介護の負担軽減にも効果的!高齢者の心を彩るアイデア満載な企業

介護のアイデア 2022年10月13日
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

好きな衣服やおいしい食事、 楽しいお出かけなどから得られる幸福感は、老若男女すべての人の心を豊かにしてくれます。年齢を重ねてもそれらを諦めずに済むのであれば、多くの方にとって老後は明るいものとなるでしょう。

そんな未来のために、独自の製品やサービスで貢献している企業を紹介します。介護の質向上や業務負担の軽減として、ぜひご参照ください。

「きらケア」は「レバウェル介護」にサービス名を変更しました

「きらケア」は転職だけではなく、介護職の方が働く中での悩みに幅広く寄り添えるサービスになるために「レバウェル介護」として新しく生まれ変わりました。

サービスはこれまでと変わらずすべて無料で簡単にご利用いただけます。一人ひとりに寄り添った転職サポートをこれからも提供していきます。

目次

冨士経編株式会社

冨士経編株式会社は、『本当に大人が着たいと思える』ご高齢の方、介護が必要な方向けのルームウエアの製造を手掛けています。
同社では、プランニング・デザインから、染色、裁断、縫製までを一貫してプロデュース。優れた企画開発スキルを以って、クライアントが求めるイメージを忠実に製品化しています。自社企画・開発提案型ニット総合メーカーとして、多くの方に喜ばれる商品の創出に邁進している企業です。

ご高齢者向けケアウェア「keamu」

▲画像提供:冨士経編株式会社

年齢を重ねていくと、程度の差こそあれ多くの方が、手足が動かしづらい、腰が痛いなど身体にさまざまな不調を感じるようになります。要介護ともなれば、衣服の着脱や排泄に伴う日常的な動作さえも、かえって苦痛に感じることがあるでしょう。
そのような方々が少しでも快適に過ごせるよう、また介護をする人の負担が減らせるよう、市場には既に多くの高齢者向け衣服が出回っています。しかし、それらの多くは、機能性に富んでいてもデザイン性に乏しく、ファッションを楽しむという観点からほど遠いのが現状です。

年齢を問わず、好きなメイクや髪型、衣服には、本人の気持ちや表情を明るくする効果があります。高齢だから、介護が必要だからという理由で好きなファッションを諦めることは、人生の彩りを無くしてしまうことかもしれません。年齢を重ねたからこそ、介護が必要だからこそ、おしゃれで機能的な衣服で笑顔になることが大切だといえるでしょう。

そんな視点から同社が作ったのが、高齢者・要介護者向けのケアウェア「keamu」です。
シャツワンピース、チュニックシャツ、シャツジャケット、クロップドパンツの4スタイルをオフホワイト・ライトベージュ・ネイビーの3色でラインナップ。いずれも、着る人を引き立てる美しいデザインで、着脱しやすく動きやすい工夫が施されています。

トップスもボトムスも、大人の女性らしい上品さときちんと感のあるシルエットが魅力。身につける人の体型や年齢を選ばないデザインでありながら、高齢者・介護用といった雰囲気は感じさせません。

▲画像提供:冨士経編株式会社

また、トップスには袖下から脇まで隠しスナップを設け、介護士やご家族が着せやすい仕様にしています。背中部分は極力縫い目をいれず、車いすやベットでの床ずれを予防。ボトムスには裾ファスナーやウエストゴムを設け、どなたでも着脱しやすいよう作られています。なお、同ウェアの肌触りの良さや丈夫さ、吸水や速乾に優れているといった特性も、介護の現場に適したポイントです。

「いつまでも自分らしくいる」ことをコンセプトに、着る人と着せる人のことを考えた「keamu」。きっと、介護に関係する多くの人に、大きな幸福感と満足感をもたらしてくれるでしょう。

2022年度グッドデザイン賞でベスト100 グッドフォーカス賞(技術・伝承デザイン)を受賞されました。今後も目が離せないブランドですね。

詳細情報

keamu

登録は1分で終わります!

アドバイザーに相談する(無料)

合同会社アクセシブル・ツーリズム東京

合同会社アクセシブル・ツーリズム東京は、誰もが行きたいと思う場所へ行くことが出来る社会づくりに貢献したいとの理念で立ち上げられました。
現在は、高齢者や障害者といった介護を要する方をメインに、自社の介護タクシーサービスを用いて、旅行や外出のサポートを行っています。

介護付旅行サービス東京さんぽ®

▲画像提供:合同会社アクセシブル・ツーリズム東京

「老後は気ままに旅行を楽しみたい」という希望を、若いうちはよく口にしたり耳にしたりするかもしれません。しかし実際は、加齢に伴い体の不調が出やすくなると、気軽に旅行するのは厳しくなります。ましてや、要介護になると、旅行どころか外出さえも難しくなるのが現状です。高齢者本人の身体への負担、家族の心配、医師や介護士の見解など、さまざまなことを考慮しなければならず、結局は旅行そのものを諦めてしまうこともあるでしょう。なかには、介護施設に入居している方が、遠方にいる孫の結婚式への参列を見送ったという切ない事例もあるようです。

また、介護施設での外出レクリエーションも、職員の人手不足によりままならないという状況が多くあります。もちろん、施設生活は安全が確保されなければなりませんが、ときには外気に触れて季節の移ろいを感じたり、さまざまな人に出会い、話をしたりすることも大切でしょう。そのような中で得られる良い刺激は、高齢者の脳の活性化や認知症の予防にもなると言われているからです。

しかしながら、施設運営側としては、そう簡単に実施するわけにはいきません。そんなときに便利なのが、合同会社アクセシブル・ツーリズム東京が提供する、【介護付旅行サービス東京さんぽ®】です。これは、高齢の方や身体に不具合がある方が自由に楽しく旅行ができるよう、適切な支援をするというものです。具体的なサービスとしては、以下のようなことが挙げられます。

・リフト付き介護タクシー (車いす乗車可)で、好きな場所へ行く
・公共の交通機関を利用した旅行に介護士が同行する
・旅先で入浴や食事、排泄などの介助、服薬の確認
・旅先におけるバリアフリー情報の提供、調査

そのほか上記以外でも、旅行に関するさまざまな不安を解消しています。

加えて、同社では「東京さんぽ」を利用して、施設の外出レクリエーションをアウトソーシングしてはどうだろうかという提案もしています。施設側との綿密な打ち合わせはもちろん、介護タクシー内の消毒・換気・飛沫防止も徹底的に実施。オーダーメイドのプラン作成にも対応しているので、施設利用者さんの状態や興味・感心に沿った外出レクリエーションが可能です。
利用者さんの健やかな心身維持が図れるうえ、介護士の業務負担軽減にも繋がる外出レクリエーションのアウトソーシング。サービスの有効性に大いに期待できるでしょう。

▲画像提供:合同会社アクセシブル・ツーリズム東京

詳細情報

東京さんぽ

登録は1分で終わります!

アドバイザーに相談する(無料)

関連ジャンル: 介護のアイデア

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「きらケア」は「レバウェル介護」にサービス名を変更しました

「きらケア」は転職だけではなく、介護職の方が働く中での悩みに幅広く寄り添えるサービスになるために「レバウェル介護」として新しく生まれ変わりました。

サービスはこれまでと変わらずすべて無料で簡単にご利用いただけます。一人ひとりに寄り添った転職サポートをこれからも提供していきます。

※この記事の掲載情報は2022年10月13日時点のものです。制度や法の改定・改正などにより最新の情報ではない可能性があります。

「介護のアイデア」の人気記事一覧

「総合」の人気記事一覧