介護現場で役立つ製品・サービスに注目!課題解決に寄与する企業

介護のアイデア 2023年10月23日
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本記事では、身振りで操作できる運動型ゲームアプリと自動音声電話対応サービスを開発した2つの企業を紹介します。

いずれの企業も、高い技術と志をもって介護業界へ尽力。その真摯な姿勢から創出された製品とサービスは、介護の現場で大いに役立つと期待できます。施設や事業所の運営者、介護士のみなさんは、ぜひ目を通してみてください。

「きらケア」は「レバウェル介護」にサービス名を変更しました

「きらケア」は転職だけではなく、介護職の方が働く中での悩みに幅広く寄り添えるサービスになるために「レバウェル介護」として新しく生まれ変わりました。

サービスはこれまでと変わらずすべて無料で簡単にご利用いただけます。一人ひとりに寄り添った転職サポートをこれからも提供していきます。

目次

株式会社シネマレイ

株式会社シネマレイは、さまざまなデジタルコンテンツを開発する制作会社です。
主な事業は、映像制作・CGデザイン・アプリ開発・WEB制作など。プログラム・クリエイティブ・マーケティングにおける高い技術をもって、ワンストップで対応し、ほかには無いビジネスソリューションを実現しています。
近年注目される多様なビジュアルコミュニケーション手法のなかで、同社は動的視覚誘導の観点からアプローチ。「世界」をつなげるクリエイティブファクトリーとして、日々邁進しています。

高齢者向けリハビリ・レクリエーションアプリ「わいわいモーション」

▲画像提供:株式会社シネマレイ

「わいわいモーション」は、身振りで操作できる運動型ゲームアプリです。参加者は、ゲーム画面と自身が合成しされた映像を観ながら、降ってくるボールを手足で打ち上げ、ポイントを獲得するというもの。コントローラーを必要とせず、直感的な操作で容易に行えるため、高齢者のリハビリやレクリエーションに適すると注目されています。

ゲーム画面はディスプレイモニターに映すのはもちろん、プロジェクターを用いて壁に投影することも可能。参加人数や身体の状態、施設の設備などに応じて選べるのが特徴です。ゲーム時間の調整や降ってくるボールのイラスト変更など、参加者にあわせた調整も負担なく行っていただける画面もご用意しています。
壁への投影による大画面を利用すると、複数人でプレイしやすい、ゲームの迫力が感じやすいという魅力もあるでしょう。

また、立位でも座位でも楽しめるよう工夫されているうえ、施設の要望に応じて、体の反応箇所を設定できるというのも画期的です。ただ楽しくゲームを行うだけではなく、身体へ効果的に働きかけられるというのは、リハビリやレクリエーションの観点から大いに期待できるでしょう。

▲画像提供:株式会社シネマレイ

なお、同製品は、センサーとモニターで成り立つシンプルな仕様なので、設置に特別な工事等は必要ありません。省スペースなうえ、初期導入の負担が少ないというのも施設に導入しやすいポイントです。

レクリエーションの考案や準備業務の負担軽減にも役立ちそうな同製品、今後益々の活用が望まれます。

詳細情報

わいわいモーション

株式会社アルティジャーノコネクティング

神奈川県に拠点を構える株式会社アルティジャーノコネクティングは、システム開発・ITインフラエンジニア・クラウドサービス構築運用支援・アプリケーションモニタリングツール構築運用支援などを行っています。
「これまで培ってきたITインフラエンジニアの技術とパートナー様との協業により高い水準のサービスを保証する」という経営理念のもと、主に福祉分野へ貢献。「私たちのシステムが、皆様一人ひとりの快適な未来へつながっていく」ことを目指し、さらなるマーケットの拡大に努めています。

施設向け自動音声電話対応サービス「Tell de Can(てるできゃん)」

▲画像提供:株式会社アルティジャーノコネクティング

「Tell de Can(てるできゃん)」は、介護サービスや高齢者向けの食事配達業界における、高齢者向けの自動音声電話対応サービスです。
介護事業所が利用者をユーザーとして登録すると、その方は24時間365日、どこでも簡単に電話音声でサービスの予約変更ができるようになります。電話で行えるため、インターネットの扱いに不慣れという高齢者も安心でしょう。

また、受け付けた予約内容は自動的にGoogleカレンダーへ反映され、事業所のスタッフらに情報共有されます。これにより、事業所は電話対応に関わる人員や人件費を削減でき、スタッフは本来の介護業務に集中できるようになるでしょう。
変更の連絡を行う利用者も、営業時間外、繁忙期の時間帯、留守番電話への登録などのストレスから開放されます。ひいては、顧客満足度の向上にもつながると期待できるのではないでしょうか。

介護業界における人材不足は、常に課題として挙げられています。早急な解決が望まれますが、いずれの事業所においても難しいのが実状でしょう。「Tell de Can」は、そのような状況の改善を目指して開発されました。業務効率と顧客満足度の向上を叶える介護業界の希望として、多くの関係者に注目していただきたいサービスです。

▲画像提供:株式会社アルティジャーノコネクティング

詳細情報

Tell de Can(てるできゃん)

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「きらケア」は「レバウェル介護」にサービス名を変更しました

「きらケア」は転職だけではなく、介護職の方が働く中での悩みに幅広く寄り添えるサービスになるために「レバウェル介護」として新しく生まれ変わりました。

サービスはこれまでと変わらずすべて無料で簡単にご利用いただけます。一人ひとりに寄り添った転職サポートをこれからも提供していきます。

※この記事の掲載情報は2023年10月23日時点のものです。制度や法の改定・改正などにより最新の情報ではない可能性があります。

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