効率化と健康維持で介護現場をサポート!要注目の頼れるグループ

介護のアイデア 2025年12月3日
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介護の現場では、「業務の効率化」と「心身の健康維持」が、質の高いケアを提供するうえで不可欠な土台となります。日々の業務負担を軽減するツールを導入したり、自身の体調を把握し適切なメンテナンスを行ったりすることは、介護従事者だけでなく、利用者やそのご家族にとっても大きな助けとなるでしょう。
この記事では、現場の負担を和らげる製品や健康寿命を延ばすための取り組みを行っている団体を紹介します。ぜひ、日々の活動にお役立てください。

現在のストレス度と傾向がわかる!介護職のストレスタイプ診断

目次

セッツ株式会社

セッツ株式会社は、1889年の創業以来、植物油の搾油や石鹸・洗剤の製造を通じて「洗浄」と「清潔」に向き合い続けてきた企業です。「安全・安心で自然と環境にやさしい『ものづくり』を続けること」をポリシーに掲げ、伝統と信頼を大切にしながら、持続可能な社会の実現に貢献。長年培ったノウハウを活かし、プロフェッショナルな現場から家庭まで、衛生的で快適な環境づくりをサポートしています。

介護従事者が扱いやすい「介護施設のためのOneシリーズ」

介護現場では、多種多様な洗剤の使い分けや、複雑な希釈作業がスタッフの大きな負担となることがあります。「介護施設のためのOneシリーズ」は、そうした現場の切実な声に応えて開発された、介護施設専用の洗剤シリーズです。

▲画像提供:セッツ株式会社

最大の特徴は、その「分かりやすさ」と「使いやすさ」にあります。ボトルと詰め替え容器のデザインを統一し、色だけで直感的に用途を判別できるユニバーサルデザインを採用。誤使用のリスクを減らすとともに、経験の浅いスタッフでも迷わず扱えるよう配慮されています。

▲画像提供:セッツ株式会社

機能面では、1本で多用途に対応できる点が大きな強みです。たとえば、バス用の洗剤はトイレや水まわり全般に使えるため、都度の確認や複雑な使い分けは不要。清掃時の迷いがなくなるうえ、在庫管理もシンプルになり、バックヤードの省スペース化にも貢献します。
手間がかかりがちな「詰め替え作業」は、専用のコックを付けることで簡易化。重い容器からの補充をスムーズにし、身体への負担や液だれによる作業ストレスを軽減します。

現場の時短ニーズにも対応しているのもポイントです。特にバス用洗剤では抜群の泡切れの良さを実現。掃除にかかる時間と水の使用量を大幅に削減し、業務効率化につなげています。ヒノキの柔らかな香りを採用し、働く人と利用者の両方に心地よい空間を提供しているのも、やさしさを追求する同社の姿勢といえるでしょう。

洗剤の管理や清掃業務の煩雑さを解消し、生まれた時間をケアに充てる。そんな好循環を生み出す「Oneシリーズ」は、これからの介護現場を支える新しいスタンダードとして大きな期待が寄せられます。

詳細情報

介護施設のためのOneシリーズ

ヨガファミリー

▲画像提供:ヨガファミリー

ヨガファミリーは、品川区を中心に活動するヨガ教室です。「ヨガでまっすぐに『自分』を感じれば、『好き』や 『やりたい』が見えてくる」をコンセプトとし、子どもからシニアまで幅広い世代に、心と身体の健康を育むレッスンを提供しています。地域に根ざした活動のほか、オンラインや出張レッスンも展開しており、それぞれのライフステージに寄り添った温かい指導が好評です。

健康への意識が高まる「シニアヨガ」

▲画像提供:ヨガファミリー

「シニアヨガ」は、60~90歳の方を対象とした、無理なく楽しく続けられるヨガプログラムです。年齢を重ねることで変化する心と身体に優しく寄り添うヨガとして、多方面から注目されています。

この「シニアヨガ」は一般的なヨガとは異なり、片足立ちのような不安定なポーズや過度な柔軟性を求める動きは行いません。イスや壁を補助具として効果的に活用し、膝や腰に不安がある方も安心して取り組める内容になっています。ポイントは、呼吸に合わせてゆっくりと身体をほぐすこと。血行促進や筋力維持、リラックス効果など心身の活性化と安定を目指します。

また、ヨガを通じて仲間と一緒に身体を動かすことは、社会的な孤立を防ぐ大切な機会にもなります。「レッスンに参加すれば誰かに会える」という安心感や他者との交流は、孤独感の解消や認知機能の維持にも役立つでしょう。

さらに、同教室では「75歳以上の親子ヨガ」というユニークな取り組みも行っています。これは、75歳以上の親御さんが参加される場合、そのお子さんやご親族お一人の受講料が無料になるとプランです。「親にいつまでも元気でいてほしい」という家族の願いをサポートし、親子で楽しみながら健康づくりに取り組める場を提供しています。

身体機能の維持にとどまらず、家族や地域との絆も深めてくれるヨガファミリー。その活動は、高齢者の豊かな生活を支える大きな力となります。個人の健康づくりとしてはもちろん、施設でのレクリエーションとしての活用もおすすめです。いつまでも自分らしく、生き生きとした毎日を送るための、心強いパートナーとなってくれるでしょう。

詳細情報

シニアヨガ

ロコモ チャレンジ!推進協議会

ロコモ チャレンジ!推進協議会は、2010年の設立以来、ロコモティブシンドローム(運動器症候群/通称:ロコモ)の正しい知識と予防意識の啓発のための広報活動を推進しています。
ロコモとは、骨・関節・筋肉・神経など、人が身体を動かすために必要な「運動器」の障害によって立ったり歩いたりするための身体能力(移動機能)が低下した状態を指します。ロコモが進行すると、将来介護が必要になるリスクが高くなります。
近年は高齢者や中高年だけの問題ではなく、社会全体の問題としてロコモを防ぐため、さまざまな啓発活動を行っています。

スマホで簡単に測れる「ロコモ年齢」

▲画像提供:ロコモ チャレンジ!推進協議会

「ロコモ年齢」とは、「移動の健康度」を測るものです。

「立つ・歩く・座る・走る」といった身体を動かす能力「移動機能」を「年齢」という尺度で測ります。

スマートフォンのサイトから、身体の状態や生活状況に関する質問に答えるだけで総合的な移動能力が判定され、ロコモ年齢を手軽に計測することができます。

▲画像提供:ロコモ チャレンジ!推進協議会

結果が具体的な「年齢」で示されるため、実年齢とどれくらい差があるのかが一目瞭然なのも、このツールの特長です。「自分はまだまだ大丈夫」と思っている方でも、意外にロコモ年齢が高く出たというケースも少なくありません。自分の身体の状態を客観的に把握し、生活習慣や運動習慣を見直す良いきっかけとなるでしょう。

介護現場においては、スタッフ自身の健康管理はもちろんのこと、利用者様やそのご家族への啓発ツールとしても最適です。「一緒に測ってみませんか」と声をかけ合い、みんなで取り組むことで、楽しく健康に対する意識を高めることができます。

人生100年時代を健やかに歩み続けるために、まずは「ロコモ年齢」を知り、今の自分に合った対策を始めてみませんか。

詳細情報

ロコモONLINE

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※この記事の掲載情報は2025年12月3日時点のものです。制度や法の改定・改正などにより最新の情報ではない可能性があります。

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