関係者みんなを健やかに!ヘルスケアや便利グッズで笑顔あふれる介護を叶える企業

介護のアイデア 2023年2月3日
  • この記事をシェアする
  • facebook
  • X
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

介護の現場では、多くの介護士やスタッフが懸命に業務に取り組み、高齢者の方々が心身ともに快適に過ごせるよう尽力されています。当記事では、そんな介護士や高齢者の健康増進に貢献している企業を紹介します。関係者全員にメリットのある情報として、ぜひご注目ください。

現在のストレス度と傾向がわかる!介護職のストレスタイプ診断

目次

株式会社ユーカンパニー

株式会社ユーカンパニーは、「大切な人との大切な時間を笑顔で過ごせる雑貨づくり」を目指し、生活雑貨や各種キャラクターグッズの企画・輸入卸売などを行っています。OEMも多数受諾しており、キッズ向けの雑貨から高齢者のヘルスケア商品まで幅広く対応。あらゆる年代の方へ笑顔をもたらす企業として、日々邁進中です。

超密集毛束ブラシ「エンジェルマイクロブラシ」

▲画像提供:株式会社ユーカンパニー

口の中をきれいに保つ口腔ケアは、歯周病や虫歯を予防するのはもちろん、全身の健康維持にも大きく影響すると言われています。近年では、歯周病菌が脳梗塞や動脈硬化、心筋梗塞、誤嚥性肺炎などのリスクになることが広く認知されるようになりました。

口の中の温度や湿度は細菌が繁殖しやすい条件が整っている一方、唾液には口腔内をきれいに保つ自浄作用があります。しかし、高齢になると唾液の量が減少するため、口腔内を清潔に保つのが難しくなると言われています。それに加え、介護を要するようになると、当人による歯磨きや、うがいなどの口腔ケアも困難になるケースがあります。そのため、自力で清潔に保つのが難しい高齢者の方には、ご家族や介護士によるサポート、または本人の努力が必要になります。

このように、口腔ケアの重要さが唱えられている介護の現場では、さまざまな取り組みがなされています。その中で注目されているのが、同社が製造している歯ブラシ「エンジェルマイクロブラシ」です。
この歯ブラシのポイントは、ブラシ部分が70〜100ミクロン(歯周ポケットにも届く毛先が0.01mm)の超極細毛の密集毛束仕様だということです。一般的な歯ブラシの毛は、ある程度の硬さがあり、毛の間にも隙間があります。そのため、力を入れて磨かないと歯垢がとれない、歯茎を傷つけやすいという懸念があります。
しかし、同製品はソフトな超極細毛のため、高齢者のデリケートな歯茎に負担をかけないうえ、密集毛束で歯垢を一気に絡め取ってくれるといいます。また、グリップが太めで握りやすいので、握力が弱い高齢者でも扱いやすいとのこと。鉛筆持ちもできるため、介護における歯磨きにも最適です。歯垢除去テストでもその効果は顕著に現れており、口腔内をやさしく清潔に保つ歯ブラシとして提唱されています。

さらに、より口腔内をきれいにできるよう、ブラシヘッドの裏側に舌クリーナーを付け、抗菌加工も施しています。そのほか、口腔内で動かしやすく奥歯まで届くコンパクトタイプ、より歯間に入り込みやすくブラシ部分がセパレートになったブロック毛束タイプのブラシなども展開しており、多くの方に愛用されています。

▲画像提供:株式会社ユーカンパニー

なお、口腔ケアは虫歯の予防だけではなく、唾液分泌の促進や味覚の改善、口臭の改善効果もあるそうです。食事が美味しく食べられる、咀嚼による脳への刺激、コミュニケーションの円滑化といったメリットもある口腔ケア商品「エンジェルマイクロブラシ」のより広い普及が期待されます。

詳細情報

エンジェルマイクロブラシ(4色)
エンジェルマイクロブラシ コンパクトヘッド(4色)
エンジェルマイクロブラシ パレット(4色)

株式会社 インタージェット

株式会社インタージェットには、医療・福祉機器研究開発および販売を行う「AIJ福祉事業部」と、自転車部品の設計と輸出を行う「サイクル事業部」があります。
「AIJ福祉事業部」では、高齢者の方が快適な日々をおくれるよう、さまざまな製品をOEM/ODMで製造。製品の研究・開発から生産に至るまでを一貫して管理しています。

▲画像提供:株式会社 インタージェット

マジックハンド「楽らくハンド」

年齢を重ねていくと、四肢や腰などの機能が低下し、杖や歩行器、車いすなどを要する方が増えてきます。なかには、疾病の後遺症で神経機能等がダメージを受け、日常生活に支障をきたす方もいるでしょう。
そのような方々から、日々の生活で感じる不便さとしてよく聞かれるのが、少し離れたところや高いところ、低いところにあるものを掴みづらくなったということです。腰を上げたり、かがんだりすると届きそうでも、体のバランスを崩し転倒しそうで怖いと言います。特に、車いすユーザーや後遺症のリハビリ中の患者さんは、そのような恐怖心が大きいようです。

このような心理のままでいると日常生活の所々が不便になるのはもちろん、「できない」ことの積み重ねが、当人の自信を削ぐことにもなりかねません。全く心配事がない状態まで回復するのは難しいとしても、気軽にものを掴めるようになるくらいまで持っていければ、随分とQOLも向上するでしょう。このような希望を応援するグッズとして注目されているのが、「楽らくハンド」というマジックハンドです。

▲画像提供:株式会社 インタージェット

高枝切り鋏のような見た目の製品で、手元にあるグリップを操作すると、 先端部品が物をつかんだりつまんだりすることができます。長さは、ロング・ショート・ミニの3タイプと、伸縮するタイプがあり、最長で腕の長さ1つ分ほどまで遠くのものを掴めます。薬やサプリのような小さなもの、ティッシュのような薄く柔らかいもの、ペットボトルのように重さがあるものなどを掴むことが可能です。また、先端の挟む部分は360度回転するので、球状のものでも手首をひねらずに掴むことができます。
さらに、ストラップによる落下防止、フックによる引き寄せ、マグネットによる小物の整理など、日常生活のさまざまなシーンで頼りになる仕様が多数あります。

介護施設では、多くの方が生活しているため、自分の動作がほかの人の目や耳に入る可能性があります。そのような場で転倒したり、ものを掴むのに苦労したりすることに、羞恥心を覚える人もいるはずです。年齢や物事に関係なく、個々人の尊厳に配慮することは非常に大切です。そんなときこそ、手元に「楽らくハンド」があると心強いでしょう。

高齢者のプライドと自信を守りつつ、利便性ももたらしてくれる同製品。施設で過ごす方々の心身をサポートする器具として、広い活用が期待されます。

詳細情報

楽らくハンド

株式会社MISOVATION

株式会社MISOVATIONは、フードテック技術を活かした高機能味噌汁の企画・開発・販売を行っている企業です。栄養士の資格を持つ同社の代表が、自身の経験からたどり着いた「世界で一番健康的な料理は味噌汁かもしれない」という考えから、おいしい味噌汁を通して、予防医療にイノベーションを起こすべく邁進しています。

▲画像提供:株式会社MISOVATION

完全栄養食「MISOVATION」

「食事が大切なことはわかっているけど、忙しくて自炊する気力がない」「仕事に追われ食事の時間が不規則になりがち」といった食にまつわる懸念の声が、若い方から中高年の方まで多く聞かれます。特に、医療や介護に携わる方々は、自分のことは後回しになりがちです。目の前の方のケアを優先したり、タイムスケジュールに追われたりして、気づくと食事を取っていなかったということもあるといいます。

そうはいうものの、食事は日々の仕事を正確かつ安全に行うエネルギーとして、非常に大切です。何よりも、自分が口にするものが自分の体を作っているため、健康面にも大いに影響します。介護士や施設スタッフは、超高齢社会の日本にとって貴重な人材だからこそ、バランスの取れた栄養価の高い食事をすることが望まれます。

▲画像提供:株式会社MISOVATION

そんな多忙な介護現場で頑張る方々にぴったりなのが、同社の完全栄養スープ「MISOVATION」です。栄養士と日本各地の味噌蔵がタッグを組み開発。野菜や肉などの具材が1食につき15種類も含まれ、31種類の栄養素がバランスよく摂取できる冷凍パウチの完全栄養食です。
食べるときは、パウチの中身を器に移して水を加え、電子レンジで温めるだけ。手軽なうえ食材の旨味もしっかり味わえると、ユーザーからは大変好評です。また、味噌・甘酒・枯節など、発酵食品も含まれているため、腸内環境の面からのサポートも期待できるそうです。
さらに、月ごとに味噌の種類を変えているため、日本各地の新しい味との出会いも楽しめます。通常の食生活を改善する目的で、週に1~3食を目安に定期購入できるとのこと。これなら、手軽に美味しく健康維持が図れそうですね。

なお、この商品は代表の斎藤氏が、祖父の介護や自身のダイエット経験をとおして「心の満足感が得られるヘルスケア」を目指し開発されました。このような背景から生まれた、高い栄養価のある「MISOVATION」は、働き盛りの介護士はもちろん、食が細くなりがちな高齢者にも適しています。食による健康維持や幸福度の向上に、ぜひお役立てください。

詳細情報

MISOVATION

登録は1分で終わります!

アドバイザーに相談する(無料)

関連ジャンル: 介護のアイデア

この記事をシェアする

  • facebook
  • X
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

※この記事の掲載情報は2023年2月3日時点のものです。制度や法の改定・改正などにより最新の情報ではない可能性があります。

レバウェル介護の新着一覧

「介護のアイデア」の人気記事一覧

「総合」の人気記事一覧

新着記事一覧