介護関係者の負担軽減や笑顔づくりに力を注いでいるグループ

介護のアイデア 2021年7月26日
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介護関係者の負担軽減や笑顔づくりに力を注いでいるグループ

介護には、家族や医療・介護従事者など、さまざまな人が関わっています。

今回紹介するのは、介護に関わる方すべての人が笑顔になるよう活動しているグループです。介護を実践する場面だけでなく、自身に介護が必要になった際に役立つ情報もあるので、是非読んでみてください。

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目次

株式会社マクニカ

半導体をはじめとする電子部品や電子機器、各種付属品などの輸出入・販売・開発を行っている株式会社マクニカ。クライアントの技術的課題を解決するべく、各種製品に技術的価値を加え提供しています。

同社の事業分野は、半導体やネットワーク、セキュリティ、エネルギー、医療・介護など多種多様です。介護分野においては、介護施設が抱えるさまざまな課題の解決に向けたソリューションを提供しています。

高齢者・介護向け製品

次世代見守りシステム『AttentiveConnect + noomi』

介護現場における人手不足対策やサービス品質の確保に対応するべく同社が自社開発した、介護用見守りシステムです。

同システムの導入により、施設入居者の心拍・呼吸・睡眠状態などをリアルタイムで正確に把握できるほか、各種データの蓄積や、独自のアルゴリズムによる離床の予測などが可能です。入居者の見守り業務や各種記録などの業務負担を軽減できます。

介護関係者の負担軽減や笑顔づくりに力を注いでいるグループ
▲画像提供:株式会社マクニカ

高齢者見守りセンサー『Vayyar Home』

転倒検知や活動レベルの記録、追跡、呼吸モニタリングなどが行える、高齢者用の見守りセンサーです。24時間動作するため、高齢者の行動パターンデータを自動で蓄積することができます。また、収集したデータを、既存の見守りシステムに統合することも可能です。

介護関係者の負担軽減や笑顔づくりに力を注いでいるグループ
▲画像提供:株式会社マクニカ

これまでの施設向けオンラインセミナー

同社は、「システム導入を検討しているものの、どんなシステムが必要なのかわからない」「似たような製品が多く選べない」といった施設運営者の声を受け、同社ソリューションについてわかりやすく解説するためのオンラインセミナーを開催してきました。

過去には、効率化につながるベッドセンサーの選び方やプライバシーに配慮した見守りの実現、3密回避の可視化による感染症対策の徹底などをテーマにしたセミナーが開催されています。

詳細情報

株式会社マクニカ

一般社団法人LMN

LMNは、介護が必要な方とその家族の悩みに寄り添うべく、家族代行サービスや生活相談、講演・イベントなどを行っている一般社団法人です。当事者やその家族が安らかな最期を迎えられるよう、介護に関する悩みや不安を取り除く「つなぎ役」として活動しています。

なお、同社の法人名であるLMNは、『Life(人生)』『Medical(医療)』『Nursing(介護)』の略です。「より良い生活と医療、介護をあなたに。」というコンセプトのもと、2016年に活動を開始しています。

シニアライフ特化型コンシェルジュサービス

介護関係者の負担軽減や笑顔づくりに力を注いでいるグループ

普段の生活や医療、介護といったさまざまなシーンで必要なサポートを提供するサービスです。まずは同社の相談員がクライアントにヒアリングし、要望に適したサポート担当者「LMNおもいやりサポーター」や「各種専門家」を選任。サポート担当者はクライアントのニーズに合わせ、各種介護サービスの提案や申請代行、入退院の同行および手続き、法律・お金に関する相談、行政手続きの代行、家族支援、葬儀・供養、遺品整理など、多彩なサービスを実施しています。弁護士や税理士、行政書士など、法律に強い専門家が顧問として名を連ねている点が強みです。

終活ライフのお手伝い『生き・活き・逝き塾』

介護関係者の負担軽減や笑顔づくりに力を注いでいるグループ

終活ライフを送るにあたって必要な知識を養うための講座です。自身の最期をどうするべきか、身近な存在が要介護状態になったらどうするべきかなど、終活に関する不安をお持ちの方を対象に、多彩な講座を用意しています。

「介護サポートの知識と方法」では、身近な存在が高齢になった際に必要な準備や知識を、実例を踏まえながら学びます。また、当事者に寄り添う際に必要な傾聴スキルを学んだり、自身の生死観を考えたりする時間も設けられています。

「地域サポーターとしての活動方法」は、地域で実際におもいやりサポーターとして活動する方向けの講座です。クライアントの生活支援に対応するLMNおもいやりサポーターとして活躍したい方や、相談員としてスキルアップしたい方などが参加されています。

詳細情報

一般社団法人LMN

JASPA介護リフト普及協会

リフト市場の活性化を目指し、2001年に発足したJASPA介護リフト普及協会。リフトの必要性を理解した医療・介護従事者にリフトの活用を広めてもらうべく、さまざまな活動を行っています。

介護リフト

導入のメリット

高齢者の移動や入浴などを介助する際、腰に大きな負担が掛かってしまうため、多くの介護スタッフが腰痛を発症しています。

介護スタッフの腰痛予防対策として普及が急がれるのが、介護リフトの使用です。介護リフトを利用すれば要介護者を持ち上げる労力が掛からないため、身体負担の軽減や腰痛予防につながります。また、腰痛による休職者や離職者が減ることで人手不足が解消され、介護の質の向上が期待できるともいわれています。

ただし、使い方を間違えると転倒の危険もあるので、介護スタッフは、リフトの安全な使用方法や、痛みの少ない吊り上げ方法、吊られる恐怖心の緩和方法などを理解する必要があります。こまめな気配りを欠かさず行うことで、安全性の確保はもちろん、高齢者とのコミュニケーションの促進にもつながります。

リフトと吊り具の種類

介護関係者の負担軽減や笑顔づくりに力を注いでいるグループ

ここでは、介護の現場で活用されているリフトや吊り具をいくつか紹介します。

天井走行リフトは、走行用のレールを天井に固定し、電動または手動で昇降操作するリフトで、左右の移動も電動または、手動で行います。リフトに車輪がついていて、フラットな床面を移動できる床走行式リフトもあります。そのほか、あらかじめベッド脇に固定されているベッド固定式リフトや、浴室に設置して使用する浴室用リフトなどがあります。

吊り具は要介護者の身体状況に応じ、脚分離型ローバック交差式吊具や脚分離型4点式ハイバック交差式吊具、シート型吊具、トイレ用吊具などが使用されています。

リフトインストラクター

介護リフトを安心安全に運用するスキルを持った人材を育成するための資格制度です。試験は、筆記試験と実技試験で構成されており、合格した場合、試験結果によって「上級」「中級」「初級」のいずれかに認定されます。

リフトインストラクターの資格を取得すれば、介護リフトの操作技能を高めることができます。また、リフトの利用方法を同僚に指導することも可能なので、職場の腰痛リスクの軽減に貢献できます。

自身のスキルアップはもちろん、ご入居者の安全確保や職場環境の改善を実現したい方は、資格取得を目指してみてはいかがでしょうか。

詳細情報

JASPA介護リフト普及協会

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※この記事の掲載情報は2021年7月26日時点のものです。制度や法の改定・改正などにより最新の情報ではない可能性があります。

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