
目次
はじめに
株式会社トータルブレインケアは、認知機能に関するクラウドシステムを提供している企業です。本記事では、認知機能のトレーニングとチェックを行うサービス「CogEvo」(コグエボ)に焦点を当て、同社の概要やサービス内容を紹介します。
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アドバイザーに相談する(無料)株式会社トータルブレインケアとは
株式会社トータルブレインケアは、「認知機能の見える化」で、人々が主体的に QOL の向上と真の健康を手に入れ、生涯現役を実現すると共に、医学・医療・介護分野で培った実績とアカデミアとの共同で得られたエビデンスにより、健康経営・スポーツ分野においても、様々なソリューションと共に次世代型ヘルスケアビジネスを創造し続けています。
認知機能とは
続いて、株式会社トータルブレインケアの事業の核となる「認知機能」についても見ていきましょう。
【認知機能の定義】
同社は認知機能の定義について、『五感(視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚)、前庭感覚(平衡感覚)、固有受容覚(手足の位置を感じる感覚)などの「感覚」を受容していく機能』(公式サイトより引用)と述べています。
【高齢者の社会生活における認知機能】
心臓病の権威である細田瑳一氏によると、社会生活は人間の日常生活の中で、特に社会の一員として行われる部分のことを指すそうです。高齢者が社会生活を円滑に送るには、身体的に自立するだけでなく、より高次の生活機能が必要になります。諸研究で高次生活機能と認知機能との関係が指摘されているため、認知機能に目を向ける意義は大きいでしょう。

認知機能の見える化の概要
ここでは、「認知機能の見える化」について取り上げます。
【「認知機能を見える化」の目的】
「認知機能の見える化」では、認知機能に焦点をあて、「認知機能を見える化」することで、私たちが円滑に社会生活を送る事ができ、超高齢社会などの社会課題の解決につながる事を提言しています。
【「認知機能を見える化」のメリット】
「認知機能を見える化」する事で、認知機能について考える機会が増えること。認知機能が身近なものになることで、機能低下を早期に発見し、適切な医療処置が受けられるようになるでしょう。
認知機能が可視化されれば、セルフモニタリングも容易になります。セルフモニタリングを行えば前もって対策を講じることができ、日常生活をより快適にしたり、他者とのコミュニケーションを良好にしたりすることにつながります。
CogEvoについて
CogEvoを用いることで、日常生活で発生する疲労や睡眠不足、過度のストレス、疾病、加齢といった認知機能の変化を早い段階でチェックできます。以下に、同サービスの特色を見ていきましょう。
【認知機能別トレーニングが可能】
CogEvoでは認知機能を見当識・記憶力・注意力・計画力・空間認識力の5つに分類しており、個々の特性に合わせて訓練をします。高次脳機能専門家が監修した12種類のタスクで、高品質なトレーニングができるのがポイントです。
【結果の経時変化も確認できる】
結果の経時変化が動的にチェックできるのも、CogEvoの特徴の一つ。繰り返し実施することで自分のベースライン(基礎数値)を把握し、間を空けずに日々の認知機能状態が確認できるようになっています。
【介護施設でCogEvoを利用するメリット】
CogEvoは、魅力的な施設づくりに力を入れる介護スタッフの方々におすすめです。
介護施設の魅力は、環境の良さや食事内容、スタッフの思いやりだけに留まりません。利用者さん自身の意思が尊重され、安心感や満足感、楽しみを持ちながら過ごせる体制になっていることも大切なのではないでしょうか。そこで役立てたいのが、CogEvoです。
意思や判断力、物事を楽しむ力は、認知機能に基づいています。CogEvoを活用して認知機能のモニタリングやトレーニングに取り組むことは、利用者さんが主体的に生活できる体制構築の一助となるでしょう。
認知機能の可視化というCogEvoの特性を活かし、利用者さんの個性に合った支援を行うこともできます。一人ひとりに合ったサポートの提供は、利用者さんのストレスを軽減するとともに、介護スタッフの使命感ややりがい醸成につながる可能性もあります。
▲CogEvoを使用している施設の利用者さま/画像提供:株式会社トータルブレインケア
詳細情報
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https://tbcare.jp/
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