マッターホルンリハビリテーション病院の求人・転職・募集情報 - 呉市【レバウェル介護求人｜旧 きらケア】

幅広い分野に対応。時代のニーズに合わせた医療を展開しています

マッターホルンリハビリテーション病院は、37床の回復期リハビリテーション病棟と27床の医療療養病棟、30床の介護医療院があるリハビリの基幹病院です。訪問看護をはじめ、通所リハや訪問リハ、居宅介護支援事業所など在宅介護事業所も併設しています。また、同グループ系列の検診専門のクリニックとグループホームが隣接しており、幅広い分野の医療・介護サービスを展開。時代のニーズに合わせて、病棟編成の変更や組織改革を実施しています。なお、回復リハ病棟の患者さまは、脳血管疾患や整形外科疾患の方が多く、医療療養病棟の患者さまは指定難病や難病疾患、パーキンソン病などを患っている方が多いです。どちらも、高齢かつ認知機能が低下した方が中心で、在院日数は回復リハだと1ヶ月～1ヶ月半くらいで、医療療養だと1年以上入院している方もいらっしゃいます。

マッターホルンリハビリテーション病院で働く魅力

• ①他職種との連携がスムーズ。日頃から職員同士で親睦を深めています

  マッターホルンリハビリテーション病院には、20～60代まで幅広い年齢層の看護助手が在籍。その中でも40代の職員が比較的多く、定年を過ぎても活躍している方もいます。当院では、介護と看護の業務の棲み分けをしており、看護助手の主な仕事は、おむつ交換やシーツ交換などの日常生活の介助全般です。また、他職種との連携がスムーズで、お互いに支え合いながら業務を遂行しています。さらに、職員同士の親睦を深めるために、春には桜を見る会、夏には納涼祭、冬には忘年会とさまざまな企画を打ち出しているのもポイントの一つです。

②独り立ちまでしっかりサポート！　定期的にミーティングを実施しています

マッターホルンリハビリテーション病院では、看護助手の場合、新人スタッフにはマニュアルやe-ラーニングを活用しながら独り立ちまでサポートしています。夜勤は病院全体で看護師は3名いますが、看護助手は医療療養病棟のみの対応で1名です。そのため一通りの業務に慣れるまで、先輩スタッフがしっかりと指導していきますよ。また、月に1回の頻度で、看護助手同士が集って話し合いをする、リーダー会や業務改善検討会などを実施。さらに、介護福祉士の資格を取れるような環境も整備し、スタッフ一人ひとりがスキルアップできるように支援している病院です。

③魅力的な福利厚生や充実した休暇制度を用意。子育てに理解のある職場です

マッターホルンリハビリテーション病院では、スタッフが働きやすい環境を整えています。年間休日は110日程度で、変形労働時間制を導入。希望休を月に2日まで申請できるようにし、部署によって異なりますが、シフトの調整や相談にも随時対応しています。また、産休・育休や時短勤務制度があり、子育てに理解のある環境なので、子育て中の方も多く活躍している職場です。さらに、リーズナブルな価格で住める寮を併設クリニックの上に完備しているので、楽々通勤が叶います。