社会福祉法人名古屋ライトハウス
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盲養護老人ホーム瀬古第二マザー園は、複合高齢者福祉施設・瀬古マザー園内の施設の一つ。同施設では、目の不自由な方を対象に生活支援を行う「支援員」として働けます。視覚障がいのある方に対する具体的なサポート方法を施設内外の研修で学び、専門性の高いスキルを身につけることができます。受講費や祝い金などが支給される資格取得支援制度もあり、キャリアアップを目指す方にも適しています。また、お子さまのいる方にとってもうれしいメリットが! 子育てに理解があり、互いにフォローし合える環境なので、ママさんスタッフが働きやすい環境が整っています。産休・育休を取得しやすいうえ、復職するスタッフがほとんど。離職率も低く、長く仕事を続けることができる施設です。
①仕事と子育ての両立ができる! 産休・育休が取りやすく、定着率も高め
勤務するうえで多くのメリットがある盲養護老人ホーム瀬古第二マザー園。特筆すべき点は、仕事と子育てを当たり前のように両立できる環境が整っているところです。有休に加えて、産休・育休を取得しやすいうえ、育休取得後はほとんどのスタッフが復職しています。保育園のお迎えで早めに退勤する際や、お子さまの急な体調不良で休む場合も、スタッフが互いにフォローし合える関係なので安心です。ライフスタイルが変化しても、長く仕事を続けることができるでしょう。
▲入居者さまに喜んでもらえると、自然と笑顔がこぼれます
②スタッフ教育に注力! 専門的な介護スキルも磨けます
盲養護老人ホーム瀬古第二マザー園では、スタッフ教育に力を入れています。内部研修では、基本的な介護技術だけでなく、視覚障がいのある方への知識やサポート技術を学ぶことが可能。希望者には外部研修に参加する費用も援助しています。介護スタッフとして専門的なスキルを身につけられる職場です。また、資格取得支援制度も充実しており、介護職員実務者研修に関しては費用を全額負担してもらえます。資格取得後に祝い金が支給される場合もあり、キャリアアップが叶う環境です。
▲一人ひとりの方にお声をかけながら、丁寧なケアに努めています
③個別ケアや外出支援に携われる施設。やりがいのある仕事です!
開設から30年以上の歴史を持つ盲養護老人ホーム瀬古第二マザー園は、利用者さま個人をより大切にした施設へと変貌を遂げています。従来型から個別対応ができるユニット型のケアにシフトチェンジを行っているため、入居者さま一人ひとりに寄り添ったケアの提供が可能です。同施設では、一般的にはあまり行われていない「外出支援」に注力。マンツーマン体制で支援員が入居者さまの行きたいところに同行し、水族館でイルカと触れ合ったり、野球を観戦したりする機会を提供しています。入居者さまに喜んでもらえるサポートに携われるため、やりがいを持って働くことが可能です。
▲看護師と支援員との連携もバッチリ。人間関係も良好です
名鉄小牧線 味鋺駅 徒歩14分
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