「超・長期保存」が可能な非常食を提供【株式会社セイエンタプライズ】

仕事 2020/02/17
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◆はじめに


株式会社セイエンタプライズは、25年間の長期保存がきくクラッカーとフリーズドライ食品を扱っている企業です。本記事では、同社が提供する「サバイバル®フーズ」の特色を中心に紹介します。

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◆株式会社セイエンタプライズとは


セイエンタプライズ社は、長期保存食市場を開拓した国内のパイオニア的企業です。創業以来、約半世紀に渡り、災害用長期保存食「サバイバル®フーズ」を官公庁や自治体、各地の学校、福祉施設、企業、そして個人に提供してきました。
また、通信販売の「セイショップ」の運営にも注力。災害発生時も平常時と変わらず豊かな食生活が送れるよう、備蓄のサポートを行っています。

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◆サバイバル®フーズについて


続いて、サバイバル®フーズの概要と、セイエンタプライズ社より伺った医療施設での導入事例を紹介します。

【サバイバル®フーズとは】


サバイバル®フーズには、クラッカーとフリーズドライ加工食品があります。一般的な保存食の消費期限が3~5年であるのに対し、サバイバル®フーズは25年もの間、品質を保ことが可能。「超・長期保存」以外にも、美味しいこと・調理が簡単なこと・国内製造であること・品質管理を徹底していることなど、さまざまなメリットがあります。

【超・長期保存の秘密】


サバイバル®フーズの超・長期保存のポイントは、水分だけを徹底して除去することです。微生物増殖の原因となる水を取り除くことは、食品の腐敗と劣化を遅らせることにつながります。加えて、内外をコーティング加工したスチール缶内に充填・二重巻締めし、「脱酸素剤を装填して缶封入することにより酸素も取り除いて密封」することも、超長期保存を可能とした重要なファクターです。
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【導入事例】


株式会社セイエンタプライズ様に医療施設での導入事例や活用方法をお伺いしました。

・東京慈恵会医科大学付属病院 様
東京慈恵会医科大学付属病院では、非常食の保存期間・扱いやすさを考慮してサバイバル®フーズを導入しました。保存期間が長期に渡るということは、更新期間もその分長くなるということ。搬入の頻度が少なくなり、手間が省けるのも利点といえます。カロリーのあるクラッカー、野菜たっぷりのシチューで栄養摂取ができることのほか、同院では味の良さも好評を博しているようです。

・長岡西病院 様
東日本大震災の発生を受け、長岡西病院は非常食の体制を再検討しました。その過程で、同院はサバイバル®フーズを知ることになります。サンプル品を取り寄せ、嚥下困難食への加工を試みながら「災害時の献立」を確立。サバイバル®フーズをアレンジすることで、食べやすさと栄養価をさらに高めました。

◆ミャンマーにおける社会貢献活動


2008年、ミャンマーのサイクロン被災地にサバイバル®フーズを提供。生後6ヶ月に満たない乳児の生存率の向上を目標に、母乳育児を行う母親を対象とした食糧援助を実施しました。提供したクラッカーは現地で高い評価を得て、実際に口にした人たちからは喜びの声が上がったそうです。

◆詳細情報


セイエンタプライズ社の詳細については、下記URLをご参照ください。
https://www.sei-inc.co.jp/

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