社会福祉法人協立いつくしみの会
ヘルパー・介護職
給与 | 月収 182,400円〜 (手当含む) |
---|---|
施設 | 特別養護老人ホーム |
勤務地 | 北海道札幌市厚別区厚別中央5条6-5-20 / 厚別駅 |
資格 | 介護福祉士 |
こだわり条件 |
|
採用担当者に職場の話を聞きました!
【早番】07:00~16:00
【日勤】08:00~17:00
【遅番】10:00~19:00
【遅番】12:00~21:00
【遅番】13:00~22:00
【夜勤】22:00~07:00
残業時間(月): 下限10時間
月収182,400円~ (手当含む)
■介護福祉士
■介護職員初任者研修
年2回(2ヶ月分)
夜勤手当: 2,500円 ~ 5,000円 / 回
時間外手当あり
固定残業代なし
通勤手当制度: ~45,000円
通勤距離片道2km以上で支給
住宅手当: ~ 26,000円
扶養手当: 5,500円 ~ 16,000円
配偶者 16000円 18歳以下の子供(2人まで)一人に付き5500円
処遇改善手当: 11,000円
年度によって変動あり
現物給付手当: 2,900円
特定処遇改善手当: 18,000円
年度によって変動あり
寒冷地手当あり
10月
住民票確認後、世帯主区分によって決定
年間休日 : 109日
休日制度 : その他
育児休暇
有給休暇
再雇用(65歳まで)
定年制度:60歳
北海道札幌市厚別区厚別中央5条6-5-20(変更範囲:施設の定める範囲)
寮なし
保育施設・託児所なし
車通勤可
「夜勤・交替制」に関する詳しい情報は、お問い合わせください。
出典:介護サービス情報公表システム等
この情報は厚生労働省の介護サービス情報公表システムより取得したもので、過去の情報の可能性があります
ご入居様の平均介護度は4.1、平均年齢は85.5歳となっています。高齢化や認知症が重度になることにより、日常生活全般に介護が必要な方が増えています。わたしたちは、ご入居者様が重介護状態になり、介護や医療が必要となっても、お一人おひとりの「その方らしい生活づくり」をすることを柱にサービスを提供しています。従来型の多床室施設ですが、そこを利点に少人数での「なじみの関係の生活」をつくり、最期まで豊かな生活を送ることができるよう支援しています。最期までここで暮らしていただきたいとの願いから「看取り」にも積極的に取り組んでいます。「食べられなくなったらどうしたいのか?」をその時が来てから考えていただくのではなく、ご入居当初からご本人様やご家族様に考えていただきます。そして、そのご意向に沿いながら、わたしたち専門職の視点を踏まえ、ご入居様の生活をご家族様と共に支援させていただきます。
ご利用者の要支援/要介護レベル
要支援1
0%
要支援2
0%
要介護1
0%
要介護2
0%
要介護3
22%
要介護4
31%
要介護5
47%
ご利用者の男女比
ご利用者の年齢比
0
10
28
50
13
10
%
28
%
50
%
13
%
民主的な管理運営を心がけ何事もチームで取り組んでいます。医師、看護師、介護職員、介護支援専門員、相談員、管理栄養士、調理師などの多職種が連携して、ご入居者様のカンファレンスなどを行い活発に意見交換を図っています。 新人育成は、育成会議を設けながら課題と到達点を一致させながら、共に育ち合うことを目標にしてい日々の業務にいかしています。 若い職員だけで組織している活動を通し、職種を越えた同世代の仲間と交流する中で、普段の日常業務の中ではなかなか身近に感じることが難しい憲法や平和について学ぶ取り組みをしています。 介護を取り巻く情勢は年々厳しくなっていきますが、ご利用者様の生活を守り、自分たちの職場を守り、地域の方々と住みやすいまちづくりをしていきたいと考えています。
現在の職員の総数
職員の男女比
職員の年齢比
15
25
34
20
5
15
%
25
%
34
%
20
%
5
%
介護保険法の主旨に沿って、施設サービス計画に基づき、可能な限り、居宅における生活への復帰を念頭に置いて、入浴、排泄、食事等の介護、相談及び援助、社会生活上の便宜の供用その他の日常生活上の世話、機能訓練、健康管理及び療養上の世話を行うことにより、利用者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう支援します。また、事業所は、利用者の意思及び人格を尊重し、常にその者の立場に立ってサービスを提供し、提供にあたっては、市町村、居宅介護支援事業者、居宅サービス事業者、他の介護保険施設及びその他の保健医療サービス又は福祉サービスを提供するものとの密接な連携に努めます。
(法人全体の共通事項です。) 正職員の1日の勤務時間は実働8時間を基本の労働時間としています(夜勤の一部を除く)。正職員の1か月平均労働日数は21.3日で、1か月の平均の公休日数は9日です。(年間の公休日数は109日です。) パート職員は個別の契約により1日の労働時間数、1週間の勤務日数を決定します。
(法人全体の共通事項です。) 正職員の年間の公休日数は109日としています。年次有給休暇は、正職員には採用時より付与しています。パート職員は採用後6か月後より付与します。なお、時間単位年休制度により1時間単位での有給取得が可能です。有給休暇の取得向上のため、計画年休制度も実施しています。 正職員は特別休暇として、結婚休暇、子の結婚休暇、配偶者の出産休暇、忌引が有給で保障されています。 労働基準法を上回る、産前8週、産後8週の産前産後休暇制度を就業規則により取り決めています。育児に係る規定では、育児・介護休業法に基づき、育児休業、育児のための時間外労働の制限、育児短時間勤務等を取り決めており、育児をしながら安心して就労できる環境を整えています。
(法人全体の共通事項です。) 正職員及び1週30時間以上の稼働契約の職員は、北海道民間社会福祉事業職員共済会に加入します。これにより同共済会の退職共済の退職金が支給されるほか、資格取得助成金、結婚・出産祝い金などが同共済会による助成制度を利用できます。 上記以外に、確定給付企業年金に加入しており条件を満たす場合に上記と別に退職金が支給されます。 また共済組合により、正職員には指定の医療機関受診時の窓口負担金の助成制度を実施しています。
それぞれの利用者様のニーズ(ご希望)から出発したケア実践をチームで取り組んでいます。嚥下障害への食事介助方法や食事形態の選択、その方の能力に合わせた移乗、排泄、入浴介助方法を学習し、安全、安心なケアを提供しています。特に食べることの支援を大切にしていますので、月1回に医師、看護師、介護福祉士、理学療法士、栄養士などの多職種が一緒になり、ご入居様の嚥下状態を観察した後にカンファレンスを実施し、お一人おひとりの方に合わせた食事形態や介助方法を決めています。その結果は、ご家族様と共有しご入居様の状況のご理解をしていただいています。
ひとり一人の高齢者の人権を考慮してケアをおこなっております。また、医療依存度の高い方、認知症の方を受け入れしています。
ご自身での意思決定が難しくなった方への支援をどうするべきなのか?専門職として責任を持ち、ご利用者様のニーズ(ご希望)に応えられるようになるために日々学習に取り組んでいます。内部研修の実施、外部研修への参加と伝達講習を行い学び合っています。また、倫理学習を行いながら2015年には「胃瘻造設や最終段階についての支援方針」を作成しました。最期まで「その方らしく生きる」ことを支援するために、ご本人様の理解をしつつご家族様と情報共有しながらチームでのケア実践を重ねています。 委員会活動も活発に行っており、「利用者処遇改善委員会」「生活企画委員会」「褥瘡・排泄委員会」などそれぞれで目標設定し、業務改善に取り組んでいます。
北海道札幌市厚別区厚別中央5条6-5-20
JR函館本線(小樽~旭川) 厚別駅 徒歩11分 / JR千歳線 新札幌駅 徒歩15分
駐車場あり(無料)
「レバウェル介護」は厚生労働大臣認可の介護求人紹介 / 転職支援サービスです。完全無料にてご利用いただけます。
レバウェル介護を運営するレバウェル株式会社は、人材紹介の専門性と倫理の向上を図る一般社団法人日本人材紹介事業協会に所属しております。
レバウェル介護を運営するレバウェル株式会社は、厚生労働省「医療・介護・保育分野における適正な有料職業紹介事業者の認定制度」の介護分野認定事業者です。
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