
訪問介護事業所にとって、電話対応は重要な業務の一つではないでしょうか。利用者さんの安全・健康を確保したり、スムーズなオンコール対応をするためにも、いつ電話がかかってきても対応できるよう常に準備しておきたいものです。
とはいえ、オンコール勤務時は「いつでも必ず受電しなければならない」と、プレッシャーに感じることもあるでしょう。そこで本記事では、電話の取りこぼし対策と、ホームヘルパーさんの負担軽減に有効な電話転送サービスを提供する株式会社 ワイドテックに焦点を当ててみました。
目次
株式会社 ワイドテック
2000年に設立された株式会社 ワイドテックは、新技術・新企画によるプロダクト研究開発および請負開発やネットワーク・サーバー・セキュリティ系の設計構築運用をはじめとする、情報処理サービス事業を手掛ける企業です。「社会のレベルアップに貢献します」というミッションのもと、常にテクノロジーの動向にアンテナを張りながら最新技術を追求する同社。製品・サービス・ICT技術を通して、ユーザーや社会の進歩発展に貢献しています。
訪問介護に最適な多機能電話転送サービス「転送録」

「転送録」は、1サービス・1回線単位から利用できるクラウド型電話転送サービスです。主な特長は、利用者さん宅への訪問時やオンコール勤務などの理由で事業所不在の際、事業所にかかってきた電話を担当者へ転送したり、あらかじめ設定していた最大10件の転送先へ一斉呼び出し・転送したりできること。利用者の対応や、スタッフへの緊急連絡など、素早い対応が求められる場面で機能を発揮します。また、電話転送設定切替操作の自動化・スケジュール化により一般的な電話転送サービスのような、手作業での電話転送設定が必要ないのもポイントです。電話をかけ、契約番号と暗証番号を押して…といった面倒な切替操作が不要なうえ、転送設定を忘れるミス、さらにそのミスから生じるトラブルを防ぐことができるでしょう。
その他、登録された電話番号へ優先順位に従って転送する順次転送をはじめ、自動分配転送、自動音声受付など、さまざまなサービスを提供しています。なお、同サービスは固定電話系とIP電話系の2種類に対応可能。それぞれを組み合わせることで、事業所・施設の要件にマッチした転送応用処理を実現します。
「転送録」を導入するメリット

同サービスが訪問介護事業所に最適な理由として挙げられるのは、なんといっても「最適な担当者に確実に電話を繋げられる」ことです。また「スタッフの負担も軽減する」ことができます。24時間介護スタッフや看護師が常駐する入居型施設と異なり、訪問介護の利用者さんの中には「一人のときに、なにかあったらどうしよう」と自宅での生活に不安を抱える方もいます。緊急時、事業所や担当のホームヘルパーさんへ電話をかけてもつながらず困ったという事態は避けたいものです。同サービスは、基本的な電話の受け手は責任者のままとしつつ、責任者につながらない場合は、順次指定したスタッフに転送される仕組みになっているため、利用者さんのつながらない不安を解消するとともに、介護業務の負担の一つとされているオンコール待機のストレスを軽減します。(順次転送をご利用の場合)
さまざまなメリットをもたらす同サービスですが、「クラウドとか自動化とか難しくてよくわからない」と、これらのサービスや最新機器に苦手意識を持つ方もいるかもしれません。同サービスは、面倒な設定は一切不要。さらに、特別なソフトをインストールしたり難しいマニュアルを覚えたりすることなく、誰でも簡単に活用できます。公式サイトに機能の詳細や導入事例などがわかりやすく記載されており、さらに電話サポートでご利用相談も受け付けていますので、興味のある方は一読してみてはいかがでしょう。
詳細情報
転送録
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事例【在宅医療および、在宅緩和ケアなどの訪問診療(順次転送)】
事例【訪問看護ステーションの運営 など(転送先増設)】
コラム【訪問看護ステーションのオンコール現場が抱える課題と解決策】
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