスが注目を浴びています。高齢になると、毎日の買い物や食事作りも大変な労力です。伴侶に先立たれて食事の作り方がわからなかったり、体が不自由で食事作りが困難であったりするケースもあるでしょう。毎日、コンビニやスーパーのお惣菜では、栄養バランスも心配になりますよね。いつまでも生き生きと健康的に年を重ねていくためには、きちんとした食生活を送ることが大切です。

介護食の宅配サービスは、栄養バランスの整った食事を業者が定期的に自宅まで届けてくれるサービスです。宅配ピザやお寿司などの、いわゆるデリバリーサービスとは趣旨が異なります。栄養バランスに配慮された美味しい食事を届けてもらうことで、健康的に毎日を過ごせるようになり介護予防につながります。食事を手渡しすることは安否確認にもなり、高齢者の自立生活をサポートできます。医療機関や介護施設でも、“術後食”や“行事食”として配食サービスの利用が広がっています。

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バラエティー豊かなメニュー、食事制限にも対応

配食サービスの介護食メニューは、バラエティー豊かなので毎日食べても飽きることはありません。高齢者が好む“肉じゃが”“ぶり大根”“さわらの塩焼き”といった和食のメインに加えて、“ひじきの煮物”“かぼちゃサラダ”などの副菜も充実しています。“ハンバーグ”や“魚のフライ”などの洋食メニューもあります。品数も3~4品、色とりどりの野菜も使用されていて見た目も鮮やかです。季節に合わせたメニューからは、移ろいゆく季節感を感じることもできます。

味つけや食材の大きさ、固さも高齢者向けに工夫がなされているのも良いところです。咀嚼や嚥下に問題がある人には、やわらかめの介護食も選べます。病院で食事制限されている人は、必要に応じて低たんぱく食やカロリー調整食を選ぶこともできます。塩分やカロリーがきちんと計算されている食事なので、安心して召し上がれます。

たくさんあって迷う、配食業者の選び方

配食サービスを行っている業者は多く、折り込みチラシやネットで検索しても申し込むことができます。業者を選ぶ際には、利用目的を明確にして、その目的に合ったサービスを提供している業者を選ぶことです。食事の内容に配慮が必要な方は、とくに慎重に選ぶ必要があります。料金体系も業者によって異なります。1日だけでも宅配してくれるところもあれば、何週間かまとめて注文が必要な業者もあります。それぞれの生活スタイルに合った業者を選ぶことが大切です。お試しのできるところもあるので、利用すると実際の食事の味や配達人の人柄もわかります。お試しで納得してから、長期コースを申し込むと良いでしょう。

配食サービスは、原則的には介護保険サービスには含まれていません。しかし、自治体によっては補助が出る場合もあります。また、公的補助を受けている業者もあり、比較的安価にサービスを受けることができます。担当のケアマネージャーや住んでいる自治体に相談や問い合わせてみると良いですね。

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