お出かけをすると多くの人が手にしたり、口にしたりするのがご当地の名物お菓子。中には「こんなの見たことがない!」というような逸品と出会うことがありますよね。そこで今回は、ローカル色が濃いおやつの記事を紹介します♪旅行や研修で遠出の機会がある介護士さんは、お土産選びの参考にしてくださいね。
※尚、こちらの記事はPR記事ではございません。編集部が独自にテーマを選び、サイト担当者に許可を頂いて作成している記事になります。
「きらケア」は転職だけではなく、介護職の方が働く中での悩みに幅広く寄り添えるサービスになるために「レバウェル介護」として新しく生まれ変わりました。
サービスはこれまでと変わらずすべて無料で簡単にご利用いただけます。一人ひとりに寄り添った転職サポートをこれからも提供していきます。
目次
- (1)歩のサーターアンダギー 素朴なのに絶妙に旨い沖縄のスイーツ!
- (2)秋田名物ババヘラアイスを数年ぶりに食べてみた
- (3)屋台で食べられるポッポ焼きが気になって買ってみた@両津祭
- (4)“信玄餅” を食べてみたYO! 今日も甘いもの大好き!
- (5)すあまは東京ではコンビニでも売ってる自由度の高い和菓子だ。
- (6)素朴でやさしい名古屋土産「鬼まんじゅう」
- (7)冷やしあめはどこで買える?通販は?味や感想を調査してみた!
- (8)「からすみ」は岐阜東濃地区では和菓子が常識!
- (9)紅葉屋さんの五家宝(五家寶)をお取り寄せ/きなこの和菓子
- (10)インパクト強すぎ!お菓子の日高のなんじゃこら大福を食べてみた
- (11)【長崎名物かす巻】日本一からだにワルいお菓子(笑)
(1)歩のサーターアンダギー 素朴なのに絶妙に旨い沖縄のスイーツ!
ドーナツのように見えて、ドーナツとは一味違う!
そんな沖縄のローカルおやつ、サーターアンダギーを紹介している記事を見つけました。
その記事とは、《歩のサーターアンダギー 素朴なのに絶妙に旨い沖縄の代表的スイーツ!おやつにどうぞ!》。
筆者の穴吹英雄さんは、仕事の関係で沖縄へ出張した際に、牧志第一公設市場の2階に店舗を構える”歩”でサーターアンダギーを購入しました。
“歩”は複数の雑誌に取り上げられるほどの人気店で、プレーンタイプのみを販売。
バラ売りのものとパック入りのものがあり、個数によって値段が変わるそうです。
そんなサーターアンダギーを食べてみると、揚げているのに油っこさはなく、素朴ながらもとても美味しいのだとか♪
食感は、外はサックリ、中はいい意味でモッサリ感が楽しめるので、穴吹さんは「何個でも食べられる」と感じたといいます。
また、美味しく食べられる期間は10日間と比較的長めなのも嬉しいポイントです。
沖縄に訪れる機会のある介護士さんは、ぜひ”歩”のサーターアンダギーを堪能してみてくださいね!
こちらの記事が掲載されているのは、『Fu/真面目に生きる』というブログです。
キッチングッズや旅行、グルメ情報など、さまざまな内容の記事がラインナップしているので、他の記事も併せてチェックしてみてはいかがでしょうか。
【参照元】
⇒歩のサーターアンダギー 素朴なのに絶妙に旨い沖縄の代表的スイーツ!おやつにどうぞ! | Fu/真面目に生きる
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アドバイザーに相談する(無料)(2)秋田名物ババヘラアイスを数年ぶりに食べてみた
『コトノタネ』は、秋田在住の里園(りえん)さんが運営するブログ。
秋田県をはじめ、近隣県のグルメやお出かけ情報が定期的に更新されています。
秋田方面へお出かけをする予定がある介護士さんは、アクセスするとコアな情報をゲットできるかもしれませんよ!
ブログ内には読み応えある記事がラインナップしていますが、《秋田名物ババヘラアイスを数年ぶりに食べてみた》という記事は、秋田ならではのスイーツについて書かれていました。
そのスイーツとは、ババヘラアイス。
ネーミング通り、おばあさんがヘラで盛るアイスなのだそうです。
里園さんは約8年ぶりにババヘラアイスを食べたそうで、とても懐かしい味がしたと語っています。
ババヘラアイスはシャーベット状になっていて、あっさりとした味わいなのが特徴。
また、可愛らしい形をしており、見た目がバラの花のようにヘラで盛り付けされています。
このババヘラアイスは、イベントや行事でパラソルを立てて出店されるそうなので、興味のある方は、ぜひお出かけ先でパラソルとおばあさんを探してみてはいかがでしょう。
そして、昔懐かしい風味を堪能してみてくださいね。
【参照元】
⇒秋田名物ババヘラアイスを数年ぶりに食べてみた | コトノタネ
(3)屋台で食べられるポッポ焼きが気になって買ってみた@両津祭
ブログ『坂本、脱藩中。』を運営しているのは、高知県出身の坂本さん。
彼女は転勤族の旦那さんと結婚し、現在は新潟県の佐渡島で生活されているそうです。
そんな坂本さんが、新潟県のローカルおやつを紹介しているのがこちらの記事、《でた!新潟独特グルメ!!屋台で食べられるポッポ焼きが気になって買ってみた@両津祭》。
坂本さんが佐渡島のお祭りで出会ったのは、新潟名物のポッポ焼き。
ポッポ焼きとは、薄力粉に黒砂糖・水・炭酸・ミョウバンを加え、専用の焼き器で焼き上げた、細長いパンのようなお菓子です。
その価格は、1本あたりおよそ33円という破格の安さ!
9本で300円、15本で500円、30本で1000円というようにまとめて売られており、地元の方がこぞって何本も買っていたのを見た坂本さんは、自身もポッポ焼きを購入し、実食してみることにしました。
気になるお味は、「甘すぎないもっちり黒糖蒸しパン」のようであり、「すいすい食べられる」「家族が多かったら30本一瞬でなくなる」とのこと。
新潟エリアに来る機会がある方は、ぜひポッポ焼きを味わってみてはいかがでしょう?
また、今回はおやつネタにフォーカスしましたが、坂本さんのブログには、佐渡島の情報の他、地元高知の情報や暮らしに関することをはじめ、恋愛や結婚関連の記事も多数掲載されています。
読み応えのある内容が満載なので、ブログ内をじっくりチェックしてみてくださいね!
【参照元】
⇒でた!新潟独特グルメ!!屋台で食べられるポッポ焼きが気になって買ってみた@両津祭 | 坂本、脱藩中。
(4)“信玄餅” を食べてみたYO! 今日も甘いもの大好き!
武田信玄が絶賛したというエピソードがある山梨県の信玄餅は、きなこがまぶされた求肥加工したお餅に黒蜜をかけて食べる和菓子。
お土産として人気があるので、介護士さんの中にも食べたことがある方がいるのではないでしょうか?
しかし、この信玄餅は、容器に入れたままだと食べづらいのが難点。
ですが、甘いものが大好きだというスシナメロウさんが書いた、《“信玄餅” を食べてみたYO! ( 金精軒のほう ) 今日も甘いもの大好き!》という記事によると、包装紙を上手く活用するとお餅にきな粉と黒蜜をまんべんなく絡めて、信玄餅をトコトン味わうことができるそうです。
「武将の名前がついた和菓子がどんなものか気になる!」「信玄餅のきな粉も黒蜜も残さずキレイに食べたい」という方は、ぜひ上記の記事をチェックしてみてくださいね。
また、今回は信玄餅の記事を取り上げましたが、スシナメロウさんが運営しているブログ『どたんば!』には、他にもエッセイやコラム、音楽をはじめ多彩なジャンルの記事がエントリーしています。
スキマ時間にアクセスすると、耳寄りな情報がゲットできるかもしれませんよ。
ぜひ他の記事も併せて読んでみてはいかがでしょうか。
【参照元】
⇒“信玄餅” を食べてみたYO! ( 金精軒のほう ) 今日も甘いもの大好き! | どたんば!
(5)すあまは東京ではコンビニでも売ってる自由度の高い和菓子だ。
『ダーヤス.com プレミアム』の管理人は、2人のお子さんのパパであるダーヤスさん。
アプリ開発やテクノロジーなど、仕事に関連した記事の他、生活に関する記事も豊富に綴られています。
そんなブログの中から今回目に留まったのはこちらの記事、《すあまは東京ではコンビニでも売ってる自由度の高い和菓子だ。》。
関西圏にお住まいの介護士さんには馴染みがないかもしれませんが、すあまは東日本のスーパーで販売されている定番の和菓子です。
イメージとしては、あんこが入っていない甘いお餅といった感じでしょうか?
ダーヤスさんは、こちらの記事の中で、すあまの食感や味についての感想を綴っています。
「どんな食べ物なのか詳しく知りたい」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
食べたことがない方でも、思わず懐かしさを覚えてしまうような味のすあま。
ほっと一息つきたいときにおすすめですよ♪
【参照元】
⇒すあまは東京ではコンビニでも売ってる自由度の高い和菓子だ。 | ダーヤス.com プレミアム
(6)素朴でやさしい名古屋土産「鬼まんじゅう」
味噌カツにきしめん、ういろう、小倉サンドと、たくさんの名物料理を味わえる愛知県。
実は、厳つい名前が印象的な鬼まんじゅうも、愛知を中心に愛されてきたお菓子なのだそうです。
その鬼まんじゅうの魅力について書かれた記事を見つけました!
こちらの《素朴でやさしい名古屋土産「鬼まんじゅう」》という記事です。
ブログ『ここちいい暮らしノート』の管理人であるカヨさんは、名古屋に行った際、自分用のお土産として鬼まんじゅうを購入したのだとか。
鬼まんじゅうには、さつまいもがゴロゴロと入っており、一口食べると自然な甘味が口いっぱいに広がったといいます。
カヨさんは、すっかり鬼まんじゅうの虜になり、次回名古屋に行ったときにもリピートしようと計画中とのこと。
記事では、カヨさんがリサーチしている鬼まんじゅうの人気店についても触れられているので、気になる方はぜひ確認してみてくださいね!
この他にも、ブログには美味しいお店や観光情報などについて書かれた記事がたくさんエントリーしています。
また、カヨさんが好きな北欧に関する話題も注目ですよ♪
ぜひ、上記の記事と併せてチェックしてみてくださいね。
【参照元】
⇒素朴でやさしい名古屋土産「鬼まんじゅう」 | ここちいい暮らしノート
(7)冷やしあめはどこで買える?通販は?味や感想を調査してみた!
『我理論』は、台湾や中国に住んでいた経験のあるfumiさんが運営しているブログです。
旅行や本、美味しいものが好きだというfumiさんは、ブログに自身が興味のあることをたくさん綴っています。
今回紹介する《冷やしあめはどこで買える?通販は?味や感想を調査してみた!》の記事も、fumiさんのブログに掲載されている記事の一つ。
実はfumiさん、”ぼんち”という本の中で登場した冷やしあめのことがずっと気になっていたといいます。
そこで冷やしあめについてリサーチをすることにしました。
fumiさんによると、水飴に生姜の絞り汁とお湯を加えて冷ましたものが冷やしあめなのだとか。
主に、関西地区で販売されており、お風呂屋さんや駄菓子屋さんなど、ローカルな場所で目にすることが多く、fumiさんは「今度大阪に行ったら、冷やしあめを飲みたい!」と思っているそうです。
「珍しいドリンクに興味がある」「ローカルなおやつに目がない」という介護士さんは、関西地方にお出かけの際には、ぜひ冷やしあめを探してみてはいかがでしょう。
【参照元】
⇒冷やしあめはどこで買える?通販は?味や感想を調査してみた! | 我理論
(8)「からすみ」は岐阜東濃地区では和菓子が常識!
介護士さんは、からすみと聞いて何を思い浮かべますか?
おそらく、ほとんどの方がボラの卵巣を塩漬けにして乾燥させたものを思い浮かべるのではないでしょうか?
しかし、岐阜県東濃地区では何やら様子が違うようです。
そのことについて触れている記事が《「からすみ」は岐阜東濃地区では和菓子が常識!桃の節句には家庭でも作る》。
こちらの記事を執筆したTOPPYさんが、東濃出身の奥様とからすみについて話したときのことです。
なぜか話しが噛み合わなくなったとき、奥様が「あっちのからすみのこと?」と確認してきたのだとか。
実は、東濃地区にはからすみと呼ばれる伝統菓子があるそうで、奥様はお菓子の方のからすみをイメージして話をしていたというのです。
話が噛み合わないのも、納得のエピソードですね。
ちなみに、お菓子の方のからすみは、味も食感もういろうによく似ているとのこと。
桃の節句でよく食べられているお菓子で、東濃地区のソウルフードと呼べそうです♪
上記の記事は、『TOPPYのくびったけ日記』に掲載されていました。
TOPPYさんのブログには、名古屋に関する記事が豊富に載っているので、名古屋出身の介護士さんは要チェックですよ!
【参照元】
⇒「からすみ」は岐阜東濃地区では和菓子が常識!桃の節句には家庭でも作る | TOPPYのくびったけ日記
(9)紅葉屋さんの五家宝(五家寶)をお取り寄せ/きなこの和菓子
お取り寄せ生活研究家として活躍するaiko*さんが運営しているブログ、『365*Style』。
その中には、全国各地に散らばるお取り寄せグルメがたくさん紹介されています♪
「美味しいものには目がない」という介護士さんは必見ですよ!
アクセスすると、まだ味わったことのないグルメに出会えるかも知れません。
こちらの《紅葉屋さんの五家宝(五家寶)をお取り寄せ/きなこの和菓子》という記事では、埼玉県熊谷の銘菓が登場。
aiko*さんが気になるそのお味を詳しくレポートしてくれています。
五家宝は、おこしを水飴ときなこで包んでいるお菓子です。
aiko*さんは、その見た目から、駄菓子屋さんでよく売られているきなこ棒のような味を想像していたそうですが、実際の味は駄菓子とは一線を画するものだったといいます。
五家宝は、素朴ながらも上品な味わいだったとのこと。
きな粉が好きな介護士さんは、間違いなく夢中になることでしょう。
詳細が気になる方は、ぜひaiko*さんの記事をくまなくチェックしてみてくださいね。
【参照元】
⇒紅葉屋さんの五家宝(五家寶)をお取り寄せ/きなこの和菓子 | 365*Style
(10)インパクト強すぎ!お菓子の日高のなんじゃこら大福を食べてみた
全国のお土産グルメを300種類以上も食べているという南野トマトさん。
そんな彼女が運営しているサイト『お土産マイスターがオススメする美味しいお土産』の中には、インパクト絶大の大福の記事がありました!
こちらの《インパクト強すぎ!お菓子の日高のなんじゃこら大福を食べてみた》という記事です。
宮崎県にあるお菓子の日高というお店には、なんと野球のボールのような大きさのなんじゃこら大福という和菓子が売られており、人気を集めているのだとか。
興味をそそられた南野さんは早速取り寄せ、実食をしてみました。
すると大福の中には、苺や栗、クリームチーズが餡に包まれた状態でゴロゴロと入っており、いろいろな味が絶妙なハーモニーを奏で、良い意味で「なんじゃこら!」という衝撃を受けたそうです。
変わり種のお菓子に興味がある介護士さんは、ぜひ詳細をチェックしてみてはいかがでしょうか。
大きくてユニークで、そのうえ美味しいなんじゃこら大福は話のネタにもなるので、あなたも取り寄せたくなるかもしれませんよ♪
【参照元】
⇒インパクト強すぎ!お菓子の日高のなんじゃこら大福を食べてみた | お土産マイスターがオススメする美味しいお土産
(11)【長崎名物かす巻】日本一からだにワルいお菓子(笑)
企画やマーケティングの仕事をする一方で、アウトドアライターや星のソムリエ、オートキャンプ協会公認インストラクターとしても活躍しているSAMさんが書いた《【長崎名物かす巻】日本一からだにワルいお菓子(笑)》という記事には、餡を巻いたカステラにざらめ糖をまぶした、なんとも甘そうなお菓子が紹介されていました。
甘党のSAMさんがこのかす巻と出会ったのは長崎空港の売店。
「糖分過多で体に悪そう…」と感じつつも、興味の方が勝ったSAMさんは思い切って購入することにしましたが、食べてみると見た目ほどしつこい甘さはなかったといいます。
お茶やコーヒー、牛乳などとも相性が良いそうなので、長崎近郊にお出かけ予定のある介護士さんは、お土産の候補に入れてみてはいかがでしょう。
かす巻の意外な美味しさにハマってしまうかもしれませんよ!
また、この記事が掲載されている『SAMのLIFEキャンプブログ Doors , In & Out !』には、この他にもご当地の名産品やグルメに関する情報、キャンプレポートをはじめ、さまざまなカテゴリーの記事がエントリーしていました。
「全国のグルメ情報を知りたい」「アウトドアに興味がある」という方は、好奇心をそそる記事を探してみてくださいね。
【参照元】
⇒【長崎名物かす巻】日本一からだにワルいお菓子(笑) | SAMのLIFEキャンプブログ Doors , In & Out !
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