親子でお出かけしたい介護士さんに!子どもも大人も楽しめる面白スポットをご紹介☆

その他 2019年8月6日
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お子さんがいらっしゃる介護士さんにとって、夏休みは思い出づくりのチャンス!海や山をはじめ、テーマパークや水族館など、アレヤコレヤとお出かけプランを練っている方も多いことでしょう。しかし、行き先がマンネリ化してしまうと、子どもたちのノリもイマイチになってしまうかも…。そこで今回は、ブロガーさんがオススメする親子で楽しめるお出かけスポットを特集します☆










「きらケア」は「レバウェル介護」にサービス名を変更しました

「きらケア」は転職だけではなく、介護職の方が働く中での悩みに幅広く寄り添えるサービスになるために「レバウェル介護」として新しく生まれ変わりました。

サービスはこれまでと変わらずすべて無料で簡単にご利用いただけます。一人ひとりに寄り添った転職サポートをこれからも提供していきます。

目次

(1)コスパ最高!!長崎ペンギン水族館の見どころご紹介!

ちまたで話題の情報をアヤの主観でお届けするブログ
夏季休暇は家族サービスをするのにもってこいのチャンス!
お子さんのいらっしゃる介護士さんの中には、ファミリーで楽しめるイベントやお出かけ先をリサーチしている方もいるのではないでしょうか?

しかし、家族全員でレジャーを満喫しようとすると出費がかさんでしまいますよね。
事前に計画を立てて費用をプールしていれば問題ないかもしれませんが、そうでない場合はお財布との相談は必至。
そこで、ここではリーズナブルな入園料で、家族みんなが楽しめるレジャースポットを紹介した記事《コスパ最高!!長崎ペンギン水族館の見どころご紹介!》に注目してみたいと思います♪

この記事を執筆したアヤさんによると、長崎県長崎市にある”長崎ペンギン水族館”は、入園料が安く、子どもが喜びそうなイベントが頻繁に行われているのだそうです。
また、ペンギン以外にも色鮮やかな熱帯魚やタツノオトシゴ、ムツゴロウ、カブトガニなどの海洋生物も展示されており、水中の生き物観察も可能とのこと。
さらに、ふれあいペンギンビーチでは、自然の海で泳ぐペンギンの姿を間近で見られるため、派手さはないものの十分に楽しむことができるといいます。

アヤさんが運営している『ちまたで話題の情報をアヤの主観でお届けするブログ』には、今回取り上げた記事以外にも、”長崎ペンギン水族館”を子ども目線で楽しむ方法や、館内のイベントについて書かれた記事もエントリーしているので、興味のある方はぜひそちらも合わせて読んでみてくださいね☆
ペンギンが主役の水族館は、家族の時間にステキな思い出をもたらしてくれるかもしれませんよ。

【参照元】
⇒コスパ最高!!長崎ペンギン水族館の見どころご紹介! | ちまたで話題の情報をアヤの主観でお届けするブログ

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(2)箱根小涌園ユネッサンの温泉プールで遊んだよ!持ち物や宿泊も

イチゴのうさぎ
『イチゴのうさぎ』は、息子さんの育児に奮闘するうさぎさんが運営しているブログ。
育児ネタをはじめ、子連れで楽しめる温泉や観光スポット、カフェに関する記事が数多く掲載されているので、ママさんヘルパーはアクセスすると耳寄りな情報を得られることでしょう。

今回紹介するこちらの記事《箱根小涌園ユネッサンの温泉プールで遊んだよ!持ち物や宿泊も》には、小さいお子さんがいる家庭でも、みんなで気兼ねなく楽しめる温泉アミューズメントパークが紹介されていました!

うさぎさんが2歳半のお子さんと一緒に訪れたのは、神奈川県足柄下郡箱根町にある”箱根小涌園ユネッサン”。
“箱根小涌園ユネッサン”には、水着着用で遊ぶユネッサンエリアと、純粋に温泉入浴を満喫する森の湯エリアとがあり、老若男女を問わず幅広い世代に人気があるそうです。
ただし、森の湯エリアはオムツのとれていない子はNGだったため、うさぎさんたち親子は終日ユネッサンエリアで過ごすことに。
記事にはそのときの様子が綴られていますが、温泉プールと化した大小さまざまなお風呂は、どれも個性的でインスタ映えも狙える雰囲気です♡
また、施設内には有料の休憩室や無料で利用できるリラクゼーションルームもあり、食事休憩やお昼寝をすることも可能なのだとか。

温泉好きの方はもちろんのこと、充実した設備の中で家族水入らずの楽しい時間を味わいたい方は、ぜひ本文を読んで”箱根小涌園ユネッサン”の詳細をチェックしてみてはいかがでしょう?
お出かけ時の持ち物や、ユネッサンエリアを親子で楽しむときの注意点についても記載されているので、きっと参考になるはずです。

【参照元】
⇒箱根小涌園ユネッサンの温泉プールで遊んだよ!持ち物や宿泊も | イチゴのうさぎ

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(3)【犬山市】お菓子の城・お菓子作り体験とレンタルドレスがおすすめ

ミエコトブログ
「お得情報には目がない!」という介護士さんは、こちらの『ミエコトブログ』をチェックしてみてください。
ブログの運営者であるミエさんは、購入品やグルメ、自らが体験したことで得たお得情報をブログ内で発信中。
スーパーマーケットや飲食店、レジャースポットで活用できるお役立ち情報をゲットすることができますよ♪

たとえば、《【犬山市】お菓子の城・お菓子作り体験とレンタルドレスがおすすめ》という記事もその一つ。
ここには、子どもの目がキラキラと輝きそうな”お菓子の城”というテーマパークに出かけたときのことが綴られています。
愛知県犬山市にある”お菓子の城”は、お菓子作り体験やドレスレンタル、バイキングなどをそれぞれ有料で利用できるテーマパークですが、ミエさんが行ったときは33周年を迎えたということで、通常1200円する入場料が無料だったそうです。

そんな粋なはからいをしていた”お菓子の城”は、おとぎ話にそのまま出てくるような白を貴重とした洋風の造り。
そのため、レンタルドレスを着て記念撮影をする人が多かったといいます。
また、場内にはシュガーアート作品やフォトジェニックスポットがあり、飽きることなく散策を楽しめるのだとか。
さらに、体験コーナーでは、おせんべい焼きやクッキー作りも可能で、ミエさんは充実した時間を過ごしたようですよ。

記事からは”お菓子の城”の魅力が存分に伝わってくるので、子育て中の介護士さんは、お出かけプランを練るときの参考にしてみてはいかがでしょう?

【参照元】
⇒【犬山市】お菓子の城・お菓子作り体験とレンタルドレスがおすすめ | ミエコトブログ

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(4)レゴ好き親子にとっての楽園!レゴランドジャパンに行ってきた

つづる
男の子のお子さんがいらっしゃる介護士さんは、名古屋にある”レゴランドジャパン”へお出かけしてみると良さそうですよ。
レゴは、自分だけの世界を創り出せる夢のようなおもちゃ。
作り方次第ではいろんな世界観を生み出せるため、幅広い年齢層から支持されています。
そのため、”レゴランドジャパン”は、パパやママたちも童心に返って楽しめるのではないでしょうか?

そんな、夢がいっぱいのテーマパークについて語られているのはこちらの記事、《レゴ好き親子にとって楽園すぎるテーマパーク!「レゴランドジャパン」に遊びに行ってきました♪》
この記事を執筆したきなこさんは、息子さんを連れて”レゴランドジャパン”へ出かけたときの様子をレポートしてくれています。

きなこさんによると、パーク内は見渡す限りレゴ一色で、アトラクションや壁、オブジェなど、全てがレゴの世界をそのまま巨大化したような造りだったとのこと。
また、お子さま向けの乗り物はもちろん、劇場やジオラマ、レゴショップをはじめ、1日では回りきれないほどのスポットがたくさんあるので、小さなお子さんも飽きることなく楽しめそうです!
本文には、ここでは書ききれないパーク内のあらゆる見どころが写真付きで紹介されているので、ぜひお出かけの参考にしてみてはいかがでしょう。

今回紹介した記事は、ブログ『つづる』に掲載されていました。
ブログ内には、他にもおやつレシピやお出かけ情報、工作など、暮らしを豊かにする情報がエントリーしています。
子育て世代の方がアクセスすると、お子さんと関わる時間を愛おしく感じられるようになるかもしれませんよ♡

【参照元】
⇒レゴ好き親子にとって楽園すぎるテーマパーク!「レゴランドジャパン」に遊びに行ってきました♪ | つづる

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(5)大人も子供も無我夢中!トレジャーストーンパークで宝石探し

Minacoole
大人も子どもも夢中で楽しみ、そのうえ家族の絆も深まるのが”宝石探し トレジャーストーンパーク”。
《大人も子供も無我夢中!冬の那須トレジャーストーンパークで宝石探し》という記事には、家族でトレジャーハンター気分を満喫したときの様子がまとめられていたのでご紹介しましょう!

この記事の筆者のみなくるさんは、家族で栃木県那須郡那須町にある”宝石探しトレジャーストーンパーク”へお出かけしました。
ここは宝石探しの体験型テーマパークで、発掘した宝石は全て持ち帰れるのだとか。
宝石探しのコースは2つあり、1つ目は全長60mある川底から宝石や伝説のカギを探すという水晶の谷(クリスタルリバー)で、2つ目は作業場の砂の中から宝石を探し出す地下鉱山(ディープサンド)です。

どちらも面白そうですが、水晶の谷は伝説のカギを見つけると大きな宝石と交換してくれるそうなので、どんな宝石が手に入るのかも楽しみの一つだといいます。
また、宝石探しには制限時間があるため、ドキドキ・ハラハラも増しそうです。
上記の記事には家族で協力しながら宝石探しをしたときの会話も書かれており、読むととてもホッコリしますよ♪
みなくるさんは「家族でステキな時間を共有できた」と、とても満足したとのこと。
興味のある方はぜひ本文にアクセスして、詳細をチェックしてみてくださいね。

2人のお子さんのパパである、みなくるさんは家族でよくお出かけをするそうで、ブログ『Minacoole』には、他にも自身がお出かけしたスポットの情報を公開されています。
テーマパークや動物園、水族館など、家族でお出かけ予定のある介護士さんは、一読しておくことをオススメします☆

【参照元】
⇒大人も子供も無我夢中!冬の那須トレジャーストーンパークで宝石探し | Minacoole

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(6)清水公園のフィールドアスレチックはスケールデカくて最高!

himag
「ハッとしたことをサッと書くスマホ時代のライフログ!」をテーマに運営されている『himag』には、東京都内のエリア情報をはじめ、旅行や子育て、ITガジェットなど、多岐にわたる記事が数多くラインナップ!
その中には、外遊びが大好きな親子にオススメのスポットを紹介した記事もありました。
こちらの記事《清水公園のフィールドアスレチックはスケールデカくて最高!身長130cmからが面白そう!》です。

千葉県野田市にある”清水公園”には、ポニー牧場をはじめ、水と触れ合えるアクアベンチャーや3つのコースを持つフィールドアスレチックコースなどがあり、体をフルに使って遊びたいアクティブな家族にうってつけとのこと。
ここに家族で出かけた筆者は、お子さんと共にフィールドアスレチックのファミリーコースに挑戦し、櫓に登ったり、.水上のイカダへジャンプしたりして、楽しい汗を流したといいます。
自然の中で子どもと一緒に遊ぶと、親子の絆も深まりそうですね♪
また、大人も子どもも無心で遊ぶことで、ストレス解消にも繫がるかもしれません。

なお、”清水公園”へは、つくばエキスプレスの流山おおたかの森駅を経由して、東武野田線の清水公園駅で下車すれば、都心からでもスムーズにアクセスが可能です。
千葉県だけでなく、東京近郊にお住まいの方もぜひ注目してみてはいかがでしょう。

【参照元】
⇒清水公園のフィールドアスレチックはスケールデカくて最高!身長130cmからが面白そう! | himag

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(7)アンデルセン公園に行ってきた![感想]アスレチックと水遊び

ねとたす
ブログ『ねとたす』からは、《アンデルセン公園に行ってきた![感想]アスレチックと水遊び》という記事をご紹介しましょう!

ここには、筆者のねとたすさんが、千葉県船橋市にある”アンデルセン公園”へ出かけたときの様子が綴られています。
ねとたすさんによると、こちらの公園は北欧の異国情緒あふれる雰囲気が魅力なのだとか。
公園の入場ゲートや園内の風車、噴水など、どこを見てもメルヘンチックで、まるでオランダにいるかのような錯覚をしてしまうほどなのだそうです。

また、公園の奥には、なんと100種類もある木製アスレチックや小さなお子さんも安心して水遊びができる池もあるとのこと。
“アンデルセン公園”は、「家族で散策をしながらのんびり過ごすのもよし!アクティビティを満喫するのもよし!」のスポットなので、さまざまな楽しみ方ができますね。
本文には、園内の風景やアスレチックについて詳しく記載されています。
さらに記事の後半には、駐車場や施設情報についても記されているので、最後までじっくり読んでみてくださいね。

ちなみに、ねとたすさんが運営するブログには、上記の他にも、三重県の情報や海外旅行記、中小企業診断士にまつわる記事などが掲載されています。
ぜひアクセスして、気になる情報をチェックしてみてはいかがでしょう。

【参照元】
⇒アンデルセン公園に行ってきた![感想]アスレチックと水遊び | ねとたす

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(8)【愛知 水遊び】豊田市の王滝渓谷に遊びに行ってきた

Itsasmallworld
愛知県豊田市を中心に、近隣のエリア情報と育児関連の記事をリリースしている『Its a small world.』には、夏のお出かけにピッタリのスポットの紹介記事がありました!
こちらの記事《【愛知 水遊び】豊田市の王滝渓谷に遊びに行ってきた》です。

豊田市にある”王滝渓谷”には、王滝湖園地や宮川散策道があり、クライミングやハイキング、BBQなどが楽しめるスポットです。
また、夏になると王滝湖園地の川辺では、小魚を捕まえたり、水遊びをしたりすることができ、子ども連れでの夏のレジャーに最適♪
筆者によると、駐車場から川辺りまでは徒歩で約5分程度なので、お子さん連れでも移動がラクなのだそうです。
また、川遊びをする場合、水の流れや深さが気になりますが、王滝渓谷の水遊びスポットは、川の流れが穏やかで、小さな子どもでも足がつくくらいの水深。
そのため、筆者のお子さんたちも存分に水遊びを楽しんだといいます。

「子どもと一緒に安全に水遊びをしたい!」「愛知県内で屋外のひんやりスポットを探している」という介護士さんは、要チェックですよ!
なお、竜王渓谷は携帯電波が届きにくい場所にあるため、お出かけ前にはアクセス情報の事前確認をオススメします。

【参照元】
⇒【愛知 水遊び】豊田市の王滝渓谷に遊びに行ってきた | Its a small world.

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(9)鈴廣かまぼこ博物館でちくわ・かまぼこ・あげかまを作ってきたよ

ベビーに首ったけ
親子一緒に楽しめるアクティビティとしておすすめなのが、手作り体験!
そこで今回は、ちくわ・かまぼこの手作り体験を綴った《鈴廣かまぼこ博物館でちくわ・かまぼこ・あげかまを作ってきたよ!》という記事にフォーカスしてみました。

筆者のみゆゆさんがお子さんと一緒に足を運んだのは、神奈川県小田原市にある”鈴廣かまぼこの里”。市場・食事処・博物館など見どころいっぱいな「かまぼこテーマパーク」です。

その中で手作り体験ができるのが、”鈴廣かまぼこ博物館”。
館内には、子どもが遊びながら学べる仕掛け、かまぼこ作りをガラス越しで観察できるスペースなどもあり、親子共に楽しめそうですよ♪

ちくわ・かまぼこ作りの体験レポートでは、参加者が作ったちくわを焼いている様子、できたてのちくわを食べる様子がアップされています。
実際、できたてのちくわはアツアツで香ばしく、普段あまり練り物が好きではないみゆゆさんとお子さんでもとてもおいしく感じたのだそう!
一方、かまぼこ作りでは、なかなか綺麗な形にするのが難しく、大人でも楽しかったと語っています。

ちなみに、自分で作ったかまぼこはお持ち帰りできるとのこと。
頑張って一から作ったものを、みんなでおいしく食べられる手作り体験は、親子にとって印象深い思い出になりそうですね。
気になった方は、ぜひみゆゆさんの記事にアクセスしてみてくださいね!

その他、みゆゆさんが運営している『ベビーに首ったけ』には、子育てに関するお役立ちネタが多数掲載されています。子育て奮闘中の介護士さんは、為になる情報をリサーチしてみては?

【参照元】
⇒鈴廣かまぼこ博物館でちくわ・かまぼこ・あげかまを作ってきたよ! | ベビーに首ったけ

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(10)三重県伊賀市のモクモク手づくりファームへ行ってきた感想

滋賀タイム
滋賀県のグルメやレジャー、イベント情報などが満載のブログ、『滋賀タイム』の中にも、親子で手作り体験ができるスポットの紹介記事がありました!
こちらの、《三重県伊賀市のモクモク手づくりファームへ行ってきた感想・口コミ》という記事です。

“伊賀の里モクモク手づくりファーム”とは、いかだ遊びやザリガニ釣りなどのアクティビティをはじめ、動物とのふれあい体験やクッキング体験ができる施設で、ここを訪れた筆者のしおりさんは、お子さんと一緒にソーセージ作りを体験したそうです。
記事には、そのときのことやファーム内の様子が綴られており、大人も子どもも終日存分に楽しめることが窺えますよ。

また、記事に添付された写真の中には、しおりさん親子が作ったソーセージも写っていて、一つ一つがビックリするような大きさなのも印象的。
ソーセージ好きのお子さんがいらっしゃる介護士さんは、興味をそそられるのではないでしょうか。

親子で一つのものを一緒に作る体験は、楽しいだけでなく、コミュニケーションを密に取るのにもうってつけ。
お子さんとの会話をはずませ、一緒の時間を有意義に過ごせるスポットをお探し中の方は、ぜひ本文にもアクセスして、”伊賀の里モクモク手づくりファーム”の魅力をリサーチしてみてくださいね!

【参照元】
⇒三重県伊賀市のモクモク手づくりファームへ行ってきた感想・口コミ | 滋賀タイム

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※この記事の掲載情報は2019年8月6日時点のものです。制度や法の改定・改正などにより最新の情報ではない可能性があります。

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