原田病院の求人・転職・募集情報 - 入間市【レバウェル介護求人｜旧 きらケア】

地域に根付いた中核病院！　リハビリテーションに注力しています

社会医療法人東明会原田病院は、病床数189床の地域に密着した中核病院です。病棟は一般病棟や地域包括ケア病棟のほか、2018年の10月より回復期リハビリテーション病棟を新たにオープン。リハビリテーションにも力を入れています。6階の展望食堂では、地域の方々に向けてセラピストによる「リハビリテーションサロン」を毎月無料で開催。集まった皆さんはお茶を飲みながらお喋りをしたり、リハビリに効果的な体操をしたりしています。健康のための悩み相談も受け付けています。また、将来看護師さんを目指している方には万全のサポート体制を敷いていて、奨学金制度の利用が可能。同病院へのアクセスは、西武鉄道池袋線「入間市」駅より徒歩で8分です！　病院周辺にはデパートや映画館もあるので、アフター5も充実させることができるでしょう。

原田病院で働く魅力

• ①現場の声を大切にする職場！　ママさんも安心してお仕事ができます！

  原田病院には、看護師さんが120名以上、看護助手さんは40名以上が在籍。スタッフの平均年齢は30代後半で、子育て中の職員も多く勤務しています。スタッフの一人ひとりのライフスタイルに合わせて、育児休暇明けの時短勤務の期間も柔軟に対応。時短勤務を5～6年にしてもらったスタッフもいて、そういった個々の働き方の希望を叶えてくれるところも長く勤務しやすい秘訣だそうです。職員が自分たちの考えを発信できるような組織づくりに努めていて、現場の意見を大切にしてくれる風通しの良い職場です。

  ▲多職種が連携しながら業務を行っています

②研究発表会で、他職種の業務を理解し合っています！

同院で行っている委員会活動は、医療サークル委員会や教育委員会などがあります。教育委員会では実践報告会も開催しています。また、研究発表会も積極的に開催し、看護部やリハビリテーション科の職員だけでなく、そのほかの職種も集まって各々の専門分野に関する内容を発表し合っています。それぞれの職種に対する理解が深められる取り組みです。発表会は近隣のデパート「まるひろ」のホールを借りて行います。広いスペースでスタッフ同士が交流できるので、良いコミュニケーションの機会となっています。

▲患者さまお一人おひとりの身体状況に合わせたケアを実践しています

③看護師さんを目指す方にオススメ！　奨学金制度があります！

原田病院の看護助手さんの業務内容は患者さまの入浴介助や搬送、環境整備などがあります。看護助手の経験がない方でも、入職後に丁寧な指導があるので仕事を始めやすい環境です。将来、看護師さんを目指す方には奨学金制度があり、通いたい学校が入間市の看護学校ではなくても相談に応じてもらえます。実際に仕事をしながら看護学校に通っている職員もいて、同じ境遇のスタッフ同士でわかりあえることも多く、看護師さんを志す方にとっては心強いでしょう。

▲保育園は道路を挟んだ病院の向かい側にあります