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こもれび太田理念
≪ハートあるビジョンを持ち、ハートある人材を揃え、ハートあるケアを提供します≫
基本方針
・お客様中心の良質な介護を実践し、健康で豊かな日常を提供します。
・お客様の権利、意思、プライバシーを尊重します。
・人間性豊かな介護従事者の育成を行います。
・専門職の知識、技術、情報を結集しチーム内での活用を通しお客様に還元します。
・地域の関係機関との密接な連携を推進します。

①毎月第４月曜日に事業所内研修（勉強会）
②県民健康科学大学講師による出前講座を毎年複数回受講（こもれび太田に講師来訪）
③法人が通信教育受講費を全額補助し生涯学習の推進
④群馬県及び太田市主催の勉強会に参加

①群馬県内ではめずらしいデイサービスを２階に設計することで「眺めよし・ポカポカよし・だから笑顔よし」の空間となります。南側テラスからの暖かい⽇差しがデイルームに差し込みます。
②空の下での⾜湯は爽快感が味わえ全⾝ぽかぽか。もちろん無料でお楽しみいただけます。
③最新の機械浴槽が完備されておりますので、お⾝体が不⾃由になっても介護スタッフの介助により安全に⼊浴をお楽しみいただくことが可能です。介護状態に応じ、寝たきりの⽅でも機械浴槽を使⽤して⼊浴することができます。
④群馬県内全デイサービス６４８事業所（H30.4.1現在/群馬県HPより）でITとリハビリテーションの融合によるモフトレを初導入しました。

●介護職員等特定処遇改善加算にかかる見える化要件（情報公開）● 弊社賃金規定第１７条２項において「特定処遇改善加算手当は、介護福祉士、介護福祉士以外の者、介護職員以外の者（全て正職員に限る）に支給する。ただし、介護職員処遇改善加算制度の廃止を持って支給を廃止する場合がある。」と規定している。労働者代表２名から賃金規定の変更について意見を求め「特に異議はありません」との回答を得ている。 ※太田労働基準監督署に令和２年２月５日に提出し公印を受けている。 【資質向上のための計画に沿って、研修機会の提供又は技術指導等を実施するとともに、介護職員の能力評価を行う】 ①毎月第４月曜日１７時４５分よりケアカンファレンスとセットで事業所内研修を実施している。年に数回は外部講師を招いていの研修も開催している。 ②半年に１回正規の介護職員は事業所内独自の３０項目の評価シートを活用し責任者が評価している。その点数が賞与額に反映される仕組みとしている。 ③外部講師の派遣による質の高い研修環境の整備※受講費は全額法人が負担している。 【資格取得のための支援の実施】 介護福祉士や社会福祉士、介護支援専門員などの資格取得支援として試験対策講座の受講費や受験費用などを全額法人が負担し介護職員の資格取得の意欲を高める後方支援を行っている。事業所開設後※介護支援専門員試験合格者１名、介護福祉士試験合格者４名。 【労働環境・処遇の改善】 ①タブレット端末の導入し記録時間の短縮を図り、看護・介護間の情報共有を促進している。令和３年４月の介護保険法改正を根拠として事業所内全介護記録物の内５２％をクラウド化に移行している。 ②サービス開始前の全体ミーティング、毎月第４月曜日の全体会議による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善。 ③事故・トラブルへの対応マニュアルを整備し責任の所在の明確化。 ④年１回以上の健康診断（費用全額会社負担）、年１回以上のストレスチェックの実施による健康管理面の強化。職員休憩室・分煙スペース等の整備。 ⑤完全週休二日制の導入。 ⑥非正規職員から正規職員への転換 ⑦職員の増員による業務負担の軽減