高齢者の体の不調や介護保険サービスをサポートして、介護業界に寄与する組織

介護のアイデア 2021年9月21日
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高齢者介護をよりスムーズに、より質を良くするための方法は多数あります。本記事では、専門的知見や健康用具、業務用ソフトなどの提供により、高齢者の健康と介護業務の質向上に寄与する組織を紹介します。

「きらケア」は「レバウェル介護」にサービス名を変更しました

「きらケア」は転職だけではなく、介護職の方が働く中での悩みに幅広く寄り添えるサービスになるために「レバウェル介護」として新しく生まれ変わりました。

サービスはこれまでと変わらずすべて無料で簡単にご利用いただけます。一人ひとりに寄り添った転職サポートをこれからも提供していきます。

目次

特定非営利活動法人 日本脆弱性骨折ネットワーク

特定非営利活動法人 日本脆弱性骨折ネットワーク(以下、日本脆弱性骨折ネットワーク)は、脆弱性骨折によるQOLの低下と二次骨折をゼロにすることを目指す団体です。医療・介護従事者をはじめとした専門職、および一般の方々への教育や啓発に力を入れています。

骨強度の低下で起こる脆弱性骨折

高齢者の骨折にはいくつかの原因が考えられますが、その中でも骨強度が低下することによる脆弱性骨折が多い傾向にあります。脆弱性骨折は、とりわけ大腿骨近位部や胸腰椎などによく発生するとされます。骨折をきっかけとして家に閉じこもりがちになったり、寝たきりになったりする人もいるため、介護従事者にとっても憂慮すべき問題だといえるでしょう。

日本脆弱性骨折ネットワークの取り組み

日本脆弱性骨折ネットワークは、脆弱性骨折を起こした人に向けに、多診療科連携と多職種協働による治療を施します。同時にその人が二度と骨折をしないよう骨粗鬆症の治療率を向上させ、二次骨折の予防を実現することも目標としています。もともとはヨーロッパで始まった試みでしたが、2012年には日本に分科会が設立され、2015年からは現行のNPOとして活動を続けてきました。

同団体は「日本脆弱性骨折ネットワーク学術集会」も開催しています。次回で第9回となる同集会は(2021年9月現在)、「多職種連携による二次骨折予防」のテーマで2022年3月4〜5日に北國新聞赤羽ホールで開かれる予定です。最近では、Webを通じたオンライン集会も実施されるようになりました。介護職としての専門性を高めたい方にとっては、貴重な機会となるでしょう。

詳細情報

特定非営利活動法人 日本脆弱性骨折ネットワーク

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丸菱工業株式会社

丸菱工業株式会社は、自動車用シートを主力商品とした自動車内装品メーカーです。近年は人間工学を取り入れた福祉用品も開発しており、椅子や座布団、クッションなどを扱っています。本記事では、高齢者の姿勢保持に役立つ「スポッとチェア」を中心に見ていきましょう。

高齢者の姿勢保持をサポートする介護チェア「スポッとチェア」

▲スポッとチェア/画像提供:丸菱工業株式会社

スポッとチェアは座っているときの姿勢を保持することで、高齢者の健康的生活を支援します。食事が取りやすい姿勢や、リラックスした姿勢など、多様なシーンに対応できるのが同製品のメリットです。姿勢保持筋が鍛えられるのはもちろん、立ち上がりがサポートされたり、寝たきりの予防になったりする効果もあります。

同製品は、200名に対して体圧分散測定と官能評価を実施したうえで開発されました。座面は立体形状で体圧分散性に優れ、肘掛けは張地で覆われているため摩擦による肌負担が少なくなっています。

また、着座姿勢に合わせて座面は前後3段階にスライドさせられることや座面高さを容易に3段階変更できることが特長です。施設ごとの使用状況や利用者さんの体型に応じ、調整ができるのが利点です。椅子自体のデザインもシンプルかつ自然なため、どの施設でも使いやすいでしょう。

商品情報や出展情報はブログでチェック

スポッとチェアの出展情報はブログでチェックできます。同製品はこれまでに、健康や美容に関するフェア、バリアフリー関連イベントなどに出展してきました。クッションをはじめとした関連商品が紹介されることもあります。

詳細情報

丸菱工業株式会社

株式会社ビーシステム

株式会社ビーシステムは、福祉ソフトウェア事業を行っている企業です。介護分野に特化した技術力を持つ社員を擁し、介護保険制度への理解とユーザーの声を聴くことを重視しながら製品を開発してきました。介護保険業務を管理するソフト「ファーストケア」で、介護保険サービス全般をサポートしています。

必要な機能が一通り揃った介護記録ソフト「ファーストケア」

▲ファーストケア(居宅版)/画像提供:株式会社ビーシステム

介護ソフトとは、介護事業所の各種請求・計画書作成・ケア記録などの業務をサポートするツールを指します。機能と価格を考慮し、各事業所にマッチしたソフトを選択することで、介護業務の効率化が図れる可能性があります。

同社が提案する介護ソフト「ファーストケア」は、現場の声を形にすることをコンセプトとして生み出されました。ドラッグやドロップといった基本的なマウス操作で提供票が作れるなど、操作性に優れているのが特色です。

介護ソフト業界では初となる機能もあります。たとえばiPadで直感的にケア記録を取れるアプリ「ファーストケア・ポータブル」、計測したその場でBluetoothで連携する「バイタル機器と記録アプリの連動」などです。システム連携の数が多い事も大きな特徴で、ナースコール・見守りセンサー機器との連携はもちろん、計画書作成支援・送迎支援システム・服薬支援・お薬情報連携など多岐にわたります。近年、協業分野にも力を入れていて、ファクタリング・最先端のインカム・電気代削減・外国人人材紹介など事業所に役立つ多種多様なサービスのご案内に努めています。

▲画像提供:株式会社ビーシステム

ファーストケアが選ばれる理由

ファーストケアが全国の介護施設で選ばれている理由としては、操作性の高さや機能がオールインワンになっていること、サポート体制が整っていることなどが挙げられるでしょう。

実際に導入した施設では、「記録作業にかかっていた時間を他の業務に使えるようになった」「操作が簡単で効率が上がった」「すべての業務がファーストケアで一本化された」「サポートが丁寧で親切」といった喜びの声が上がっています。

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株式会社ビーシステム

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「きらケア」は「レバウェル介護」にサービス名を変更しました

「きらケア」は転職だけではなく、介護職の方が働く中での悩みに幅広く寄り添えるサービスになるために「レバウェル介護」として新しく生まれ変わりました。

サービスはこれまでと変わらずすべて無料で簡単にご利用いただけます。一人ひとりに寄り添った転職サポートをこれからも提供していきます。

※この記事の掲載情報は2021年9月21日時点のものです。制度や法の改定・改正などにより最新の情報ではない可能性があります。

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