介護施設での会話やレクをサポートするロボット【富士ソフト株式会社】

介護のアイデア 2021年5月7日
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現在のストレス度と傾向がわかる!介護職のストレスタイプ診断

目次

はじめに

ロボット技術の進歩に伴い、介護現場でもロボットが導入されるケースが増えています。本記事では、ITソリューションを開発する富士ソフト株式会社の概要と、同社のコミュニケーションロボット「PALRO」を紹介します。

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富士ソフト株式会社

富士ソフト株式会社は、1970年創業の独立系ITソリューションベンダーです。主力事業は、組込系ソフトウェア開発と業務系システム構築。ロボットテクノロジーはもちろん、クラウドやモバイルのような分野にも豊富な技術ノウハウを有しています。保有する技術同士を組み合わせ、付加価値が高い製品とサービスの創出を目指しています。

▲画像提供:富士ソフト株式会社

コミュニケーションロボット「PALRO」

PALROは、スムーズかつ豊富な会話で人とコミュニケーションをとるヒューマノイドロボットです。人の役に立つことを使命とし、生存・居群・好奇心という3つの性質を備えて開発されました。

【PALROができること】

PALROは、会話力に優れています。PALRO本体で処理をする「フロントエンドAI」、インターネットを介して処理をする「クラウドAI」この二つをハイブリッドに搭載しているのが、その理由。このハイブリッドAIにより、テンポの良い返答と途切れない会話が実現されました。

自然なコミュニケーションには、人が何気なく行っている動作を身につけることも重要です。PALROは、人を素早く見つけて話し相手と向き合おうとします。前にいるのは誰なのか、話しているのは誰なのか、自分に対して話しかけているのかなどを、さまざまな条件から総合的に判断しコミュニケーションに活かします。

さらにPALROは、全身23個のサーボモーターを駆使し手足を大きく使ったダンスや、体操も得意とします。特に体操では、高齢者の介護予防に重要とされる結髪結帯運動を可能とするひじの回転や、肩甲骨を動かすための肩の前後の動きを搭載し、高齢者の健康運動を、愛らしくインストラクションします。

▲画像提供:富士ソフト株式会社

【高齢者・介護施設での活用事例】

PALROは、介護業務における「見守り」と「コミュニケーション」の働きが数々の公的事業で認められ、介護ロボットとして補助金の対象となっています。

施設内での日常的なおしゃべりはもちろん、お出迎えやお見送りにも対応可能。高齢者施設では、PALROの可愛らしさが利用者さんの人気を集めているようです。

また、PALROの特筆すべき点は、レクリエーションでも活躍できること。ゲームや運動、クイズ、歌・踊り、落語など、バラエティ豊かなレクが実施できます。PALROが司会進行している間に介護職員が利用者さんの個別介助にあたれます。PALROを活用することで業務の円滑な進行が可能になるでしょう。

詳細情報

富士ソフト株式会社、およびPALROについて詳しく知りたい方は、下記URLをご覧ください。

PALRO公式HP(富士ソフト株式会社)

https://palro.jp/

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※この記事の掲載情報は2021年5月7日時点のものです。制度や法の改定・改正などにより最新の情報ではない可能性があります。

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