要介護者と介護者のチャレンジ・学習意欲に応える組織

介護のアイデア 2024年4月18日
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本記事では、高齢者・障がい者が自立生活を送るための製品を開発する企業やチャレンジをサポートする組織、介護者へ学びを提供する企業をピックアップ。

どれも利用者さんの笑顔につながる製品・サービスなので、気になる介護士さんは最後まで目を通してみてください。

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目次

アクセスエンジニアリング株式会社

神奈川県相模原市に本社を構えるアクセスエンジニアリング株式会社は、コンサルティングをはじめ、各種受託業務(設計・部品製造等)、車椅子ロボットの開発製造・販売などの事業を展開する企業です。「ご要望の品、地球の隅々を、あるか、ないか調べます。ないなら造ります。」をモットーに、顧客ニーズを満たすものづくりに尽力する同社。商社・メーカーの機能を併せ持つ融合体企業として、人々の暮らしや社会の発展に貢献しています。

車椅子ロボット「movBot(ムーボット)」

▲画像提供:アクセスエンジニアリング株式会社

同社の新事業製品「movBot」シリーズは、従来の電動車椅子では難しかった動きを実現した移動ロボットです。スマートモビリティとWell beingの世界に着目して開発された同製品は「自由に行動したい」「できるだけ人の手を借りない生活を実践したい」と願う、高齢者や障がい者の自立をサポートします。

階段昇降可能車椅子ロボット「movBot ACE」

「movBot ACE」は、歩道橋や駅の階段、電車の乗降など、階段の昇降・段差乗越えの際に、座席を水平維持しながら走る車椅子ロボットです。同製品の特長は、特別な操作をすることなく階段・段差を自動で昇降できること。階段の障害物は横行して避けて、そのまま進むことができます。なお、こちらのシリーズは、公営住宅用・一般公道用・自動走行配送サービス用の3種類がラインナップされています。

介護用車椅子ロボット「movBot Nurse」

移乗介助の際、利用者さんを抱きかかえることの多い介護士さんの負担を軽減すべく開発されたのが、介護用車椅子ロボット「movBot Nurse」。同製品のポイントは、寝たきりの利用者さんを抱きかかえることなく搭載した移乗装置で車椅子に乗せることができ、なおかつ乗車のまま排泄ができる機構があるという点です。さらに、自律走行機能と見守り機能を活用することで、利用者さんは居室から食堂や多目的室といった目的場所まで介助なしで安全に移動することができます。

事務・作業用車椅子ロボット「movBot Office」

▲画像提供:アクセスエンジニアリング株式会社

「movBot Office」は、主に大型商業施設や各種小売店舗、物流倉庫での作業で活用できる事務・作業用車椅子ロボットです。40~80cmの座面昇降機能が搭載されており、一般的な車椅子では届かないところに手が届くというスグレモノ。また、事務机や応接セットの高さにも対応できるので、立ち話から座位でのおしゃべりまで、常に相手と目線を合わせた会話を実現します。特に、障害者雇用制度が義務化され、雇用者にとっても健常者と同じ行動ができることで、障害者雇用促進の一助となります。

詳細情報

movBot(ムーボット)

ちょい旅サポート ルピネ

北海道函館市および北斗市にて、介護旅行サービスを展開するちょい旅サポート ルピネ。「今のあなたの「できる」を引き出します 明日のあなたの「もっとやりたい」に繋げます」という理念のもと、旅行の同行支援や各種付き添い、介助方法・生活環境の相談などのサービスを提供しています。

同社の代表を務めるのは、作業療法士として入院・外来患者さんのリハビリにあたっていたという山口博隆氏。サービスを通じて、介護する人とされる人双方のQOL向上に向けたサポートに尽力しています。

余暇・趣味の実現にも力をかしてくれる「ちょい旅サポート」

▲画像提供:ちょい旅サポート ルピネ

「旅行に行きたい」「親と一緒に旅行にいきたいけど、介助できるか不安」など、利用者さんやその家族から外出・旅行に関する相談を受けた経験を持つ介護士さんは多いのではないでしょうか。そんな介護士さんへご紹介するのが「ちょい旅サポート(旅行の同行支援)」です。

同サービスは、旅行計画のサポート、旅行前の身体評価、さらに旅行中の介助といった、利用者さんの要望・身体状況に合わせたオーダーメイド旅行を提案。たとえば、思い出の地巡りや遠方のお墓参り、親族の慶事出席など、従来なら介助を理由に断念せざるを得ないことも可能にします。

「ちょい旅サポート」のメリット

▲画像提供:ちょい旅サポート ルピネ

同社のサービススタッフは、全員医療系の国家資格を保有しており、体調面に不安を感じる方も安心・安全におでかけを楽しむことができます。また、できない部分の介助はもちろん、できる部分をフォーカスしながら利用者さん一人ひとりに合った介助を実施・提案。サービスを通して、利用者さんの自信や満足感、達成感の向上につなげます。

なお、同サービスは介護保険外サービスとなっています。そのため、介護保険で補いきれない自由度の高いサービスを提供することが可能。日常生活の困りごとから趣味活動まで、幅広く活用できます。

詳細情報

ちょい旅サポート ルピネ

株式会社ニールズヤードレメディーズ

東京都渋谷区に本店を構える株式会社ニールズヤード レメディーズは、自然化粧品の輸入販売、自然食・雑貨販売、自然療法に関する教育などの事業を展開しています。色鮮やかなブルーボトルが目を引くフランキンセンスシリーズをはじめ、ワイルドローズシリーズやアロマパルスなど、オーガニック原料にこだわった肌にも環境にもやさしい製品を提案。英国発のヘルス&ビューティブランドとして、いつまでも美しく健康でありたい人をサポートしています。

オンライン録画講座「~介護する人される人の日々を応援する~ 介護のためのアロマセラピー」

▲画像提供:株式会社ニールズヤードレメディーズ

同社では、自然療法の普及・啓蒙活動の一環として、介護に向き合う方に向けたアロマセラピー講座を実施しています。同講座で学べるカリキュラムは「介護に活かす植物の力」や「介護現場で役立つアロマセラピーの実施方法」をはじめとする全8項目。自然療法の基礎知識のほか、アロマセラピーの役割、介護アロマ実践・実技などを学ぶことができます。さらに、高齢者の精神的理解や介護に向き合う姿勢といった、介護に関する講座を受講できるのも見逃せないポイントの一つ。新しい知識を習得しながら学び直しもしたい介護士さんにマッチします。

なお、同講座の受講期間は3ヶ月。7回の動画配信と1回の生配信講座がセットになっており、8回目のオンライン講座では事前に募集した質問に対して講師が直接回答します。受講者同士のコミュニケーションの時間も設けているので、日々の介護の悩みを相談したり解決策をシェアしたりと、介護士としての成長にもつながるでしょう。

アロマセラピー講座はこんな介護士さんにおすすめ

近年、レクリエーションの一つとして、多くの介護施設で実施されているアロマセラピー。「ゲームや歌だけでなく、リラックスできるレクリエーションを取り入れたい」という介護士さんは、アロマセラピーの知識や技術を身につけることで、自身も癒やされながら利用者さんへリラックスタイムを提供できます。また、レクリエーションがマンネリ化しているという介護士さんは、レパートリーがぐんと広がるでしょう。

詳細情報

オンライン録画講座・介護のためのアロマセラピー

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※この記事の掲載情報は2024年4月18日時点のものです。制度や法の改定・改正などにより最新の情報ではない可能性があります。

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