高齢者の快適歩行をサポートする靴づくり【アサヒシューズ株式会社】

介護のアイデア 2021年8月10日
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高齢者の足元の健康維持には、靴選びも重要なポイントとなるでしょう。本記事では、福岡県の老舗メーカーであるアサヒシューズ株式会社と、同社が提供するシニア世代向けシューズブランド「快歩主義」を紹介します。

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目次

アサヒシューズ株式会社

▲フットグラファー®/画像提供:アサヒシューズ株式会社

アサヒシューズ株式会社は、ゴム履物や革靴の製造・販売をしている企業です。1892年の創業以来、100年以上にわたり日本の靴文化に寄与してきました。本社と工場を福岡県久留米市に置き、日本製にこだわった製品づくりに取り組んでいます。同社が手がけた高品質・高機能の日本製シューズは、海外でも高く評価されています。

靴選びのカギとなる足型測定器「フットグラファー®」とは

靴を適切に選ぶには、まず足型を正確に測ることが大切です。
同社は九州大学と共同で、フットグラファー®という足型測定器を開発しました。フットグラファー®で足裏を撮影すれば、足の長さや幅、裏面角度などが正確かつ自動的に測定されます。データに基づいたアドバイスで、一人ひとりにぴったりの靴を選びやすくなるのがメリットです。

シニアの快い歩行をサポートするブランド「快歩主義」

快歩主義は、高齢世代の歩行を快適にするべく誕生したシューズブランドで、同社を代表する製品でもあります。快歩主義の第一の特徴は、体重コントロールで歩行をサポートする作りになっていることです。

人は年齢を重ねることで骨格が変化してきます。高齢になると体重が外側に傾きがちになり、安定感が欠けてつまずきやすくなります。快歩主義のシューズは「フットオンコントローラーシステム」という機能により、膝の負担を軽くし、体重をスムーズに移動させられるのが利点です。

快歩主義が足に優しい理由

▲画像提供:アサヒシューズ株式会社

快歩主義が足に優しい理由は、フットオンコントローラーシステムだけに留まりません。

快歩主義のシューズはつま先が約20mm、踵部分が約12mm巻き上げられており、つまづきにくい構造となっています。介護施設でも利用者さんの転倒によるケガは懸念すべきことなので、快歩主義のような高齢者向け高性能シューズを取り入れるのも手かもしれません。

超軽量のエクスパンセル配合ラバーが使用されている点も特筆されます。水に浮くほどの軽さなので、利用者さんの足の負担が軽減されるでしょう。また、靴上部には大きく開ける面ファスナーもついており、脱ぎ履きも容易です。

詳細情報

アサヒシューズ株式会社

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※この記事の掲載情報は2021年8月10日時点のものです。制度や法の改定・改正などにより最新の情報ではない可能性があります。

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