高性能インカムで介護現場のコミュニケーション負担を軽減【株式会社ティービーアイ】

介護のアイデア 2021年10月13日
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目次

はじめに

介護現場の人手不足を補い、業務量を抑えるためには、情報共有をはじめとしたコミュニケーションを効率化することが大切です。本記事では、介護現場のコミュニケーションをサポートするデジタルインカムを開発した株式会社ティービーアイを紹介します。

株式会社ティービーアイ

株式会社ティービーアイは、メインとなるセキュリティ事業以外に、病院・介護施設向けのソリューションを提供するコミュニケーション事業も行っている企業です。コミュニケーション事業では、デジタルインカムをはじめとする通信機器の開発を手がけています。

介護現場で役立つインカム「クリアトークカム」とは

▲画像提供:株式会社ティービーアイ

同社のデジタルWi-Fiインカム「クリアトークカム」は、介護現場のコミュニケーションに役立つインカムとして開発されました。

同製品が有用な理由の一つに、ナースコールや見守りセンサーといったシステムと連携できることが挙げられます。システム連携でスタッフ同士のコミュニケーションが簡略化され、各人の対応調整から利用者さんのケアまでの一連の業務がスムーズに行えるようになるためです。

ローミング時間が0.5秒以内に収まり、通信が途切れにくいのもポイントです。通信ストレスを感じることなく、スピーディーな情報伝達が実現するでしょう。また、必要な機能は製品内で完結しているため、スマホやPHSなどを同時に持ち歩く必要もありません。

導入施設の声

クリアトークカムを導入した施設からは、以下のような感想が上がりました。

「ワンプッシュで通話でき、手が離せないときでもコミュニケーションが取りやすくなった」

「一度に複数人とやりとりできるので、誰かが質問に答えてくれる安心感がある」

「グループ全体が話を聴くことになるため、スタッフ間の連携が密接になった」

「情報共有がスムーズになった結果、利用者さんへの対応に注力しやすくなった」

「1日80分の時間的余裕が生まれ、業務負担軽減につながった」

忙しい介護施設でも同製品を使用すれば、スタッフ個々の肉体的・精神的負担を軽くできる可能性があります。

液晶表示がついて視認性が高まった新製品も登場

▲画像提供:株式会社ティービーアイ

2021年秋には、新製品「TRANSCEIVER WFDI-TC3」の販売が開始されます。従来のクリアトークカムとの互換性を維持しつつ、便利な新機能が搭載されているのが同製品の特色です。

まず大きな特徴として挙げられるのは、液晶表示が追加されたことです。電波レベルや音声レベル、電池残量、会話グループなど、従来品と比べて設定内容の視認性が高まりました。ボタンは3つだけなので操作も容易です。そのほか、Bluetoothが標準搭載されていること、市販のイヤホンマイクが使用できることなどもメリットだといえるでしょう。

詳細情報

株式会社ティービーアイ
デジタルWi-Fiインカム「クリアトークカム

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