最適化AIによるシフトの自動作成で介護士の働きやすさを実現【鉄道情報システム株式会社(JRシステム)】

介護のアイデア 2023年1月24日
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常に人手不足が課題に挙げられる介護業界では、施設や事業所におけるシフト作成にひとかたならぬ苦労があるといいます。
働き方改革が重視されている昨今、介護士やスタッフに多くの負担を強いるシフトは禁物です。一方、スタッフの数が足らず施設利用者さんへのサービスが手薄になっても困ります。
このように、関係者全員にとって好条件のシフトを毎月作成するのは、担当者にとってかなりの業務負担でしょう。
そこで当記事では、シフト作成に関する介護現場の声を細やかにすくい取り、解決に導いてくれる企業を紹介します。

目次

鉄道情報システム株式会社(JRシステム)

鉄道情報システム株式会社は、みどりの窓口をはじめとするJRグループ関連情報システム、その他システムの開発・運営・管理を主に行っている企業です。
高い技術力から創出されるソリューションは鉄道業界のみならず、介護や飲食、観光など幅広い業界でも活用されており、その使い勝手の良さには定評があります。

シフト管理サービス「勤務シフト作成お助けマン」

介護施設における悩みのひとつとしてよく挙げられることに、シフト作成の難しさがあります。介護には、細やかな見守りや介助を必要とするため、常に介護士やスタッフは複数人体制で対応するのが一般的です。しかし、人手不足が慢性化している施設も多く、シフト作成に頭を痛めているところが非常に多いとのこと。

一方、人数さえいれば大丈夫というわけでもありません。個々人の出勤および休みの希望に沿いつつ、施設運営に支障がないようシフトを組むのも一苦労です。施設によっては、シフト作成に要する時間が職員の業務を圧迫しているともいいます。
なかには、介護士がシフト作成も行う施設もあり、本来大切にしたい介護業務が手薄になってしまうという現状もあるようです。

このような現場の困りごとを解決すべく開発されたのが、同社の「勤務シフト作成お助けマン」です。シフト表の作成・管理ができるクラウドサービスで、「勤務種別の割り当て」と「勤務時間の割り当て」それぞれに適するよう、下記の2つのサービスを提供しています。

▲画像提供:鉄道情報システム株式会社

勤務シフト作成お助けマンDay

「勤務シフト作成お助けマンDay」は、スタッフの希望や早番・遅番・夜勤などの勤務条件を考慮して、自動でシフトを作成するクラウドサービスです。
シフト作成にあたって、まず、各スタッフはスマホ等から勤務希望を登録します。作成担当者は、必要人数や勤務回数などの条件を設定。あとは自動でシフトが作成されるので、確認や微調整をするのみで完成です。スタッフは完成したシフトをスマホで見られるようになります。いつでも手元で確認できるので、私用との調整もしやすくなるでしょう。

実際に導入している施設からは「スタッフの希望を叶えつつ、勤務ルールに則した公平なシフト表が作れる」「自動作成なので、シフト作成者の業務および精神的負担を軽減できる」といった、好評の声がよせられています。
加えて、短時間で作成できるため、担当スタッフが本来の業務に注力しやすいというのがなによりも魅力的でしょう。介護士やスタッフが自分の仕事をしっかり行える環境というのは、介護される方々にとっても心強いものです。「勤務シフト作成お助けマン」は、質の高い介護を受けられる安心感までも生み出してくれるサービスだといえるでしょう。

なお、同サービスの使い方は非常にシンプルなため、これまでシフト作成の経験がないスタッフでも簡単に扱えるそうです。誰か一人に負担を強いることもなく、優しく快適な職場環境を実現するサービスとして期待できます。

▲画像提供:鉄道情報システム株式会社

勤務シフト作成お助けマンTime

訪問介護などのサービスを提供する事業所や高齢者施設のなかには、パートタイマーとして活躍している介護士やスタッフが多くいます。その場合、シフトは働くことのできる時間帯を考慮して作成しなければなりません。加えて、休日、スタッフの経験値やスキル、介護を受ける方の人数など多くのバランス調整を必要とするため、やはりこちらのシフト作成もかなりの労力と時間を要するようです。

このような悩みを解決に導くシフト作成ソフトは、これまでにも市場に存在していました。しかし、事業所や施設によっては独自の勤務体制をとっているところも多く、勤務時間帯の調整を自動で行うことができるソフトが希薄だったことも事実です。そのため、結局はスタッフが手作業で大幅に調整する必要があったとのこと。これではソフトを導入する価値が問われてしまうでしょう。

これらの多くの問題をクリアできるのが、「勤務シフト作成お助けマンTime」です。基本的には「勤務シフト作成お助けマンDay」と同じく、スタッフが勤務希望日を入力すると、設定された勤務条件に則して自動でシフトが作成されるというもの。設定できる条件例には、時間毎の必要スタッフ数・勤務間インターバル・各スタッフとの契約情報などさまざまなものがあり、それらの条件を守りつつ「今日はxx時からxx時まで」といった勤務時間を割り当てを自動で行います。さらに、タブレットに対応しており、パソコンに不慣れな方でも直感的に操作が可能です。

実際に導入している施設からは、「最小の労力でシフトが作成できる」「操作が平易なため、業務の引継ぎが容易になった」「職場独自の勤務体制に対応できるのが導入の決め手になった」という声が寄せられており、多くが煩雑なシフト作業から解放されています。

最適化AIにより綿密で正確な自動シフト作成を可能にした「勤務シフト作成お助けマン」シリーズは、列車の運行に携わるJRシステムだからこその優秀なクラウドサービスだといえるでしょう。介護業界はもちろん、多くのジャンルでの活用が期待されます。

詳細情報

勤務シフト作成お助けマン

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