有限会社アロー福祉企画
JR伊東線 伊豆多賀駅 徒歩8分
「休日・休暇」「手当」「福利厚生」「保育施設・託児所」「夜勤・交替制」に関する詳しい情報は、お問い合わせください。
出典:介護サービス情報公表システム等
この情報は厚生労働省の介護サービス情報公表システムより取得したもので、過去の情報の可能性があります
女性のご利用者が多く、クラフト活動が盛んです。90歳代後半の方や車椅子利用の方もいます。
ご利用者の要支援/要介護レベル
要支援1
0%
要支援2
0%
要介護1
13%
要介護2
38%
要介護3
25%
要介護4
25%
要介護5
0%
ご利用者の男女比
ご利用者の年齢比
6
13
56
19
6
6
%
13
%
56
%
19
%
6
%
介護職員は女性4名全員が介護福祉士で、資格取得後5~10年以上です。管理者は介護福祉士のほか介護支援専門員の資格も保持しています。また、管理栄養士を非常勤で配置しています。
現在の職員の総数
職員の男女比
職員の年齢比
0
0
29
57
14
29
%
57
%
14
%
事業の適正な運営を確保するために諸事項を定め、事業所の従業者が利用者に対し適正な指定地域密着型通所介護を提供することを目的とする。また事業所の従業者は、利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、必要な日常生活上の世話及び機能訓練を行い、心身機能の維持等をはかり、合わせて孤立感の解消及び家族の負担軽減をはかる。
オレンジ・デイ就業規則(抜粋) (勤務時間) 第16条職員の勤務時間は、午前8時30分から午後5時15分までのうちの8時間とする。 ただし、協定書に沿った時間外勤務を命ずることがある。
労働基準法に定める有給休暇の他に、就業規則による有休を含む特別休暇が整備されている。休暇の取得は労使協調して促進している状況。
個別ロッカー・洗面所・トイレ・冷蔵庫・テーブル椅子・休憩ソファ等が整備された休憩室(エアコン冷暖房)あり。
令和5年度オレンジ・デイ介護職員研修計画
◆介護職員との意見交換を踏まえた資質向上のための目標
(1)利用者のニーズに応じた良質なサービスを提供するために介護職員が技術・能力(介護技術、コミュニケーション能力、協調性、問題解決能力、マネジメント能力)の向上に努める。
(2)事業所全体で資格等(介護福祉士、介護職員基礎研修等)の取得率向上。
◆目標実現のための具体的な取り組みの内容
(ア)資質向上のための計画に沿って、研修機会の提供又は技術指導等を実施するとともに、介護職員の能力評価を行う。
・資質向上のための研修予定(各介護職員はOFF-JTで年間10時間以上を実施予定)
研修内容対象者4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
ヒヤリハット事例への対応(内外研修)全職員○
基本的な接遇マナー(〃)全職員○○
認知症の方への理解(〃)全職員○
基本的な防災対策の理解(〃)全職員○
感染症への理解(〃)全職員○○
介護技術・医療(〃)全職員○
法令遵守の理解(〃)全職員○
人権と虐待防止の理解(〃)全職員○
キャリアパス関連研修等(外部研修)管理者○
キャリアパス関連研修等(〃)管理補佐○
キャリアパス関連研修等(〃)サ・主任○
キャリアパス関連研修等(〃)生活相談員○
キャリアパス関連研修等(〃)中堅職員
キャリアパス関連研修等(〃)初任職員
オンライン研修全職員○○○○○○○○
(お茶の水ケア学院・各自テーマ設定)(令和2年度参照)
・当事業所の研修計画骨子
内容計画目標
介護技術の向上介護技術研修全従業者を対象に必要な介護技術研修を年3回以上実施する研修回数年3回以上、基礎的介護技術の習得
マネジメント研修管理者及びサービス主任等を対象にマネジメント研修を実施1回開催。事業所の経営に当たり基礎的な人事労務管理を習得
ケース検討会ケース検討会を毎月実施月1~2回開催、問題解決能力の向上
資格取得の向上介護福祉士介護職員基礎研修受講済者を対象に、3年以内に介護福祉士の取得を目指す。3年後には、介護職員基礎研修受講済者の介護福祉士の取得。
介護職員基礎研修訪問介護員2級受講者を対象に、3年以内に介護職員基礎研修の取得を目指す。2年後には、訪問介護員2級受講者の研修受講を目指す。
・介護職員の能力評価(個人シート)
評価項目・目標職場での達成状況本人の成果・反省点評価者の所見評価結果
上半期下半期上半期下半期上半期下半期上半期下半期
仕事の成果
仕事の意欲・態度
遂行能力
今年度の目標達成状況
"【管理者の所見】
"
(イ)資格取得のための支援の実施
(1)介護福祉士資格取得のための費用について、5万円を上限に補助する。
(2)自己啓発のための研修受講予定日に配慮して勤務シフトを組む。
ご利用定員10名の小規模のデイサービスです。職員配置数は毎日3~4名で、利用者2~3名あたり1名以上の配置となるようにしています。移動介助・トイレ介助・食事介助はご心配ありません。設備は、機能訓練室1・2のほか浴室2、トイレ3、静養室と相談室がバリアフリーで繋がっています。機能訓練は、体操やマシンを使った運動のほか、趣味を生かしたクラフト活動などを実施しています。ご昼食は、温かいお食事を個々に即した食事形態で提供しています。ご入浴は、お一人ずつの個浴でお湯を入れ替えてのサービスです。 オレンジ・デイ前の「さくらの名所散策路」は熱海高校の通学路として活用されていますが、市民の憩いの場・歩行者専用道でもあるので安心して歩行が出来ます。平坦舗装路のため車椅子でも楽に移動できます。何よりオーシャンビューの景色が最高です。散歩に気分転換に個別サービスとしてご利用もできます。
少人数型の家庭的なデイサービスです。建物内は全てバリアフリーになっています。ご入浴はお一人ずつでお湯を入替えてのご利用です。車イスのかたも安心できる広い浴室と小型入浴リフトを備えています。お食事は手作りで家庭の味を提供しています。レク等の活動内容例として、介護スタッフと共に「くるくる棒」作りによる手工芸をしたり、隣接する「熱海市さくらの名所散策路」で介助付の散歩も楽しめます。また、希望によりマシンを使った機能訓練も出来ます。
利用者のニーズに応じた良質なサービスを提供するために介護職員が技術・能力(介護技術、コミュニケーション能力、協調性、問題解決能力、マネジメント能力)の向上に努める目標と研修実施をしています。また、安全で安心できるサービス提供のために、利用者2~3名に介護職員1名を配置しています。介護職員は全員が介護福祉士資格を取得しています。
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レバウェル介護を運営するレバレジーズメディカルケア株式会社は、人材紹介の専門性と倫理の向上を図る一般社団法人日本人材紹介事業協会に所属しております。
レバウェル介護を運営するレバレジーズメディカルケア株式会社は、厚生労働省「医療・介護・保育分野における適正な有料職業紹介事業者の認定制度」の介護分野認定事業者です。