医療法人碧会
介護老人保健施設
居宅介護支援事業所
介護老人保健施設
JR紀勢本線 栃原駅
駐車場あり(無料)
年間休日 : 127日
育児休暇
リフレッシュ休暇
産前産後休暇
冬季休暇
夏季休暇
慶弔休暇
有給休暇
夜勤手当: 10,000円 / 回
固定残業代なし
通勤手当: ~ 50,000円
職務手当あり
扶養手当あり
家族手当: 13,500円 ~
業務加算手当: 8,000円 ~ 13,000円
特殊業務手当: 3,000円
業務手当: 15,000円
夜間対応手当: 15,000円
時差加算手当: 500円
昇給
退職金
復職支援サポート
正社員登用
研修制度
再雇用
寮なし
保育施設・託児所なし
2交替
出典:介護サービス情報公表システム等
この情報は厚生労働省の介護サービス情報公表システムより取得したもので、過去の情報の可能性があります
ご利用者の要支援/要介護レベル
要支援1
0%
要支援2
0%
要介護1
20%
要介護2
30%
要介護3
22%
要介護4
22%
要介護5
7%
現在の職員の総数
ご利用者の総数
27 名
ご利用者の要支援/要介護レベル
要支援1
0%
要支援2
0%
要介護1
37%
要介護2
33%
要介護3
11%
要介護4
19%
要介護5
0%
現在の職員の総数
ご利用者の要支援/要介護レベル
要支援1
0%
要支援2
1%
要介護1
29%
要介護2
39%
要介護3
21%
要介護4
3%
要介護5
7%
ご利用者の男女比
ご利用者の年齢比
3
5
31
54
7
3
%
5
%
31
%
54
%
7
%
現在の職員の総数
職員の男女比
職員の年齢比
8
23
23
15
31
8
%
23
%
23
%
15
%
31
%
ご利用者の総数
34 名
ご利用者の要支援/要介護レベル
要支援1
0%
要支援2
3%
要介護1
21%
要介護2
32%
要介護3
18%
要介護4
15%
要介護5
12%
ご利用者の男女比
ご利用者の年齢比
3
0
47
43
7
3
%
47
%
43
%
7
%
現在の職員の総数
職員の男女比
職員の年齢比
0
0
0
100
0
100
%
現在なごみの里訪問リハビリテーション事業所では約70名の方にご利用いただいています。皆様在宅生活において、何らかのお困りごとがある方ばかりです。ご利用目的としては、病院や施設から退院・退所されたばかりの方が、円滑に在宅生活に復帰するためや、高齢の方で少しでも自分で出来ることを増やしたい方、同居されている家族様の介護負担を軽減するために利用される方など様々です。
ご利用者の総数
63 名
ご利用者の要支援/要介護レベル
要支援1
10%
要支援2
17%
要介護1
24%
要介護2
17%
要介護3
14%
要介護4
10%
要介護5
8%
なごみの里訪問リハビリ事業所のスタッフは病院・施設で多くの臨床経験を積んだ理学療法士が在職しております。訪問リハビリテーションサービスは、利用者様の一番プライベートな生活の現場でリハビリを提供します。病院や施設でのリハビリとは違いリスク管理、衛生管理を徹底し、利用者様個々の環境に応じたリハビリプログラムを立案しなければいけません。環境というのは住宅環境ももちろんですが、利用者様を取り巻く家族や、ほかの介護事業所様など多岐に渡ります。その中で利用者様やご家族様が生活上で困っていることをしっかりと把握し、その問題に対して適切な支援を行うためには、訪問リハビリスタッフの高い能力が求められます。これからもなごみの里の訪問リハビリスタッフは、地域の皆様の笑顔に貢献できるよう、日々研鑽に努めていきますので、何か在宅生活で困ったこと等ありましたらお気楽にご連絡下さい。
現在の職員の総数
ヤナセメディケアグループの基本理念「仁愛をもって健康医療を行います」思いやりといつくしみをもって人のいたみにきづきのぞみをみたすケアと癒やされるしつらいに心がけ暮らしによりそい幸せなゆとりの未来を共に感じるサービスを目指します。
ヤナセメディケアグループの基本理念「仁愛の心をもって健康医療を行います」思いやりといつくしみをもって人のいたみにきづきのぞみをみたすケアと癒されるしつらいに心がけ暮らしによりそい幸せなゆとりの未来を共に感じるサービスを目指します
利用者が居宅において、可能な限りその能力に応じた「自立した生活」を営むことができるよう、生活行為の維持又は向上を目指し、通所リハビリテーションサービスを提供致します。
適正な運営を確保するために人員及び管理運営に関する事項を定め、利用者が要介護状態等にあっても、可能な限りその居宅において、その有する能力に応じた自立した日常生活が営む事が出来るように配慮し、利用者の選択に基づき、適切な保健医療サービス及び福祉サービスが多様な事業所から、総合的かつ効率的に提供されるよう、公正中立な居宅介護支援を行います。
ご利用者様が要介護状態又は要支援状態となった場合においても、常に利用者の病状、心身の状況、希望及びその置かれている環境等の的確な把握に努め、ご利用者様に対し適切なリハビリテーションを行うことにより、ご利用者様が可能な限りその居宅において、有する能力に応じて自立した日常生活を営むことができるよう、心身の機能の維持回復を図ることを目的とする。
所定疾患施設療養費算定状況 平成24年4月の介護報酬改定で、介護老人保健施設において、入所者の医療ニーズに適切に対応する観点から、所定の疾患を発症した場合における施設での医療について、以下の要件を満たした場合に評価されることになりました。 当施設では厚生労働大臣が定める基準に基づき、毎年、前年度の算定状況をご報告、公表しています。 ◆所定疾患施設療養費について◆ ①所定疾患施設療養費の対象となる入所者の状態は次のとおりであること。 ・肺炎 ・尿路感染症 ・帯状疱疹(抗ウィルス剤の点滴注射を必要とする場合に限る) ②算定する場合にあっては、診断名、診断を行った日、実施した投薬、注射、処置の内容等を診療録に記載しておくこと。 ③請求に際して、診断、行った検査、治療内容等を記載すること。 ④当該加算の算定開始後は、治療の実施状況について公表することとする。公表に当たっては、介護サービス情報の公表制度を活用する等により、前年度の当該加算の算定状況を報告すること。 平成24年度所定疾患施設療養費算定人数及び日数 4月0人0日5月10人35日6月10人44日7月6人19日8月12人35日9月5人22日10月7人31日11月7人32日12月4人12日1月7人12日2月4人16日3月5人28日 平成25年度所定疾患施設療養費算定人数及び日数 4月4人14日5月6人17日6月8人37日7月5人19日8月2人13日9月5人17日10月4人20日11月2人8日12月3人9日1月4人16日2月0人0日3月1人6日 平成26年度所定疾患施設療養費算定人数及び日数 4月3人19日5月1人4日6月5人16日7月4人15日8月4人12日9月4人19日10月8人40日11月5人21日12月9人40日1月3人11日2月3人16日3月4人15日 平成27年度所定疾患施設療養費算定人数及び日数 4月10人37日5月5人30日6月4人23日7月1人7日8月1人7日9月7人18日10月8人41日11月9人24日12月5人18日1月6人25日2月7人30日3月11人57日 平成28年度所定疾患施設療養費算定人数及び日数 4月8人33日5月12人40日6月6人22日7月3人14日8月8人26日9月18人66日10月9人44日11月2人12日12月4人20日1月5人10日2月5人16日3月3人16日 平成29年度所定疾患施設療養費算定人数及び日数 4月7人32日5月3人13日6月5人12日7月8人22日8月7人26日9月7人23日10月7人25日11月5人17日12月3人17日1月6人22日2月9人39日3月7人27日 平成30年度所定疾患施設療養費算定人数及び日数 4月7人31日5月9人42日6月4人15日7月10人35日8月9人28日9月4人20日10月8人32日11月10人49日12月5人23日1月4人15日2月7人23日3月8人18日 2019年度所定疾患施設療養費算定人数及び日数 4月8人38日5月9人49日6月7人21日7月8人27日8月6人21日9月6人16日10月4人14日11月6人7日12月6人24日1月7人32日2月2人10日3月6人18日 2020年度所定疾患施設療養費算定人数及び日数 4月4人18日5月4人12日6月5人12日7月4人14日8月3人7日9月5人14日10月6人17日11月8人25日12月6人21日1月5人27日2月9人28日3月3人12日 2021年度所定疾患施設療養費算定人数及び日数 4月4人18日5月4人12日6月5人12日7月4人14日8月3人7日9月5人14日10月6人17日11月8人25日12月6人21日1月5人27日2月9人28日3月3人12日
利用者様が、出来る限り住み慣れた自宅で安全に生活できるよう様々な支援に取り組んでおります。一般的にリハビリのイメージは関節や筋肉を伸ばすストレッチ・筋力訓練等が思い浮かぶかもしれませんが、訪問リハビリでは利用者様の生活スタイルに応じた動作訓練も積極的に取り組んでおります。 ①トイレ動作では排泄までに便尿意の確認・起き上がり動作・トイレまでの移動・ズボンの上げ下ろし・後始末の動作が必要ですので、どの動作に問題があるのか確認し、リハビリを行います。また、失禁等しないためには短い時間内にトイレ動作を終えることできるという事も重要となってきますので動作訓練だけでなく、手すりの設置、福祉用具の導入などの環境調整への助言もさせていただきます。 ②入浴動作では体を清潔に保つという目的だけでなく気分転換の意味合いもあり、とても重要な動作の一つです。浴室は家庭に1箇所のみが設置が多いため、家族全員が使い易いものであるか確認も行っております。また入浴動作は身体的な負担も大きいですので、持病のある方は主治医の指示の下サービスの提供・指導を行います。すでに訪問看護師・ヘルパーによる入浴サービスを利用されている方にもそれぞれの専門家かみた視点について話し合い、その方にあった方法をご提案致します。 ③食事動作では栄養を摂るというだけでなく生活の中で一番楽しい時間でもあります。食事がしっかりと摂れないと、リハビリで運動どころではありません。食事動作のリハビリでは、利用者様が楽しく、おいしく食事を食べられることを目的に食事姿勢の調整、食事場所までの移動・食物を口へ運ぶ動作・飲み込み能力などの向上を目指します。 ④整容動作の目的としては『衛生管理』と『身だしなみの管理』が挙げられます。『衛生管理』が低下すると水虫や褥瘡(床擦れ)といった病気になり易くなり、また『身だしなみの管理』が低下すると自宅に引きこもりがちとなり、やがて身体機能の低下を引き起こす恐れがあります。整容動作は多くあり、手洗い・洗顔・整髪・歯磨き・髭剃り・爪切り・化粧など様々な動作があります。これらの動作は個々に習慣化されているため、例えばハミガキ一つをとっても洗面台で行う方もいればお風呂に入りながら行う方も見えますので、生活スタイルに合わせた指導を行っております。 ⑤これらの日常生活の動作のほかにも在宅生活で求められる、洗濯物干しや調理・買い物、車の乗降動作等の訓練も実施しております。 ⑥また訪問リハビリ時には『より安全な住環境の提案』も並行して行っております。できる限り自宅で生活して頂くためには、体の状態が変化してもそれに応じた住環境が必要です。そのためには介護保険で認められている福祉用具や、住宅改修などを最大限に利用する必要があります。利用者様の身体状況を一番理解している担当の理学療法士として、最善の方法を提案させていただきます。 最後になごみの里訪問リハビリのスタッフは利用者様や家族様に対し、思い込みや押し付けがないよう謙虚な姿勢で接し、利用者様の生活に寄り添う姿勢を今後も続けて参ります。
(1)家庭に復帰できるように、心身の自立を支援します
(2)一般の要介護老人の他、認知症の方には認知症専門棟を備えており、個人に応じたお世話をいたします
利用者やその家族の都合によって、一時的に施設に入所して看護、医学的管理の下における介護等を提供する。常に関係機関と密接に連携し、利用者の立場に立ったサービスの提供に努める
在宅生活を維持するためのリハビリを行うことを第一と考え、食事に関しては、陶器の食器を使用し、「おもてなしランチ」の提供を行っている。
(1)利用者様の心身状況、その置かれている環境等に応じて、利用者様の選択に基づき、適切な保険医療サービス及び福祉サービスが、総合的かつ効果的に提供されるよう配慮し努める。
(2)利用者様が住み慣れた自宅、地域で生活できるように支援する為、地域との連携を密にし研修会、勉強会に積極的に参加し介護支援業務の質の向上に努めています。
なごみの里訪問リハビリテーション事業所では、地域のご利用者様の在宅生活を支援するために、個々の身体機能をリハビリ専門職が評価しそれぞれの住宅環境に合わせたリハビリメニューを提供します。また、ご利用者様を支えるご家族様に対しても介護方法等をアドバイスさせていただいております。
住み慣れた環境で少しでも元気に笑顔ですごしていただけるように努めます。
介護職員等特定処遇改善加算にかかる情報公開(見える化要件) 令和元(2019)年10月の介護報酬改定において、「介護職員等特定処遇改善加算」が創設され、当法人におきましても対象事業所において加算算定を行っております。 本加算の算定を行うにあたり、以下の要件を満たしていることが必要です。 (3つの算定要件) A現行の介護職員処遇改善加算(Ⅰ)~(Ⅲ)を取得していること。 B介護職員処遇改善加算の職場環境等要件に関し、複数の取り組みを行っていること。 C介護職員処遇改善加算に基づく取り組みについて、ホームページへの掲載等を通じた 見える化を行っていること ※Cの「見える化」要件とは、2020年度からの算定要件で、介護サービスの情報公開制度や自社のホームページを活用し、新加算の取得状況、賃金改善以外の処遇改善に関する具体的な取り組み内容を公表していることです。以上の要件に基づき、当法人における処遇改善に関する具体的な取り組み(賃金以外)につきまして、以下のとおり公表いたします (資質の向上) ヤナセメディケアグループ資格支援制度を導入し、介護福祉士国家試験、社会福祉士国家試験、介護支援専門員(実務研修受講支援)(実務研修)、主任介護支援専門員研修、認定看護師の資格支援を行うことにより、職員が研修や講習を積極的にチャレンジしやすい環境を整えている。また、グループ独自の勉強会や、医福塾を参加者は自由に、より多くの他職種が共に学べる機会を提供している。 (労働環境・処遇の改善) ヤナセメディケアグループ資格支援制度を導入し、介護福祉士国家試験、社会福祉士国家試験、介護支援専門員(実務研修受講支援)(実務研修)、主任介護支援専門員研修、認定看護師の資格支援を行うことにより、職員が研修や講習を積極的にチャレンジしやすい環境を整えている。また、グループ独自の勉強会や、医福塾を参加者は自由に、より多くの他職種が共に学べる機会を提供している。 介護職員の負担軽減についての機器導入においては、ご利用者の身体機能や状態に見合ったケアができるよう、ストレッチャー式特別浴槽の導入や、中間浴槽、入浴リフトにより職員の負担軽減に取り組んでいる。 その他、電動ベットや、リフト付車両など介護負担軽減のために積極的に導入し入替を行っている。 腰痛対策としては、職員は腰痛ベルトを個人の申請により法人負担にて提供をしている。 職員の健康管理については、全職員を対象として健康診断(バス健診)と、夜勤者を対象とした健康診断(バス健診)を実施している。 また、グループ医療の中心である健診クリニックでの人間ドックにも多くの職員が受診をし、個人の健康維持に努めている。健診結果は産業医がすべての職員のデータをチェックし、フォローを行っている。ストレスチェックについては年1回実施し、産業医がチェックし、職員への助言を行っている。 改正健康増進法に基づく分煙スペースは各施設で整備し、受動喫煙の防止に努めている。 職員の休憩室は、職員が自由に利用できるよう配慮をしている。 (その他) ヤナセメディケアグループ就業規則により定め、職員を登用できる仕組みがあり、特に子育て世代の方、働きながら資格を取得して自信がついた方など、多くの職員が正規職員となっている。
退院前、退所前カンファレンス等に積極的に出席し事前情報の収集に努め、できるだけ速やかに支援開始が行えるよう心がけています。
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レバウェル介護を運営するレバウェル株式会社は、人材紹介の専門性と倫理の向上を図る一般社団法人日本人材紹介事業協会に所属しております。
レバウェル介護を運営するレバウェル株式会社は、厚生労働省「医療・介護・保育分野における適正な有料職業紹介事業者の認定制度」の介護分野認定事業者です。