株式会社ジースペック
JR青梅線 羽村駅 徒歩14分
「休日・休暇」「手当」「福利厚生」「保育施設・託児所」「夜勤・交替制」に関する詳しい情報は、お問い合わせください。
出典:介護サービス情報公表システム等
この情報は厚生労働省の介護サービス情報公表システムより取得したもので、過去の情報の可能性があります
リハモの特色は 1、男女の比率が5:5 2、積極的にトレーニングに取り組まれる方が多いです。 1、男女の比率が5:5 男性と女性の比率約が5:5で他のデイサービスと比較すると男性が多く利用されています。 その理由として考えられることは、男性はテーブルでゆっくりとお茶を飲んで話をしたり折り紙や縫い物をしての作業活動をすることが苦手な人が多いのではないかと考えます。ReHaMoのトレーニングは筋持久力の向上・ADL、IADLの向上を目的に歩行に特化したトレーニングを行っており、男性が苦手とする作業活動よりトレーニングを重視している為、男性の比率が高いのではないかと考えております。 2積極的にトレーニングに取り組まれる方が多いです。 利用者様の基本動作は軽介助から見守りレベルの方が多く、歩行のトレーニングをできる方が殆どとなります。 今の生活の質の向上や生活範囲の拡大を目的に、弊社が提供している歩行に特化した機能訓練に積極的に参加されています。 そのため自発的にトレーニングに取り組まれる姿を多く目にし、利用されている3時間はトレーニングを中心に充実したものとなっております。
ご利用者の要支援/要介護レベル
要支援1
0%
要支援2
0%
要介護1
52%
要介護2
38%
要介護3
8%
要介護4
3%
要介護5
0%
ご利用者の男女比
ご利用者の年齢比
6
20
48
26
0
6
%
20
%
48
%
26
%
スタッフの平均年齢30代となり、また、中心となってサービスを提供するスタッフも40代で経験を積み、余裕を持って動ける年代が揃っております。 そのため施設内は20代と30代の活気と40代の安定感があり利用者様にもその姿を通して、元気を与えることができていると思います。 2専門職が多く在籍している。 理学療法士1名、柔道整復師2名、鍼灸師2名、作業療法士1名、看護師4名、スポーツインストラクター取得者の専門職が在籍しております。専門職が在籍することで、ADL、IADLに着目した機能訓練や歩行訓練を行うことができ利用者様の生活の質や活動範囲の拡大をより具体的にアプローチしてサービスが提供できます。
現在の職員の総数
職員の男女比
職員の年齢比
13
44
25
19
0
13
%
44
%
25
%
19
%
①リハモのサービスは、ご利用者様がその保有する能力に応じて日常生活をより快適に営むことができるように、必要な個別機能訓練および運動器機能向上(以下、リハビリテーションという)を行うことにより、ご利用者様の心身機能の維持および改善を図ることを目的とします。
②サービス実施にあたっては、ご利用者様の介護状態の軽減もしくは悪化防止、または要介護状態となることの予防にあたり、明確な目標を設定し、その目標に沿ったリハビリテーションを計画的に行います。
③サービス実施にあたっては、関係する市町村、地域包括支援センターおよび地域の保健/医療/福祉サービスと綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるものとします。
リハモの最大のテーマは「歩行の改善」です。「また旅行にいきたい」「ショッピングに行きたい」「電車に乗って出かけたい」など、歩行の改善が必要とされるご要望を実現すべく、すべてのご利用者様に個別対応できるように専門職員を配置し、その専門性を十二分に発揮できる施設環境を整えました。ご利用者様やご家族、介護支援専門員とともに本当の意味での個別サービスを形にしていきます。
リハモはADL、IADLの向上を目的に、歩行に特化したサービスを提供しています。 そのために、 1全身の持久力の向上を目的とした有酸素トレーニング。 2全身の神経筋力を向上としたサーキットトレーニング。 3歩行時のバランストレーニング この3つのメニューを強化して利用者様に提供しております。 1全身の持久力の向上を目的とした有酸素トレーニング 有酸素トレーニング器具はリカンベント1台、クロストレーナー1台、自転車3台、トレッドミル2台、nustep2台の計8台あります。これらの有酸素トレーニング器具は目的や利用者の身体機能に応じて使い分けたり併用したりしながら長い距離を歩けるように全身の持久力の向上を目的として行っております。 2全身の神経筋力を向上としたサーキットトレーニング サーキットトレーニングは上肢、体幹、下肢の神経筋力増強を目的として行っています。 サーキットトレーニング器具は全部で4つあります。 1腹部体幹の強化を目的としたトレーニング 2膝伸展の強化を目的としたトレーニング 3下肢外転の強化を目的としたトレーニング 4上肢の強化を目的としたトレーニング 神経筋力を向上するし、歩くために必要な神経筋力のアップを目的として行っています。 3歩行時のバランストレーニング 不安定なマット上で基本動作である歩行、応用動作を目的にサイドステップ等を行っています。不安定なマット上でトレーニングすることにより、足の指が使えるようになったり、体幹機能が向上したりして通常の歩行動作での安定した歩行ができるようにトレーニングしていきます。 1、持久力のアップを目的とした有酸素トレーニング、 2、全身の神経筋力を向上としたトレーニング 3、歩行時のバランストレーニングを行うことで利用者様の生活範囲の拡大、生活の質の向上、より自立したADLの向上を目指しております。
ReHaMoは「歩行の改善」にこだわっています。「なるべく元気で歩いていたい」そのような願いをよく耳にします。
歩行は、日常生活に必要な動作だけでなく、健康を維持増進するためにも必要であり、さらには人生の幸福度にも影響しています。
「ただ歩く」だけでは歩行は改善には繋がりません。様々な要素が影響して、歩行が成り立っているからです。
ReHaMoには、歩行を評価・トレーニングする専門職員、様々なフィットネスマシン、脳科学に基づいた歩行理論、生命維持には不可欠な栄養へのアプローチを揃えています。ご利用者の生活の質が向上するために必要なソフトとハードを整え、個々にオーダーメイドでサービスを提供できる体制となっております。
サービスの質の向上に向けた取組として 1、トレーニングメニューの積極的な見直し 2、スタッフレベル向上を目的に定期的な研修会 1トレーニングメニューの積極的な見直し いつも同じトレーニングをしていると利用者様も慣れて飽きてしまいます。また神経筋肉も慣れた動作を繰り返すことでそれ以上の向上が見られない場合もあります。そのため定期的にトレーニング内容を見直したり新たな器具の導入をおこなったりして常に新しい刺激となるサービスを提供しております。 2スタッフレベルの向上を目的とした定期的な勉強会 利用者様のADL、IADLの向上を目的として勉強会を定期的に行っています。その中でも歩行に着目した勉強会を行っています。
施設形態
「レバウェル介護」は厚生労働大臣認可の介護求人紹介 / 転職支援サービスです。完全無料にてご利用いただけます。
レバウェル介護を運営するレバウェル株式会社は、人材紹介の専門性と倫理の向上を図る一般社団法人日本人材紹介事業協会に所属しております。
レバウェル介護を運営するレバウェル株式会社は、厚生労働省「医療・介護・保育分野における適正な有料職業紹介事業者の認定制度」の介護分野認定事業者です。