
準備が簡単で高齢者が楽しめるレクをお探しの介護職の方に向けて、机の上で行う紙コップカーリングを紹介します。紙コップと点数を書いた紙があればできる手軽さが魅力です。盛り上げるコツも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
紙コップカーリングを行う目的・効果
紙コップを転がす際の力加減の調整が、手や腕のリハビリにつながります。また、紙コップを目的の場所に転がす際に集中力も自然と鍛えられるでしょう。
紙コップカーリングの対象となる方の介護度
紙コップカーリングの対象となる方の介護度は要支援1.2、要介護1.2程度です。
上半身を中心に身体を動かすレクなので、要介護3以上の方は安全に実施するのが難しい可能性があります。
紙コップカーリングを実施するのに必要な物
紙コップカーリングを実施するのに必要なものは下記のとおりです。
- 紙コップ(いくつか使うので多めに用意しておくと安心)
- 点数の紙(紙に1枚ずつ10点刻みで点数を書き、縦につなげる)
- セロテープ、養生テープなど(点数を書いた紙を机に固定するのに使う)
※点数の紙のイメージ

プラスの点数だけではなくマイナスの点数のゾーンも作ると盛り上がるでしょう。その際、プラスの点数とマイナスの点数を異なる色で記入・印刷すると、見た目で判断しやすくなります。
紙コップカーリングのやり方
1.机に点数を書いた紙を貼り、高い点数を狙って紙コップを滑らせる。1人が3回連続で紙コップを滑らせ、合計得点を確認して次の人に交代する
※紙コップは3~4個重ねるのがおすすめ。コップが滑りにくいときは、重ねるコップの数を増やすのがポイント

2.全員が滑らせ終わった後、合計点数が高かった人の勝ち!

マイナスの点数に紙コップが止まると点数が減るので注意!逆転することもあるので、最後まで気が抜けずドキドキハラハラを楽しめるゲームです。
紙コップカーリングを実施している動画は、レバウェル介護のInstagramからご覧いただけます。
▶【高齢者向けレク】紙コップカーリングのやり方動画
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執筆者

「レバウェル介護」編集部
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介護職専門の転職支援サービス「レバウェル介護」が運営するメディア。現役の介護職とこれから介護職を目指す方に寄り添い、仕事や転職の悩み・疑問を解決する記事を制作している。これまでに公開した記事は1400記事(※)以上。制作チームには介護福祉士ライターも在籍し、経験をもとにリアルな情報をお届け。資格や介護技術など、スキルアップにつながる情報も発信中!(※)2023年10月時点


