
目次
はじめに
良質な睡眠は高齢者に限らず、あらゆる人にとって健康維持に必要な要素です。個々の睡眠データを収集し、眠りのパターンを理解することは、介護職員が利用者さんの健康を管理するうえで重要な業務になり得ます。そこで本記事では、睡眠見守りセンサーを開発した株式会社まもるーのを取り上げ、同社の概要と製品を見ていきましょう。
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アドバイザーに相談する(無料)株式会社まもるーのとは
株式会社まもるーのは、福祉・介護機器の開発や製造を行っている企業です。同社はこれまで、介護ロボットを通じて、医療・福祉分野の課題解決に取り組んできました。医療・福祉に関わる人すべてがITで豊かになれるよう貢献することを、事業運営のミッションとしています。
同社の主力となる製品は、睡眠見守りセンサー「まもる~のHOME」「まもる~のStation」の2つ。厚生労働省のロボットカテゴリーではいずれも「見守り・コミニュケーション」に分類され、高齢者の睡眠状態を可視化する機能を有しているのが特色です。
同社の睡眠見守りセンサーは睡眠時間とともに、眠りの深さ、そして睡眠周期を計測します。データを収集することで利用者さんごとの睡眠パターンがわかり、改善点が見出しやすくなります。睡眠の見守りは、利用者さんの健康維持に有効な取り組みであると考えられるでしょう。
▲画像提供:株式会社まもるーの
在宅介護向け見守りシステム「まもる~のHOME」
まもる~のHOMEは、在宅の利用者さんの呼吸や心拍、在床状態、室温などをセンシングし、スマートフォンやタブレット端末を通じて遠隔のご家族や介護施設に情報を通知するシステムです。睡眠傾向のデータは1か月分が一覧できるため、健康状態の推移を把握するのに役立ちます。現在はLINE通知機能もアップデートされ、さらに情報が確認しやすくなりました。また、保険適用の対象となっているため、在宅介護でのレンタルが可能です。
介護施設向け睡眠見守りシステム「まもる~のStation」
まもる~のStationは、介護施設向けの睡眠見守りシステムです。
本体とセンサーで利用者さんの睡眠や離床、室内環境を正確にモニタリングするため、スタッフが足を運ばなくても容易に状態を確認することが可能。利用者さんの状態を直接チェックしに行く回数が減り、介護業務の効率化が図れます。
また、モニタリングは24時間体制であるため、各利用者さんの詳細な生活パターンが把握できる点も特筆されます。利用者さん一人ひとりに合わせたケアプランも作成しやすくなるでしょう。
同システムには、株式会社まもるーの独自のアルゴリズムによる要素抽出、および情報合成機能が備わっているのが特徴です。こうした機能により、体動がいくつかの情報として分離・抽出され、諸要素が出現する確率と変化が多変数化されます。そのうえで重みづけを動的に実施し、合成することで、睡眠の深さが判定される仕組みになっています。
詳細情報
株式会社まもるーのについてより詳しく知りたい方は、下記URLをご覧ください。
https://mamoruno.miel.care/
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